何度も激しいピストを繰り返し・・
もう抜かなくてもピンポイントの場所を突かれると
蛇口が壊れたように潮が溢れ出ていた・・・。
りえはもうどうしようもないほどの快感に槌み込まれていた。
緩急もない・・・
相手への思いやりも配慮もない・・
全力で欲望のままにズボズボ、ズボズボ打ち込まれる・・・
ただただ雌穴を使われている・・・
小さい華奢な体に、男の欲望をそのままぶつけられている・・・
この大自然の中で・・・
この男に犯されていく・・・
自然の摂理なのか・・・
弱肉強食の世界の鉄の掟のように・・・
雄の力にねじ伏せられ
雄の本能のままに自分の体を・・・
雌穴を使われていく・・・
りえ
「あっあぁん、はぁあん」
「ああぁああ、だめぁえあああああああああ」
サトシ
「逝くよ、逝くよ」
「ちゃんと孕め、僕の子を孕め」
「君の子宮を僕の精子でパンパンにしてあげるからね」
「僕と君の愛の証を・・・だから孕め・・」
「突き刺したまま、ピストンしてあげるからちゃんと受け止めて」
パンパンパンパン
パンパンパンパン
「あっ、出る、出る出る、あっ」
あまりにも硬いチンポが奥に突き刺さったまま男の動きが止まる。
ドピュ・・・ドピュ・・ドピュドピュ
熱かった・・・
とにかく、熱さが子宮にジュワァと広がっていく・・・
男は未だ勃起をしているチンポを一旦引き抜いた。
潮だけでなく、ものすごい粘りの強いマン汁・・・
精子ではない、りえを白い本気汁がお互いの股間周辺に太ももあたりまでベトベトに汚していた・・・
男の密着されていた下半身が部分が離れていくと全体的に、まるでめかぶのネバネバのような膜が広がっていった・・・
りえのおまんことその周辺は自分の本気汁で真っ白だった・・・
男はりえの下半身を芝生の上に転がした。
りえの下腹部に耳を密着させてきた・・・
サトシ
「キュルキュル音がするよ」
「君の子宮が喜んでるよ。」
「ほら、僕の精子が赤ちゃんの扉ノックしている」
そう言いながら、暫く大自然の中で
りえの下腹部に耳をつけ、子宮に話しかけていた。
この時、りえの中で恐ろしい程の興奮が沸き上がっていた。
嫌いな男に、気持ち悪い男に・・・
生理的に受け入れられない男に・・・
自分の体を汚され、使われていることに
ゾクゾクしている自分。
絶対に嫌なはずなのに・・・
主人やこれまで付き合ってきた男性の優しい愛情のあるセックスよりも
この男に自分の体の表面も内側も汚され
愛情のかけらもないような、ただ物のように雌穴を使われている自分・・・
無慈悲な行為に・・・無責任な中だしに
体の底からゾクゾクし、抑えきれない興奮が沸き上がる・・・
自分でも抗えない感情だった・・・
自然と涙が溢れ出す・・・
自分の本性を知ってしまった・・・
愛情のあるセックスよりも、
望まぬ相手の無慈悲な行為に、
抗える快感の渦の中に飲み込まれ、雌の悦びを知ってしまった自分・・・
興奮している自分がいた。
自然の中で、ボロボロにされた純白のウェディングドレスに身を包み、童顔で華奢な、まるで子猫のような可愛いらしいりえの中に
芽生えるどす黒いまでの淫欲の感情だった。
男はりえの手枷を止める杭を引き抜き、
持ってきたレジャーシートを広げた。
そこにりえをうつ伏せに転がした。
力が入らず、自分の力で立つことができないほどの快感だった。
それを良いことに、今度は足枷を両足に装着して、
足枷のチェーンに杭を絡め、芝生に差し込む。
手よりも足の力の方が強いので、片足に4本杭を足枷に繋ぎ地面に固定する。
そしてぐったりとうつ伏せになるりえの腰を持ち上げ、
後ろに引きバックの体勢に無理やりさせた。
再び本気汁で真っ白になる膣の中にぶち込んだ・・・
再び硬いチンポが違う角度で入ってきて、
あまりの気持ちよさに体が小刻みに痙攣する。
りえ
「もうだめぇぇぇぁ・・・ぁああぁ」
バックの体勢で奥に打ち込んでくる・・・
両足首は地面に固定され、腰をがっちりと捕まれ
逃れられない状況で奥深くに激しく突き刺す・・・
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
