原田「……一体どういうつもりだ…?」
?「これはこれは原田さん、何かありましたかね?」
原田「とぼけるな…!お前の流した薬でオレのシノギがどうなったか分かるな…?」
?「あー!彩香ちゃん、だっけ?やっぱり妊娠しちゃったんだね!まあ中絶は僕たちが責任持って面倒見てあげるから安心しなよ。」
原田「しちゃっただと?させたの間違いだろう…!排卵誘発剤とは…やってくれたな…!」
?「彩香ちゃん本人に会いに高校にお邪魔させてもらったよ。結局会えなかったけどついでに置いてきたプレゼントはちゃんと受け取ってくれたみたいだね…!でも何の薬か確認もしないで飲んだのは彩香ちゃんだしねぇ?」
原田「それでオレを出し抜いたつもりか…?」
?「まぁちょっとしたイタズラだよ…僕たちの仲だろう?いつも無料で薬卸してあげてるんだし、たまにはいいじゃないか。」
原田「薬の見返りに、というならお前にはもう彩香の動画を無償でくれてやる契約だろう?…いいか?さっさと中絶しろ。腹がデカくなる前にな?」
?「あはは!あんたならオレたちに任せてくれると思ったよ。」
原田「お前の望み通り、中絶手術はやらせてやる…。ただしお前らの手術に一切金は払わないぞ…?それともう一つ、オレの商品にキズは付けるな…。」
?「キズって、それあんたが言えたこと?まあもちろん、それはわかってるって。」
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真希「はぁ~1週間終わったぁ~!これでやっと休みだね!」
彩香「う、うん…そうだね…。」
真希「明日から休みだっていうのに彩香ったらまた元気ないじゃん!…あ!もしかして恋煩いとか…?」
彩香「そ、そんなんじゃないよ!」
真希「ふ~ん、この前も体調悪かったんだし、今週はゆっくり休みなよ!じゃあまたね~♪」
彩香「ありがと、真希…!じゃあねー!」
真希の元気にはいつもびっくりさせられる。自分も嫌なことも全て忘れて、普通の高校生活を送れたら真希のようになれていたのだろうか…。彩香はそんな普通の高校生活に想いを馳せるが、夢のまた夢、儚い願いであることを今一度再確認しなければならなかった。
今思えば、夏休み中から体調が優れなかった理由も頷ける。それが「つわり」というものだったのだろう。
原田に電話した時、原田も妊娠の事実には驚いた様子で、ピルはちゃんと飲んでいたのか執拗に聞かれた。原田が少し待っていろと言って電話を切った後、万が一連絡が来なかったらと思うと不安で仕方が無かったが、幸い翌日には連絡があった。
原田「知り合いの医者にお前の中絶手術の手配をした…。今週末の土曜日に身体検査をして、問題なければ翌日の日曜日、すぐに手術になる。公式に記録が残ることもなく、お前は金も気にすることはない…どうする…?」
彩香「え?…そんな……そんな急に…!?」
原田「怖いか?…嫌ならやめてもいいぞ?…ただしその場合は自分で始末をつけるしかない。まぁお前が産みたいというならまた話は別だがな…。」
誰も望んでいない命…誰の子かも分からないといえ、それでも命は命…。彩香の胸は締め付けられるように痛くなった。しかし…産むわけにはいかない…。今更、数ヶ月もの間、バスケ部員を含む大勢の男たちにレイプされた末、妊娠してしまったなど、親にも友人にも誰にも言えるはずが無かった。
彩香「いえ…、手術を…受けさせて下さい……。」
そうして悩みながらも手術を受ける覚悟を決めた彩香だが、真希の言う通り学校で元気でなどいられるわけがなかった。
今日は金曜日…。明日の土曜日が約束の検査日だった。
検査、そして手術という言葉に当然のように恐怖を感じながら、彩香はまた眠れない夜を過ごした…。
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そして迎えた土曜日…。正午、彩香は約1週間ぶりに原田のマンションに訪問した。
原田「来たか…今日は検査だが…体調は大丈夫か?」
彩香「はい…。あの…ありがとうございます…。」
原田「…全く…感謝するんだな…。」
まるで人ごとのように素っ気なく言う原田だが、絶対に中絶手術をやってもらわなければならない彩香は原田を怒らせるわけにはいかなかった。
彩香「も、もちろん感謝…してます…。で、でも…!本当に大丈夫なんですよね…?本当に誰にも知られないで…出来るんですよね…!?」
指定された日時は土曜日の昼1時から夕方の5時までだったが、病院なら医師や看護師、入院患者もいるかもしれない。その中で、果たして誰にも知られないように手術を行うことなど可能なのだろうかと、高校生ながらに彩香は不思議に思っていた。
原田「フン!…大丈夫だ…何も気にすることはない…。信頼のおける医師が責任を持って処置してくれる…!」
原田「じゃあ…行くぞ…。」
彩香「…はい…。」
(フン…信頼のおける…か。表向きはな…。)
彩香の不幸な運命に原田は口をつぐんで心の中でつぶやきながら、彩香を地下の駐車場へ連れて行き、車に乗らせた。
病院へ向かう道中…助手席に乗る彩香は運転している原田のペニスを奉仕させられていた…。
原田「検査するために医者にマンコは使うなと言われてるからな…。今日は口で許してやる…!」
彩香「ンッ!ヴォっ!…グブェッ…じゅブゥ…ぐぅヴ!」
彩香は運転席の原田の股間に助手席から覆いかぶさるように顔を埋め、ズボンの前開きから飛び出した陰茎を咥えさせられていた。
原田は器用にハンドルを片手で操りながら、もう片方の手で彩香の髪を掴み、何度も頭を無理矢理ペニスに押し付ける。
(く…苦し…い…!見え…ちゃ…う…ヤダァ!!もう…やめて…!)
