でも、何をするか予想がつかない相手に恐怖を覚え、解説するしかなかった。
トマト
「マンティを汚すようにネットのご主人様に命令されて、お、おなにーしてます」
「もっと汚すように言われて、膣内にパンティを押し込みました」
「ドロドロになったパンティを便座の上に置きました」
サトシ
「これは何をしているのですか?」
トマト
「命令されて、便器の外でおしっこを漏らしました」
自分のした行為を実況中継させられ、死にたいくらい羞恥がトマトを襲った。
サトシ
「この動画をもって、警察いきますか?」
「ちなみに、今の解説もボイスレコーダーで録音してます」
「解説つきで、あの動画をネットに晒しましょうか?」
トマトは首を横に振った・・・
サトシ
「こんな清純の君が変態なことして、僕を挑発するからいけないんだ」
「もう駄目だ。戻らなきゃいけないのに・・・我慢できない」
男は力づくで、トマトをしゃがませ、
髪を鷲掴みにしている手を股間に引き寄せた。
ズボンを下げ、勃起するチンポをトマトの目の前に出した。
トマトは反射的に顔を背けた・・・・
チンポが目の前につきだされたこともあったが、
今まで嗅いだこともないような強烈なオスの発酵臭が鼻腔を刺激したからだ・・・
サトシ
「きみのために2週間も抜くの我慢して、洗うのもやめたんだ」
「きみにきれいにしてほしくて。ずっとこの日を待ってた」
仮性包茎で勃起しているのに少し皮が被っていることもあり、
それは脳天がしびれるような強烈な悪臭を放っていた。
皮を剥くと白いカスのようなものがついていた。
男は容赦なく、トマトの鼻の下にそのチンポを何度も擦り付けた。
雄の強烈な発酵臭が鼻腔を通り、脳天を麻痺させていく・・・
最初はあまりの臭さに必死に逃れたが、力づくで髪を掴まれた。
顔中に・・・
トマトの顔中隅々に、自分の匂いをマーキングする。
顔中から漂う強烈な匂い・・・・
サトシ
「あぁ、堪らないこんな日が来るなんて・・・」
「君の顔に僕のちんぽをこすり付けられるなんて!!」
男はあまりの興奮に、段取りしていたことをすべて忘れ
両手でトマトの髪を鷲掴みにして、無理やりトマトの口にチンポをねじ込んだ・・・
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