サトシ
「あぁ、やっぱりもう限界」
男は抱き着いたまま、りえのパンティを横に少しずらし、
恐ろしく硬く、ものすごい角度に反り返るチンポを
りえの膣の入り口に押し付け
そして一気に、
熱く・・・太く・・・
はち切れんばかりに硬く膨張するチンポが
無許可に
りえの膣壁を押し広げながら、
一気に子宮の奥まで、ものすごい勢いで力強く打ち込んできた。
その衝撃はりえの子宮から一瞬で全身に広がり、
そして、脳みそを揺らし、脳みそがトケるほど
大量の脳汁が一気に噴き出す・・・
りえ
「あっあぁん、はぁあん」
一瞬で逝き果てそうなほどの快感・・・
脳天からつま先まで全身に快感の波が駆け巡る・・・
思わず大きい声が出た。
必死に自分自身に抗う感情を・・・
この男に対する嫌悪感を一瞬で吹き飛ばす・・・
そんな一撃だった・・・
大量の脳汁が一気に噴き出す・・・
男はりえの体が上に逃げていかないように
りえの右脇から腕を通し、りえの左肩をがっしり掴み、右腕はりえの頭に回し、髪を鷲掴みにしがっちりとホールドする。
硬いチンポを子宮の奥深くにグリグリとこすりつけながら
顔や耳を執拗に舐めまわしながら肉厚な汗ばむ体を密着させ、膣の奥に何度も突き刺すしグリグリ押し付ける・・・
りえ
「はぁあん、だめぇ、はぁああ、あぁあん」
男が耳元で囁く
「さっきまでの威勢はどこにいきました?」
顔中を容赦なく舐めまわされ、口腔内には大量の唾液を流し込まれる・・・
あまりの快感に頭が真っ白になり、それすら訳が分からなくなり受け入れる・・
がっちりホールドされたまま、膣奥をほじり上げ、子宮を刺激する。
りえは自分の体が恐ろしかった・・・
この男の硬く、鋼鉄のような反り返るチンポが膣内に入ってきた瞬間から、おまんこがヒクヒク収縮し、下半身が勝手に小刻みに痙攣を起こすほどの快感が襲っていた・・・
自分のでも止めることのできない・・・
長さ・・太さ・・・カリのひっかかり具合・・
ものすごい硬さ・・・
そして膣の中で反り返るチンポが当たる場所・・・
どれをとってもこれ以上のものはないような・・・
それほどの相性がよく、自分のおまんこの形状にフィットしている・・・
どこを突かれてもピンポイントに気持ちがいい・・・
りえの心の中
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「嫌なのに、嫌なのに本当に嫌なのに」
「なんでこんな気持ちぃぃのぉぉぉ}
「ダメぇダメぇ・・か・・かたい・・かたい・あぁぁあだめぇ・・・」
「はぅあ・・はっあ・・体に、ち、ちからが・・ああぁぁあぁあああ」
「あぁぁああ、だめぇ」
「イクイクイク・・ああぁ・・あぁあ逝く・・あっ、イック・・・」」
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男もウェディングドレス姿のりえを犯していることに興奮を隠しきれない・・・
男はりえの両膝の裏に手を添え、りえの膝をおっぱいの方へ押し込んだ。
することりえの下半身は自然とビヨ~ンと浮き上がる。
男は地面から膝を離し、中腰の体勢になりながら
自分の体重をかけ、りえの膣の奥深くを突き刺す・・・
先ほどと違った角度で、奥深くに侵入してくる・・・
りえ
「はぁっう、はぅぁ・・・」
「あぁっ・・あぁっっ・・あぁっっあ・・あっあ」
男の体重がかかり、圧迫されるかのように息が詰まる・・・
あまりの気持ちよさに一瞬、息が詰まり、
目を大きく見開いた・・・
頭が真っ白になる・・・
りえの心の中
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「イっ、イッタ、ばかりなのに・・」
「もぉ、もぉ。すぐぅ イッちゃう・・・」
「あぁあ、ふ、深い、あああぁ、硬い、かた、すごっい・・あぁあぁあ」
「あ、ぁあたまが変になる。。。ああぁあ」
「あぁぁああ、だめぇ・・あぁぁああ」
「あっ、イック・・・」
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短いスパンで呆気なく何度も逝ってしまう。