原田「ハハハ!隣の大型トラックの運転手から丸見えだぞ…!ほら、もっと奥まで咥えないか…!」
喉の奥深くに太く固いペニスが到達する苦しさ、見られているのではないかという羞恥、そして何より、健人と肌を合わせたことで思い出してしまった原田のペニスに対する圧倒的な嫌悪感に、彩香はつい数週間前に原田のペニスを喜んで奉仕していたのが嘘のように嗚咽していた。
だが原田は逆に彩香が出会った当初のような激しい抵抗を見せるのを楽しむかのように、掴んだ彩香の頭を自由に動かし、喉奥の感触を存分に楽しんでいた。
原田「出してやる!…全部飲み込めぇぇ…!」
彩香「んグォッ…ッ!……ぅ…ぐぉヴゥゥッ…!」
原田の先端から間欠泉のように吹き出た精液が彩香の喉を容赦なく打ち付ける!
焼けるように熱い精液を喉に浴びた彩香は、瞼を強く閉じ、眉間にしわを寄せて苦しさに耐えていた。
彩香「ぅヴヴ……ウェ……ンぐッ…コクん……ゴクッ…じゅるっ……ジュぽ…んっ…。」
彩香は原田の指示通りに汚濁を全て飲み込み、さらに人差し指と親指でペニスの根本を絞り出すようにしごくと、尿道に残った精液まで吸い出してやる…。原田が全てを飲み込むまで彩香の頭を抑える力を抜くことはないことを分かった上で、どんなに嫌でも自分の立場を理解し、あくまで教えられた行為は忠実に行った。
本当は飲み込むことさえ嫌だったが、逆に原田の味を感じたくないと思い、喉奥に出された汚濁をそのまま飲み込んだ。
原田にティッシュを1枚渡され、彩香はむせながら口を拭うと何事もなかったかのように平静を装いながら助手席に座り直した。
彩香「………ごちそう…さまでした…。」
原田「ククク…次は口だけじゃなく…また思う存分マンコとケツで味合わせてやるからな…。」
彩香「……はい……お願いします…。」
彩香にとって今回の手術だけは絶対にやってもらわなければならない…。
屈辱に震えながらも次回の原田との性行為を懇願するのだった。
原田「いい子だ…。また後で日記に書いておけよ…。」
彩香は車内でした行為さえ、事細かに調教日記を書くことを約束されられる。
車は少し山道を走り、出発から1時間弱経過したころ、古めかしい病院らしき建物に到着した。
彩香「え?…ここ…ですか…?」
原田「ああ…付いて来い…。」
高橋病院 [診療科目:内科・外科・心療内科]
古びた建物に掲げられた看板にはそう書かれていた。3階建てのやや大きめの建物だったが、土曜日の夕方のためなのか病院にもかかわらず人気は無く、駐車場には原田の車しか停まっていなかった。
ただでさえ不安な彩香だが、暗い雰囲気のする病院へと足を踏み入れて行く…。
原田と共に入口の自動ドアから院内に入ると、2人の白衣を着た男が待っていた。
ヒョロヒョロとした体格、天然パーマにメガネといった出で立ちの男の横に、ボサボサの髪の毛でむさ苦しく、太った男が姿勢良く並んで立っている。
男「杉崎さんですね?…お待ちしておりました。どうぞこちらへ…。」
原田と共にスリッパに履き替え、閑散とした廊下を進む。
やがて古びたワインレッドの扉のエレベーター案内されるまま乗ると、白衣を着た医師と思われる男はB1のボタンを押した。
扉が開くと、地下は先程よりもさらに暗く冷たい空気に包まれていた。
彩香は本能的に恐怖を感じたが、今はこの男たちについて行くしか無い…。廊下を少し歩くと、白いベッドが1台、壁際に置かれた、いたって普通の診察室のような小部屋に案内された。
彩香を丸椅子に座るよう指示し、彩香がおとなしく椅子に座ると、それに続いて2人の白衣の男は彩香に向き合うように座った。
男「はじめまして、杉崎彩香さん。今回担当させていただく、医師の高橋といいます。そしてこちらは助手の安藤という麻酔を担当する医師です。よろしくお願いしますね。」
男「…安藤です。」
ヒョロヒョロとした男は高橋、太った男は安藤と名乗った。
彩香「はい…。よろしくお願いします…。」
高橋「はい。今回は非公式での人工妊娠中絶の手術ということで…。今日は検査をさせていただき、結果が良ければ明日には手術を行います。では早速、問診から始めます。」
