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強姦輪姦 官能小説

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21
投稿者:溯
◆B7dMmAnU0Y
疲弊した体に鞭を打ち、なんとか自分の部屋へたどり着いた彩香…。
身体から湧き上がるむせ返るような精液の匂いを感じて急いで浴室へと飛び込む。
シャワーを浴びながら彩香は子どものようにワンワンと泣いていた。
(どうして…!どうして…??…2年の先輩達まで……!!)

あの狂いそうなほどの痒みは嘘のように治まったものの、度重なる挿入による痛みが残る膣と肛門…。そこから止めどなく流れ出してくる、もはや誰のものかも分からない精液が、彼らとの行為を嫌でも思い出させる。
2年の先輩部員達も、初めこそ彩香の身体を気遣い申し訳なさそうにしていたものの、一度身体を交えてしまえば、彼らの目に自分はもう性欲処理をするための道具、肉の塊くらいにしか映っていなかった。

飯塚、増田のみならず、信じていた先輩部員たちとの性行為…そんな絶対にあってはいけない行為にもかかわらず、快感を求め、そしてあろうことか自ら挿入を求めてしまった自分自身への嫌悪感に、彩香は今まで以上に極度の男性不信、そして自己嫌悪に陥っていった…。

--------------------

合宿5日目の夜…。
男たちは合宿の疲れなどまるで感じていないかのように、彩香を呼び出していた。
当然のように断る権利など無い彩香は、昨日と同じ、彼らの集まる地獄の部屋にいた…。

増田「ぐああ!負けたぁ!」

今日も布団の上で行われる大富豪大会。
トランプを囲む男子5人と女子1人。そこまでは合宿初日と何ら変わりない風景だが……。

飯塚「大富豪いただきだな!…じゃあ今日最初の命令は…塚田、お前乳揉みしろ!」

塚田「わ、わかりました。マネージャー、すいません!」

彩香「…ぃ…いゃ……ぁっ…!」

か弱い抵抗も虚しく、塚田は嫌がる彩香の声をかき消すように、浴衣に腕を滑り込ませる。
今日も、彩香はさも当然かのように下着は着ておらず、繊細な肌の柔らかな乳房を、塚田の手が好き勝手に揉みしだく。昨日の友は今日の敵…そんな言葉を彷彿とさせるかのように、2年部員達も今や飯塚と増田に加担し、彩香への陵辱行為に参加していた。

---------------------

数分前…。

飯塚「今日も王様ゲームやるぞ!ルールはちょっとばかり変えたけどな!」

初日に盛り上がった大富豪王様ゲームは、大幅にルールの変更がされていた。
大富豪になった人間は彩香に好きなことをする、もしくはさせることが出来るほか、自分以外の誰かと彩香に何かをさせることが出来るという、彩香を玩具にした理不尽極まりないルールを飯塚が説明する。

彩香「そんな……そんなの…嫌です!」

増田「ハァ?昨日はもっとヤリたいって自分で腰振ってた女が今さら何言ってんだよ!昨日のよがってる姿…もう一度自分で確かめてみるか!!」

増田がこれ見よがしに見せたスマートフォンの待受画像は、昨日の彩香の姿…彼らに囲まれ、膣と肛門、そして口にまでペニスをねじ込まれている画像だった…!

彩香「嫌っ、…そんなもの…見せないで……!!」

増田「いつまでも生意気なこと言ってると今から部員全員にばら撒くぞ!」

飯塚「まあまあ…増田、落ち着けって。…じゃあ、これならどうだ?マネージャーが3回大富豪になったら前みたいにゲームを抜けてもいいぞ!明日もゲームに来なくていい!…その代わり、オレが先に3回勝ったら…明日はオレが命令したことを必ずやってもらうぜ!」

