強姦輪姦 官能小説

きっかけは私が内科もらった睡眠薬でした。私は薬はあまり飲まないので余ってしまう
ある日思いました。これを飲ませたら嫁を好きなように抱けるのでは？
麦茶に入れ嫁が飲むのを確認して待つ。30分もしたら眠いと言い出し私の部屋で寝入った


緊張はしました。起きるのではないか？少しずつ触り確認しながらの行為です
胸をはだけ乳首に吸い付く。起きる気配は無いので脱がせていく、パジャマの下を下着ごと脱がせた
上着は胸までまくっただけだが久しぶりにじっくり見た嫁の裸体だった

離婚するかもの話をしていた時期なのでセックスは1年ほどしていなかった
私は離婚はしたくはなかったが、嫁が好きだとかではなく面倒くささだっただろう
環境が変わるのが昔から大嫌いなのです。手近にセックスできる相手が居なくなるのは困る

まあそんな感じで離婚までの何か月か眠る嫁を抱き、記録に残していったのです
中出しは出来ないので尻の穴に注ぎ込みました。嫁はまさか尻穴開通とは思いもしないだろう
顔を合わせたらイヤミしか言わない嫁が無言で抱かれ好きなようにされる
テレビに映し出された嫁は誰よりもいい女だった

離婚して10年ほどして連絡が入るようになった。やり直したいとのことだったが無理だよ
どんな生活してたらそんな太れるのかは知らないが40キロ台が70近くなってる
でも抱き心地は良かったです




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