丁寧な口調で淡々と喋る高橋という医師に、少しずつではあるが彩香の不安は払拭されていった。
高橋は、最後に生理が来た日がいつなのかや、最近の体調などを問診していった。
高橋「はい。それではこれで身体検査になりますが…まず同意書にサインを。」
高橋は3枚の紙を彩香に渡し、朱肉を用意した。
紙にはとても小さな字が何行にも渡って羅列されており、書かれた難解な内容を読み解くには相当な時間を要すことが一目で分かる。しかし、不安な彩香はそれでもその同意書には何が書かれているのか大まかに目を通そうとした。
すると、割り込むように高橋が説明を始めた。
高橋「杉崎さん、ここに書かれていることは…要はですね、ご理解の通り今回は正規の手術では無い訳でして…あくまで杉崎さんのご一存で手術を受けていただくことになります。つまり、この手術の責任は全て杉崎さんにあるということです。」
彩香「そ、そんな…。」
高橋「突然そんなことを言われたら不安になる気持ちもわかります。でもだからこそ、こちらとしても万が一にも手術を失敗する訳にはいかないんですよ。それで杉崎さんの体に何かあった場合、あなたのご家族、そしてあなた自身に訴訟でもされたら私たちはただでは済まない…もちろん、反対に杉崎さんもただでは済みませんが…。なので、杉崎さん本人のしっかりとした意思表示、そして同意が必要なんです。…お分かりですね…?」
非正規、非合法だからこそ求められる信用問題に、彩香は15歳にして世の中の矛盾やいびつさを垣間見た気がしたが、もっとも、今そのような難しいことをいくら考えたところで、彩香にこの手術を断る選択肢など残されていない。
彩香は恐怖に血の気が引くような感覚を感じながら、記録を残さず手術をするということはそういうことなんだと必死に自分を説得した。
彩香「………は、はい…。同意します…。」
高橋「はい、それでは同意書にも書いてありますが、あらためて、検査、麻酔、手術は杉崎さんの意思で行い、検査方法や手術法については全て、こちらのやり方に従っていただきます。その代わり、こちらは最大限の安全を確保し、無償でやらせていただくことをすでに原田さんと約束しています。最後に…ここで行う全てのことを絶対に口外しないことを約束していただけましたら、3つの同意書に拇印を押してください…。」
高橋は朱肉の蓋を開けると、彩香の手元に差し出した。
彩香「…わ、わかりました…。お願いします…。」
彩香は急かされるように渡された朱肉に慌てて親指を付け、3つの同意書にサインする。
拇印を押している彩香の姿を、高橋医師は不適な笑みを浮かべながら見つめていた。
高橋「ありがとうございます…!では早速始めますので、まずこれに着替えて下さい。下着も全て脱いでその上に着用して下さいね。着替えはそこのカーテンの中で行って下さい。」
彩香は薄い緑色の半袖半ズボンを手渡され、言われるがままカーテンを閉めて着替えた。手術用なのか、その服は上下とも真ん中にマジックテープがあり、簡単に開いて脱げる構造になっていた。
着替え終わった彩香はまさに手術前の患者といった身なりとなった。
高橋「それでは、検査をさせていただきますので、そちらのベッドに横になって下さい。」
彩香が診察室内のベッドの上に仰向けになると、助手の安藤が小さな注射針のようなものを持ってきたのが見えた。
安藤「麻酔用の注射ですので、ご安心下さいね。」
彩香「ま、麻酔…?」
彩香は麻酔という言葉に恐怖に顔を引きつらせた。
高橋「検査には痛みを伴う可能性があるものもありますし、わずかの体動で失敗する危険がありますので、麻酔を打たせてもらいます。杉崎さんにはこちらが提示する方法でやらせていただくと同意していただいたはずですが…?」
彩香「は、はい…!…すいませんでした……お願いします…。」
高橋に諭されるように彩香が恐る恐る腕を出すと、安藤がチクリと針を刺した。
安藤「入りますよー……。」