彩香「そんな…もし負けたら………何をするんですか…?」

飯塚「それは、負けてからのお楽しみだな!…さぁどうする?…やるかやらないか?…まっ、勝負しないならマネージャーには明日もゲームには来てもらうけどな!」

2年の3人はこのやり取りを聞きながら、飯塚と増田の発言はどう考えても理不尽であり、彩香はただの被害者であることを全員が察知していた。しかし…脅されていたとはいえ自分たちもすでに加害者の一員であることを認識すると、何も言わずに飯塚と増田に従った。
先輩達の言う通りにしていればバレることはない、そして、今日も彩香と性行為が出来る、そんなどす黒い感情が彼らの胸の中を満たしていた。
彩香は明日への恐怖を覚えたが、結果はどうあれ、どの道明日も呼び出されて好き勝手にされる運命なら、せめてもの望みに賭けたいと思った。

彩香「……わかりました……やります…。」 

彩香は勝ちを拾うというわずかな可能性を信じて、ゆっくりと頷いた。

---------------------

初回のゲームが終盤を迎え、中島のカードが残り1枚になっていた。彩香はゲーム開始から必死に勝ちを拾おうとするが、彩香以外は誰が大富豪になっても良いという男たちの圧倒的余裕があり、必然的に彩香を負けさせようとするようなゲーム運びになることから、実質男5人対彩香のトランプゲームとなり、やはり彩香が3回大富豪を取るなど、ほとんど不可能なことだった。

中島「オレの一抜けです!マネージャー、マンコ見せて!」

増田は中島の頭を軽く叩いた。

増田「バカヤロウ!!そんな簡単に脱がせたらつまんねぇだろ?こういうのは少しずつ脱がせてくから面白いんだよ!」

中島「す、すいません…!じゃあ…帯から取って!」

彩香「………はい…。」

もはや誰が大富豪になるかなど関係無く、ゲームを盛り上げるための玩具同然に扱われる彩香…。
そんな絶望感に俯く彩香は中島に言われた通り浴衣の帯紐を解くが、そのままにしていたら浴衣が大きく開いてしまうため、はだけそうになるのを必死に押さえる。
そして…そんな気が気じゃない状態の彩香に、早くも次のカードが配られ始める。

飯塚「うし!…次のゲーム始めるぞ!」

(2年の先輩たちまで……!男子なんて……結局みんな同じ……!!)
彩香は行為に対する恥じらいより何より、こんなゲームを心から楽しんでいる男という生き物に絶望していた。
彩香が感じている通り、この部屋にいる5人にとってゲームなどもはやどうでもよく、最終的に彩香を使って欲望を身勝手に発散できればそれで良かったのだ。
そして、ゲームは盛り上がるにつれ当然のように過激さを増していく…。

飯塚「マネージャーと坂口、みんなの前で1分間耐久ディープキスだ!」

坂口「…い、1分…ですか!…わかりました…!」

彩香「………。」

坂口は彩香に目を向けるが、彩香は顔を俯いたままだった。

飯塚「おい、早くやれ!」

彩香は飯塚と坂口を睨みつけるように見るが、迫ってきた坂口が彩香の両肩に手を置いて唇を奪うと、舌を強引に突き入れてきた!
(そんな…坂口さん…!坂口さんまで……!!)
昨日までの坂口が嘘のように、激しく蠢く舌が口内を蹂躙する。彩香は涙に視界を滲ませながら必死に坂口の舌を受け入れるしかなかった。

彩香「んグ………!」

飯塚「2人で舌出して絡めるの見せな!マネージャーもちゃんと舌出さないとカウントしねーからな!」

飯塚の残酷な指示に彩香は舌を口から突き出すと、坂口と舌を動かし合う…。

増田「残り45秒~!お二人さんお熱いキスだね!」

塚田「うぉぉ、めっちゃ興奮します!」

塚田を含め2年の部員達は2人の舌が絡み合う様子を間近で傍観していた。
再び彩香の唇を奪うように坂口に口を押し付けられ、結局1分どころか数分もの間、坂口の舌に彩香は口内を蹂躙され続けた…。
バスケ部のキャプテンであり、人望も厚い坂口。しかし、好きでもない相手と無理矢理やらされるキスを嫌がるのは至極当然のことなはずだった。
しかし、彩香がわずかでも嫌がる様子を見せる度、理不尽にも2年の3人は苛立ちを募らせ始める。

