Ⅰか月ぐらいが経った時だった。
サトシが自分のストーカーになっていることすら知らないトマトは
この日も、生理前の発情周期に入っており、ナンネの中のご主人様の命令を受けていた。
いつもはある程度、自分ができる範囲でセーブしているが、この日は発情具合が凄くて
自分でも怖いくらい、大胆に何でもいうことを聞いていた。
とうぜんおりものシートは、恥ずかし過ぎるほどヌルヌルになっていた。
命令でそれをトイレ内の鏡の中央に貼り付けさせられた。
「変態トマトのマン汁をどなたか堪能してください」
と書いた付箋を貼り付けた。
そして今日はここで終わりでなく、おりものシートを外したパンティの上から
おまんこに指を突っ込むようにオナニーをする命令が続き、パンティを脱いでパンティをトロトロに
溢れる膣の中に全部押し込むように命令された。
そして、取り出したパンティはマン汁でドロドロになった。
そのパンティまでもトイレ内に置いていくよう支持された・・・
パンティは便座の上に置いた。
さらに、命令はエスカレートした。
ご主人様
「そこでおもらししなさい。もちろん便器じゃないところで」
トマトは恐ろしく興奮しており、脳内は淫欲にまみれていた・・・
そんな自分を止めることができなかった。
スカートをたくし上げ、そのまま鏡の自分を見つめながらその場でおもらししてしまった・・・
便器の前に広がるおしっこの水たまり・・・
これを誰かに見られる・・・
おりものシートもパンティも誰かがオカズにしてオナニーするかもしれない・・・
おしっこも・・・ごめんなさい・・・
そんなことを想像すると息ができない程の興奮と罪悪感とが入り混じり
おかしくなりそうだった。
逃げるように、飲み物を買いコンビニの外にでた。
トマトはドキドキが止まらなかった。
店員さんに心の中で謝ったが、それ以上の興奮がトマトを襲っていた。
サトシ
「あのすみません」
背後から声を掛けられ、心臓の鼓動が一気に早くなる
トマトは恐る恐る振り返る
トマト
「は、はい」
男の手には自分のパンティとおりものシートが握られていた。
その瞬間、トマトの頭の中は真っ白になった。
誰かに見られる前に
180cmある巨漢のサトシは、ちょっと強引に
小柄のトマトの頬っぺたを片手で、タコの口になるように握り
マン汁でベトベトニになるパンティを口の中に押し込んで
手でトマトの口元を力強く押さえつけながら、
コンビニ裏のごみ捨て小屋の中に連れ込んだ。
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