やがて点滴と共に安藤が麻酔薬を入れると、男たちの前で瞬く間に彩香の意識は失われた。
高橋「ふふふ…落ちたよ。可愛い寝顔してる…やっぱ動画と違って本物は違うなぁ!」
彩香が眠った途端豹変したように態度が一変する高橋。
原田「何が高橋病院だ…このためだけにあんな看板、大層なことだな。」
高橋「まあまあそう言いなさんなって…この子はダークウェブ上では大人気で有名の杉崎彩香ちゃん!…大事な大事な患者さんだから丁重にもてなさないと。」
原田「患者か…お前らにとってはただのモルモットだろう…?まあいい…。5時にはここに来る…それまでに終わらせろよ。」
高橋「わかったよ。5時くらいに来ればお目覚めするようにしとくね。」
原田「ああ…何度も言うが…キズモノにはするなよ…?」
高橋「だからそれあんたが言えること?わかってるって。」
原田が去った後、高橋と安藤は彩香の麻酔が弱い内に、採血等の本当に必要な検査をものの数分で終わらせると、真の目的のための準備を始めた。
診察室のベッドを2人で動かすと、隣の部屋へと意識の無い彩香を運ぶ。
隣の部屋は手術室になっており、手術台は分娩台になっていた。
彩香の体をベッドの上で布担架に乗せ、2人で分娩台へと移す。
高橋「ふぅ…意識が無いとこんな細い子でもやっぱり重いなぁ。」
安藤「そうですねぇ。しかし、あの裏動画の上玉を本当にヤれるとは…夢のようですねぇ…!」
原田から提供された杉崎彩香という少女の動画。
美しい現役女子高生である彩香が激しいレイプや調教に悶える姿を見て、高橋と安藤はすぐに彩香をターゲットにすることを決めた。
高橋「じゃあ早速始めようか!彩香ちゃん…今日は身体の隅々まで検査してあげるからね!」
高橋は分娩台を取り囲む撮影用のカメラのスイッチを入れると、2人で彩香の服を両側から引っ張りマジックテープを外す!すると、服は簡単に両側にはだけてしまい、彩香はすぐに全裸の状態になった。
分娩台に彩香の体を拘束し、脚の部分を動かすと、彩香の脚が徐々に開かれる。
やがて床から1メートルほどの高さに横たわる彩香の足が生まれてからこれまでにない程に大開脚されると、天井に設置された無影灯が彩香の下半身を照らした。
高橋「うおおー!絶景!しかもパイパンとは…原田もやるなぁ!」
無毛の女性器の大陰唇と小陰唇は左右に引っ張られるように大きく開かれ、陰核、膣口はもちろん、尿道口に至るまで曝け出される。
安藤「それにこんな若い子の縦割れはなかなか拝めませんよ!肛門もここまで開発されているんですね…!」
割り開かれた尻肉の中央、真っ白な皮膚よりもわずかに褐色に色づく彩香の肛門は、安藤の言う通り、まるで小さな女性器のように縦に割れたように伸びた形をしていた。
一般的に肛門括約筋は上下に閉じる力よりも、左右に閉じる力の方が強い。彩香の肛門が異物の挿入により引き伸ばされる度、筋力がより強い左右の括約筋ばかりが閉じることを繰り返す中で生まれた名器ともいえる形状であり、彩香の肛門がいかに多くの回数、男性器を受け入れてきたかを物語る指標ともなってしまっていた…。
その後も彼らは到底医師とは思えない大人気ない態度で彩香の身体を一周し、股間を覗き込んで舐めるように観察を続け、性器の粘膜部分や、肛門のシワの一つ一つまで余すことなく確認した。
高橋「とりあえずこっちは後だな。安藤、まずは鼻腔内と口腔内から行こうか!」
安藤は先端が自由自在に曲げられる細い内視鏡カメラを用意させると、高橋が開口器を彩香に装着する。
高橋「彩香ちゃ~ん!まずはお鼻とお口から見させてね~!」
高橋が開口器のネジを回すと、彩香の口は徐々に広がり、最後には大きく開口されてしまう。
その隣で安藤は内視鏡カメラを器用に動かし、鼻の穴へと挿入すると、画面には彩香の鼻腔内が映し出された。
高橋「鼻毛、少ないな…美人は鼻腔も綺麗ってことかぁ。じゃあ次!口行こう口!」
鼻腔内をモニターに映し出した後、安藤は高橋の指示で内視鏡を口腔内に挿れ直す。
モニターには彩香の奥歯や舌の上、口蓋垂や喉の奥まで鮮明に映し出される。