(昨日あんなに腰振っといて今更恥ずかしがってんじゃねーよ。)

(こいつ、なに生意気に睨んでんだよ。)

(オレたちの命令を大人しく聞いてりゃいいんだよ!)

もう彼らの目に、誰もが羨まむ美人で優秀なマネージャー、などと映ってはいなかった。

合宿前までは高嶺の花だった彩香の存在…。
だが現実は幼なじみの彼氏に黙って先輩との性的な関係を築き、真面目なフリをして、中毒者のようにセックス漬けの毎日に明け暮れていたというのだ。
飯塚、増田が言うことが全て正しいかは分からないが、その秘密を知り、自らの目でその姿を確認した彼らにとって、今や杉崎彩香という存在は、自分より遥か下等な存在になり下がっていた。
そんな圧倒的な上下関係が生まれた瞬間… 彼らにとって彩香という人間はまるで卑下すべき人間である存在に変わり、自分たちの操り人形のように好き勝手に出来るとまで思い込む…そうして、優しかった彼らもみるみる残酷になっていく…。

それからは彼らの欲望に任せた様々な命令が彩香をさらに苦しめていった。

塚田「浴衣脱いで裸になれ!」

中島「オレのチンコに頬擦りして!」

坂口「股開いてマンコをみんなに見せて!」

日頃の彼らからは想像もつかない卑猥な命令に彩香は落胆し、もはや抵抗を諦めて従うようになっていく…。

飯塚「これで2回目の勝ちだな…!中島!マンコ舐めの刑だ!みんなも手伝え!」

彩香「きゃっ…いやっ!」

中島以外の4人で彩香の両脇と両脚を抱えると、中島の顔面に彩香の性器を突きつける!

中島「マネージャー、いただきます!」

ジュるるるるッ!!レロレロレロレロ!

彩香「やぁっ!!……やめてぇ!!……ぃやぁぁ…!」

坂口と塚田は中島が彩香の性器に音を立ててむしゃぶりつくのを見て笑って楽しんだが、どこか羨ましそうに見つめていた。
そんな羞恥に耐え続ける、彩香の地獄のような時間は過ぎていった。

そして時刻が23時を回った頃…いつの間にかすっかり全裸になった5人の男たちが布団の上の彩香を取り囲んでいた。

塚田「マネージャー、フェラ顔の写真撮るから一旦奥まで咥えてくれ!」

彩香「…ャっ…ゥむッ!」

増田のスマートフォンからシャッター音が幾度も聞こえると、彩香の口から塚田の肉棒が引き抜かれる。
塚田のペニスは今にも爆発寸前と言わんばかりに硬直していた。

塚田「やべー、もうずっと勃起しっぱなしだ…!」

増田「ハハハ!いいじゃねぇか塚田、マネージャーは固くて大きいチンコが好きだからな!じゃあ次の命令だ!勃起チンコ大好きってカメラに向かって言え!言わないと終わんねぇだろ!」