男はそれでも容赦なく、中腰でチンポを体重をかけ突き刺す。
逝ったばかりなのに、何度も何度もすぐに逝ってしまう・・
男の大粒の汗が、りえの顔や体に大量に垂れてくる・・・
男は中腰の体勢に疲れ、挿入したまま芝生の上に正座をする体勢になり、りえの腰を自分の太ももにのせた。
そして、芝生の上に膝を付き、立ち膝で起き上がり体を直立に立てた。
りえの腰をガッチリ掴み自分のおへその方へ引き上げた。
りえは下半身だけ持ち上げられ、その体勢で下から上に向かって狂ったように男はピストンを始める・・・
硬さ・・・反り返るチンポが当たる角度が膣の上壁をエグるような角度で、ピンポイントに刺激をする・・・
あまりの快感スポットに童顔のりえの顔はクシャクシャに崩れ、発情する雌の表情に染まる
目を大きく見開き男の方を見つめ、
イヤイヤをするように、そこはダメと言わんばかりに首を横にふる。
それでも容赦なく
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
りえ
「ぁあぁああ、そこいやぁあぁあ、あああぁぁぁぁああ、ダメダメ」
「だめぇ・・逝く、すぐ逝くだめぇぇ、ああぁああ」
「イッく・・・」
体はものすごい痙攣しながら
あまりの気持ちよさに潮があふれ出す・・・
サトシ
「大きい声がでちゃいましたね」
「この角度好きなんですね。」
りえは心の中で我慢していた声が漏れる・・・
サトシ
「こんな大自然の中で大きな声を出して、解放的で気持ちいいね」
「どんなに大きい声を上げても、誰にも届きませんので安心して」
男は容赦なくまた腰を持ち上げ自分の方に引き寄せ
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
りえ
「そんなしたら壊れる、。だめぇぁあぁあ」
「かた・・かたぃ・・あああぁ・・・だめぇそなしたら壊れるぅぅう」
「あぁあぁあ、もう、もう、何回も逝ってますっ・・・あぁぁああぁあぁ」
「もぉ・・あぁあぁ・や・・ぁあ・・やめてぇ・・ああぁあああ」
男がピストンをやめ、チンポを引き抜くと
ビシャァァー--
ものすごい勢いで、一直線に潮が噴射され男の体やちんぽにぶつかる・・・
さらに興奮する男・・・
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
りえ
「ダメダメダメ、もぉそんなしたら。ぁあぁ、だめぇぁあぁあ」
「もぉ・・あぁあぁ・や・・ぁあ・・やめてぇ・・ああぁあああ」
「そんなしたら壊れる、。だめぇぁあぁあ」
男がピストンをやめ、チンポを引き抜くと
ビシャァァー--
りえのおまんこは壊れたように、
面白いように潮を噴射する・・・
AVでも潮噴きものは沢山あるが、それは潮をコントロールする為の日々の女優の努力があってのことだが、撮影前に大量を水分を摂取して噴きやすい状態にしていることが多い。
女優の中でも稀に、いじられ刺激を与えられると自然と溢れでるタイプがいる。
りえは、完全に後者だった。
でも、それは誰でもという訳ではなかった。
今まででお付き合いしてきた男性とは一度も噴いたことはない。
というより、今まで手マンや挿入時でもそんなに激しくされたことがなかった。
オナニーでも何か出そうな感覚はあっても、その先に進んだことはなかった。
勝手に自分は体質的に吹けないと思っていたぐらいだ。
それがこの男との性交で、壊れたように潮がとめどなく溢れ出してくる・・・
それほど、この男のチンポとの相性が良かった・・・
兎に角、今まで味わったことのない、凶器になりそうなほどの硬さ・・・
そのチンポが膣内で反り返り当たる場所と角度・・・
まるで元々ペアだったと言われても納得すほどだ。
サトシ
「童顔でかわいいのに下品なまんこ。たまらない」
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
男もりえが嫌がりながらも、潮をまき散らすほど反応してくれていることに
興奮は最高潮に高まっていく・・・
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