高橋「歯も綺麗だな…食べカスどころか虫歯の治療痕すらないじゃん。それだけ育ちがいいってことか。な~んか、つまんねぇな。」
徐々に彩香にイラつき始める高橋。美人で非の打ち所がない彩香も所詮は人間…女子高生が絶対に見られたくない、むしろ、見られることの無いはずの場所まで垣間見ることで、知られざる汚点を探して優越感に浸ろうとしていた。だが、彩香からはそんな部分がなかなか見つからず、勝手に腹を立てていた。この高橋という男はそういう人間だった。
高橋「安藤、もういい!準備するぞ!」
安藤「はいはい、わかりましたよ。」
高橋「じゃあまず、お前の好きなのからやっていいぞ?」
安藤「へへ、ありがとうございます。」
安藤はニタニタと笑いながら様々な器具が置かれた銀色の台には似つかない、赤と白のストライプ柄の一般的なプラスチックストローを手に取った。
安藤「それじゃあいただきますかね…!」
安藤が彩香の性器を指で左右に開くと、全く意識のない彩香の陰核と膣口が無防備に曝される。安藤は手慣れた様子で陰核の下の辺りにストローを当てがった。
プス…っ…!
無防備な性器のおおよそ中央に位置する、穴が空いていることさえ見えないほどの彩香の尿道口に、ソフトドリンクを飲む際に使うプラスチックストローが突き刺さった…!
安藤「……入ったよ、彩香ちゃん?このままストロー奥まで挿れるよ~?」
安藤さ分娩台の前でしゃがみ、ゆっくりと奥までストローを進め始める…。そしてストローを約2センチほど進めると、安藤は興奮に息を荒げ始めた。
安藤「ハァ…ハァ…!…高橋さん、そろそろいただいていいですかね?」
高橋「お前の好きにしろって…!」
安藤「彩香ちゃん、いただくよ~!!」
呆れ顔で答える高橋を他所に、安藤はプラスチックストローの蛇腹部分を曲げると、口に咥えて吸い込む。
すると、チューチューという吸引音と共に安藤はストローを通じて黄色い液体を口に含め始めた!
ゴク…ッ…ゴク…ッ!
安藤ら導尿が完了するギリギリ手前で止めたストローを使い、彩香の膀胱内に溜まった彩香の尿を喉を鳴らして飲みこんでいく。
数100ミリリットルはあったやもしれない彩香の膀胱内にあった尿を安藤はあっという間に飲み干してしまった。
安藤「ぷはぁ!やはり若い尿は最高です…!」
高橋「…全く何が良いんだか…。おい、ストロー抜いて早くやるぞ!」
安藤「わかりました。」
安藤は彩香の尿道からストローを引き抜き、先程の銀色の台から内視鏡カメラ、そしてガラス製の大きな注射器のようなものを手に取って高橋に渡し、さらに一番太い部分の直径が約8センチ程もあるとんでもない太さの金属製アナルプラグを手に取った。
高橋「何がいいかな~?牛乳がいいかな~!」
分娩台の横になぜか置いてある1リットルの牛乳パック…そこに注射器を入れ、牛乳と思しき吸い上げて行く…。やがて白い液体で注射器が満たされると、最後に別のガラス瓶から薬剤のようなものを少しだけ吸い上げる。
高橋「グリセリンもちょっと入れて、と…。彩香ちゃん…お浣腸の時間ですよ~!」
大きい注射器…それは浣腸器だった。何も知らずに分娩台に拘束された彩香に、200cc、牛乳瓶一本分もの液体を浣腸しようというのだ。
高橋はなんの躊躇もなく意識の無い彩香の肛門に細い先端を突き刺すと、浣腸器をゆっくりと押し込み、中の液体を注入していく…。
ちゅる…ルルルルル…。
高橋「入ってく入ってく…!まあ意識ないし、当たり前か!こんな美人の大便はどんな臭いかなぁ!?」
抵抗も出来ず、恥ずかしがることすら出来ない…。
「美人女子高生が出す牛乳混じりの大便はどういう大便なのか」という全く無意味な検査…。
原田の言う通り、彼らにとって彩香は所詮、実験のために飼われたモルモットのような存在だった。
やがてしばらくすると、浣腸器の中の全ての液体が彩香の直腸に注入された。
高橋「よし、もう一本…!」
高橋はそう言うと、牛乳パックからまた浣腸器いっぱいに牛乳を吸い上げ、再び薬剤を少し吸い上げたあと、彩香の肛門に先端を突き刺した。
ちゅ…ルルルルルル…!