男が突き刺すたびに、りえのおまんこからは精子でない濃いマン汁が流れ落ちる・・・
マン汁でダラダラだった・・・
次第に潮が溢れ出す・・・
りえ
「んぁあ、んんっ、んんああ、んっあ」
「こ、こわ・・・壊れる、んんっ。んあぁ」
次第に喘ぎ声と言うより奥深くを突かれ
圧迫されて声が詰まる・・・
呻き声のような声に変わっていく・・・
男はりえの髪を鷲掴みにして起こす。
そして一番奥を突き刺したまま、
りえの耳元に顔を寄せる。
サトシ
「僕のチンポ気持ちいい?」
「いっぱい感じてるよね?」
りえは認めたくなっかた・・・
首を横にふる・・・・
サトシ
「いつまで君はそんな維持張るの?」
「それでいんだね?」
そういうと後ろからチョークスーパーで首を締め上げる・・・
「これ超気持ちいいんだよ。」
「俺が気持ちいいってことは、君も気持ちいいよね?きっと」
「うぉぉ、どんどんおまんこが締まってくるぅー」
興奮した男は激しくピストンする
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
りえの顔が真っ赤になる・・・
血管が浮かび上がり・・・
口からは涎があふれ出る・・・
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
脳への酸素の供給がストップする・・・
次第に先ほどよりも大量の脳汁が溢れ出す・・・
おまんこが恐ろしほど感度があり、
ずっと逝きっぱなし状態になる・・・
興奮して恐ろしく硬くなるチンポを
りえの膣が強烈に締めつける・・・
それを力でこじ開けて、子宮の奥に突き刺してくる・・・
あまりの気持ち良さと苦しさに意識が所どころ飛んでいく・・・
体が硬直していく・・・
男も興奮のあまり、りえの状態を見ていなかった。
経験の浅い男が見よう見真似でやる危険な行為・・・
りえは完全に堕ちた・・・
全身から力が抜けた・・・
それに気づき慌てて、男は力を緩める・・・
それと同時に、りえはおしっこを大量の漏らしていた・・・・
男はりえのオシッコがチンポにかかり、
自分の興奮を止められなかった。
りえの上半身をシートの上に下ろし、
腰をだけ持ち上げ、オシッコが止まらないマンコに容赦なくピストンをする・・・
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
サトシ
「やべぇ・・逝きそう・・・」
「締め付け半端ない。」
「イクぞ、イクぞ、いっぱい孕めよ。」
「あぁっ、イクっ」
意識が飛んでいる、りえの子宮内に大量に精子をぶちまける・・・
サトシ
「バイアグラ凄いね。全然萎えない。」
りえの腰をしっかり掴み、再びピストンを始める・・
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
サトシ
「いつまで寝てんの?起きてください」
そういうと、力を溜めて、一気に奥を深く突き刺す。
その快感の衝撃のりえは我に返る・・・
りえ
「ヴぁ、んヴぁんヴぁヴぁ、もうだめえぇ・・ヴぁ」
サトシ
「可愛い君が、凄い野太い声で喘ぐじゃないですか」
「それもまたたまりません。」
おまんこからは壊れたように潮があふれだす。
りえ
「ヴぁ、んヴぁんヴぁヴぁ、んぁ、んっヴぁ」
「んんっぁあ、ヴぁ、んヴぁんヴぁヴぁ、んぁ、んっヴぁ」
「ヴぁ、んヴぁんヴぁヴぁ、んぁ、んっヴぁ」
その後も何度も何度も、男が飽きるまで
手足を杭で地面に貼り付けられ犯された・・・
もう何回逝ったのかも分からない・・・
上下も分からない・・・
声も出ず、体だけがいつまでも痙攣をしていた。
シートに溜まった潮なのかオシッコか分からない体液に体も髪も全身を濡らしていた。
逝きすぎて、記憶が飛んでは、
また押し寄せる快楽で目覚める・・・
その繰り返しだった。
気持ちいいい風が体にぶつかり、微か草や土の香りを遥か遠くのほうで感じていた。
そのまま記憶がなくなっていった・・・
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