浣腸液が再び容赦なく注入されていく…。
2本目、実に400ccの液体の注入の終盤になると、次第に彩香の腹部が不自然なほど膨らみ始め、肛門と浣腸器の隙間から白い牛乳が滲み出し始めた…!
高橋「おい、栓だ!早く栓しろ!」
高橋は安藤に指示してアナルプラグを挿入させる。
にゅぷ…グッ!……ズププ…!
麻酔がかかった彩香の筋肉は弛緩しており、通常では絶対に入らないであろう6センチほどの太さのあるアナルプラグは、高橋の手の平に押され、腕力で強引にねじ込まれていく…。
彩香の小さな尻肉ごと腸内に押し込めるかのように、銀色のアナルプラグは埋没していった。
高橋「これで……よし…っと!それじゃあ挿管して麻酔強めるぞー!」
安藤は慣れたように彩香の口から気管にチューブを挿管して口に固定すると、点滴から再び麻酔を打ち込んだ。彩香は完全に昏睡状態に陥り、全身の筋肉が弛緩し始める。呼吸筋にまで麻酔が到達するため、彩香の呼吸は止まってしまう。それを補う為、挿管されたチューブから繋がった人工呼吸器による強制的な呼吸が開始される。
安藤「いよいよですね…!」
全身の筋肉が完全に弛緩する…それはつまり、彩香の肛門括約筋も完全にその機能を失うということ。そうなれば、自ずと腹部内の圧力によって、徐々にアナルプラグを外へ押し出すように肛門が盛り上がり始める…!
だが、括約筋がいかに緩もうと、自然に肛門から抜けることは絶対にない太さのアナルプラグだった…!
しかし…次の瞬間、いつの間にか張り巡らされた赤い毛細血管が見えるほどに膨らんでしまった彩香の腹部からゴロゴロという大きな音が立つと、アナルプラグはゆっくりと彩香の肛門を内側からこじ開けるように拡げ始めた…!
高橋「こりゃあすげぇわ!ちゃんと撮ってるか!?」
安藤「もちろんです!」
腸内に注入されたグリセリンは彩香の腸粘膜を激しく刺激し、400ccもの大量の牛乳、さらには彩香の腸の内容物…つまり、溶かされた宿便などが混ざり合い、濁流となって直腸に押し寄せる!
パンパンに膨らんでしまった腹部か鳴り響く、ギュルギュルという断末魔のような音まで、安藤のカメラは克明に記録していた。
ゆっくりではあるが、3センチ…4センチと彩香の肛門が大きく拡がり始め、すぼまった肛門を内側からこじ開けるようにして銀色の金属が徐々に顔を覗き始めた。
安藤「そろそろ来ますよ…!」
高橋「安藤、バケツ持ってろよ!」
そして5センチほど拡がった後、彩香の肛門は腸内の圧力に負けるように一気に拡がりはじめると、赤色の直腸が外側に脱肛してしまったように大きくまくり上がった…!そしてそれに伴い一気に金属製のアナルプラグが肛門から排出されようとする!
高橋「やばいやばい!!来るぞ!!」
プッ!プスゥ…!!…プッ…ミリミリ…ブリッ!…ヌヌヌ…ヌポンッ!!
彩香の身体から出たとは思えない放屁音と共にアナルプラグがまるで銃弾のように一気に排出され、コンクリートの地面を跳ねるように転がった!…まるでワインのコルク栓を抜いたような小気味よい音がしたその瞬間…重力によって勢いよく下に向かう牛乳と便は弧を描くようにして、彩香の肛門から噴き出した!
ブッ!ブシュウウ!!ブリュウゥゥ!ブリブリブリッ!プスッ!プジャァァァ!!
高橋「うぉぉぉ!すげぇ勢い!うわ!くっせぇ!換気しろ換気!!…きったねぇコーヒー牛乳だなぁ!!あははははは!!」
安藤「さすがに若いからか便も尿も勢いが凄いですねぇ!」
グリセリンによって軟化した彩香の便は牛乳と混じり合い、高橋の言う通りコーヒー牛乳のようになってしまっていた!さらに、肛門と同様に弛緩した尿道からも、弧を描くように黄金色の尿が噴き出し、床に大きな溜まりを作っていく!
シャアアアア!…ブリュッ!…ブリリ…ボト…ッ!
大きすぎるプラグに拡張され、だらしなく口を開いたままになってしまった肛門…。そこから最後にグリセリンでも溶かしきれなかった固い宿便が、ダメ押しの様に排泄される…。
排泄された大量の便はあらかじめ用意されていたバケツに溜まり、茶褐色の物体からはもはや誰のものでも変わらない排泄物の強烈な悪臭を放つ。
15歳の彩香にとって当然のことながら絶対に見られたくない、見せてはいけない排便という行為…。昏睡し、完全に人形となってしまった彩香の排泄姿、そして小便と大便、そして牛乳が混じった排泄物までが、2人の医師…いや、鬼畜達の前…そしてカメラのレンズにあっけなく晒され、その一部始終を記録されてしまった…。
高橋「安藤、後始末は頼むよ!…じゃあオレはお待ちかね、彩香ちゃんの膣の具合を調べようかなぁ!」
安藤が大量の便で汚れた彩香の肛門を清拭している間に、高橋は白衣のままズボンを脱ぎ、いきり立つ汚らしいペニスを露出した。
自身のペニスにローションを塗りたくり大きく開いてしまっている膣口に当てがった。
高橋「挿れるよ彩香ちゃぁん!」
ニュプ…ズブブ…!パン…パン…パン…パン…。
高橋は一気にペニスを押し進め挿入し、すぐに腰を振り始めた。
分娩台の上で意識を失っている彩香の身体が挿入の度に上下に揺さぶられる。彩香は当然、痛みも感覚も、挿入されていることさえ分からない。
高橋「こりゃあ死体とヤるのと同じで最高だよ!」
高橋は意識のない彩香をまるでダッチワイフや高級ラブドールかのように使用する。
自身の偏った性的欲求を、生身の人間の身体を使って存分に満たしていった…。
高橋「安藤も次やるだろ?すぐに終わらせるからね!」
高橋はそう言うと、腰の動きを早めて射精の準備をした。
高橋「………っっ!…ハァ…出たぁ…。」
高橋は無感情にセックスし、ただ腰を振って膣内で射精を終える。
ズルッ……。
高橋「ほらっ!安藤!」
高橋に勧められるままに太った安藤もズボンを下ろす。太った腹の中に隠れるように勃起した小さいペニスを、彩香に挿入した。
安藤「いいですねぇ…若いコは…。彩香ちゃんもウンコ放り出したの撮られて、挙げ句の果てにこんなデブオヤジにヤられたこと知ったら…狂っちゃうかもねぇ…!」
安藤は終始気持ちの悪い発言をしながら、高橋の精液でドロドロになった彩香の膣にピストン運動を繰り返した。
パン…パン…パン…パン!
高橋の時と同様、挿入に揺さぶられるも彩香は当然起きることもない。安藤もすぐに射精が近づいた。
安藤「ハッ…ハッ…!…出るっ…!」
彩香の尻の2倍程もありそうな大きさの、脂肪だらけの汚い尻を振り、最後に腰を密着させて安藤は果てた。
意識の無いことは幸か、不幸か…結局、見ず知らずの2人の男によって彩香はまた身体を汚されてしまった。
安藤「ふぅ…気持ち良い…。」
汚濁を出し終えて安藤は萎んだペニスを膣から抜く。
高橋「さて、汚れた彩香ちゃんを撮影しないとね!」
安藤「はい…高橋さん、嬉しそうですねぇ…!」
高橋「あはは!流石にこれはなかなか撮れないからね!」
高橋はそう言いながら銀色の器具を2つ持って、彩香の股間を覗き込むと、器具の1つを膣へ、もう一つを肛門へ挿し込む。力の抜けた彩香の両穴は、冷たい器具をすんなりと受け入れた。
高橋「まずはこっちから…!」
高橋が膣に挿入した器具のネジを回し始めると、徐々に器具は開き始め、彩香の膣肉を上下に拡げ始める…。ネジが回るたび数ミリずつ、銀色の器具は容赦なく彩香の膣肉を伸ばしていく。やがて高橋がネジを限界まで回し終えると、彩香の膣内が外気に晒されるように丸見えとなる…!
高橋はペンライトで膣内を照らし、覗き込むようにカメラを近づける。
露わになるピンク色の幼壁…いびつなヒダを形成するその壁の最深部には、彩香の子宮口まで覗き見えるが、その幼い子宮口に覆い被さるように高橋と安藤の黄みがかった汚濁が溜まりを作り、小さな入口を飲み込んでいた…。
高橋「きったねぇ…。こんな歳でガキを孕むような女にはいい気味だ。さて、次はこっち…と…。」
高橋は続いて肛門に挿入した器具、肛門鏡を膣と同じ要領でネジを回し、器具を開いていく。
徐々に彩香の肛門が器具に拡げられ、再び無理矢理開くようにこじ開けてられいく…!
安藤「うぉぉ…いい光景ですねぇ…!」
膣と同様、徐々に彩香の肛門が器具によって拡げられ始める…。
彩香の肛門が全開まで拡げられると、ぽっかりと5センチほど口を開けて、穴の中には暗闇が広がっていた。
分娩台に乗せられた彩香の会陰部には、2つの大きな穴が開いてしまっていた。
高橋「あははは!二穴同時に開いてるのなんてなかなか撮れないからね~!安藤、カメラカメラ!」
直腸を検査する必要など無い上、ましてや膣と同時に拡げられる必要は全く無い。高橋は何も知らずに内臓の内側まで曝け出す彩香を嘲笑いながら更なる仕打ちを始める。
安藤に指示をして、内視鏡カメラを直腸内に挿入させる…!カメラは先端のライトで直腸内を明るく照らし、彩香の腸内までをも収めていく。
高橋「牛乳が少し残ってるかなぁ…?…おっ!このこびり付いたごげ茶色のは宿便かなぁ!?」
排便、性交、そして体内の撮影…。彩香に意識があったら発狂してしまうかもしれないほど鬼畜な行為を、高橋と安藤は余すことなく楽しんだ…。
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彩香「ん………。」
高橋「杉崎さん、検査終わりましたよ。」
彩香にとっては一度意識が無かったことすら分からないほんの一瞬の出来事だった。
高橋と安藤は彩香の体内だけではなく、両手足や指の一本一本、爪や髪の毛、肌質等も撮影して記録を残すと、麻酔の投与をやめて膣内と直腸をしっかりと洗浄した。そして最後に爪楊枝のような細い棒を彩香の子宮口をこじ開けるように数本挿入した後、両穴を拡げていた器具を抜き、最後に彩香の自発呼吸を確認した後、挿管チューブを抜去した。
その後、何事もなかったように服を着させて診察台に移し、彩香が意識を取り戻すのを待っていたのだ。
彩香は喉がイガイガするような違和感を徐々に感じながら喋り辛そうに口を開く。
彩香「……もう…終わったんですか?」
高橋「はい。無事終わりましたよ。検査の結果は問題無し。明日手術出来ますよ。ここで後1時間ほどゆっくり休んだら今日は帰ってもらって構いませんが、今夜から食事を摂らないでくださいね。あと、明日の手術のために必要な器具を子宮口に挿れてありますので、少し痛みが出てくるかと思いますが、問題無いので安心して下さい。」
彩香「わ、わかりました…。あの…ありがとうございました。」
高橋「いえ、こちらも杉崎さんがお元気そうで何よりですよ…。」
何も知らずに感謝を伝える彩香に、腰を振って性行為を楽しんでいた時とは打って変わった真摯な態度で高橋は答えた…。
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1時間が経過すると、原田が迎えにやってきた。
原田によって高橋と安藤から彩香を引き取られ、原田に家に送られた。
高橋「明日は10時には来て下さい。すぐに手術します。夕方までかかりますが、頑張りましょうね。」
原田と共に説明を受けて帰宅した彩香は下腹部のジンジンとした痛みに耐えていた。
(痛い…怖いよ…怖いよ…健人くん…!ごめんね…ごめんね…。)
彩香は恐怖に駆られるとともに宿った命への申し訳無さからベッドで1人泣いていた。望んでいない命だとしても、その罪悪感は彩香が一生背負って行かなければならない。
(ごめんね…。でも…明日になれば…全部終わる…。)
彩香は1人で悩みを抱えたまま眠れず、朝日が昇るのをひたすら待った…。
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彩香が去った後の病院…。
高橋は忙しそうに電話をかけていた。
高橋「*********」
日本語ではない言葉で何やら様々な男たちに連絡を取っていた。
高橋と安藤の正体…。彼らは大陸から日本へ来た闇医者だった。彼らは日本国内に住む異国から来た闇医者達を集めたコミュニティを形成しており、原田に薬を渡す代わりに手に入れた彩香の動画を、そのコミュニティの連中に横流ししていた。
彼がコミュニティの男たちに連絡したのはこのような内容だった…。
「明日10時から、動画に映っている純日本国籍の15歳の少女の中絶手術を行う。同志たちよ。今こそ我らが俗悪な種族の繁栄を絶やすべく立ち上がる時だ。」
この連絡を受け、明日の彩香の中絶手術の際、少なくとも16名もの男たちが集まることになっていた。
彩香の知らないところで、生まれも育ちも分からない男たちが彩香の堕胎を立ち会い、国境さえ超え、人権すら無視した陵辱パーティーが行われようとしていた…。
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