彩香「…ぅ…ぼ、ぼっきチンコ…大好き……。」

増田「おー、マネージャーの口から勃起チンコだってよ!…そういうこと言わせるとめっちゃヤリマンぽく見えていいな!」

飯塚「マネージャーはいつも丁寧におちんちんだもんな!これからはオレらの前ではチンコって言わせるか!」

増田「最後にもう一回チンコ咥えながらカメラに向かってピースしろ!おい!笑顔だ!ちゃんといい写真が撮れるまで終わんねぇぞ!?」

飯塚「塚田、ちょっと横から咥えさせてマネージャーの槌の内側にチンコ突き刺せ!その方がおもしれぇから!」

塚田「え?こ、こうすか??ちょっとマネージャー、歯が当たるからもう少し口開けてくれ!」

彩香「…ふグ…んゥゥ…!」

塚田は飯塚に言われた通り横方向から彩香の口内にペニスを突き入れると、彩香の頬が内側からペニスの先端の形に盛り上がった。
増田は面白そうにスマートフォンを構え、口内の塚田のペニスに槌の形を変えられながらもピースサインをする彩香の姿を何度も撮影する。

中島「よっしゃあ今度はオレの勝ち抜け!マネージャー、自分でマンコ拡げておねだりして!」

彩香「……いやぁぁ…。」

飯塚「おい、大富豪の言うことは絶対なんだよ!ちゃんとどうして欲しいのか…言われた通りに言え!」

彩香「…チ、チンコ……ぃ、挿れて…下さい…。」

飯塚「そんなんじゃおねだりか分かんねえよ!誰のをどこに、何をどういう風にして欲しいか言うんだよ!脚拡げて股突き出せや!」

彩香「…な、中島さんの…チンコを…彩香のお…マンコに…ぃっ…挿れて…いっぱい、いっぱい突いて欲しいのぉ…っ!…ぅぅ…っ…。」

飯塚「うわっ…マンコどころかケツの穴までバッチリ撮れてるわ!お前らも見てみろよ!自分で拡げて撮ってもらってんだからこりゃあどう見てもガチの変態だわ!」

「ハハハハハハハ!!!」

こうした最中も飯塚と増田のスマートフォンのカメラは常に向けられており、常軌を逸した大富豪の様子の一部始終を動画に収めていた。

フェラチオをさせながら男性器が大好きだと言わせたり、自分で性器を拡げさせ男性器の挿入を懇願させたりと、彩香にやりたい放題に指示をする男たち…。ゲーム中の命令はあくまでペッティングのみで本番は行わなかったものの、彩香がいくら涙を浮かべても、男たちはそれをあざ笑うだけだった。
結局、彩香は1度だけ大富豪になったものの、他の5人の計画的なゲーム運びによって、ついに飯塚が3回目の勝利を収めてしまう…!

飯塚「よし!これで3回目の大富豪だ!悪いなマネージャー!約束は守ってもらうぜ!」

負けてしまうことももちろん想定していなかった訳ではなかった彩香だったが、いざそれが現実になってみると、この状況に絶望し血の気が引いていくのを感じる。

飯塚「さーて、何してもらうかなぁ…………そうかあ!……いいこと思いついたぜ…!」

飯塚がニタニタと笑いながらわざとらしく何かを思いつく様子を見せると、本当は兼ねてから考えていた残酷すぎる命令を彩香に下した。

飯塚「明日、オレと増田でお前の部屋に行く!そこに田島も呼び出せ!オレたちは押入れに隠れててやるからそこで田島を誘惑してセックスしろ!」

彩香「!!そんな…!!……無理です!!それだけは本当にやめてください…!!」

増田「付き合ってんだから当然ヤリまくってんだろ!?愛する田島くんとのセックスをしっかり、最初から最後まで撮影してやるって言ってんだよ!!」

飯塚「マネージャーが彼氏の田島とどんな風にヤるか見るってのもいいもんだよな!…あ、そうだ!もしかして田島はマネージャーのアナルの具合は知らねえんじゃねぇか!?それなら可哀想だから田島にもアナル使わせてやるってのどうだ!?ハハハハハハ!!」

彩香「そんなの…出来ません!!絶対に無理…!!健人くんだけは…健人くんだけは巻き込まないで……!!」

飯塚「今更やめてって言われても約束だからなあ…!絶対にやってもらうぜ!」

彩香「お願い…無理です…健人くんだけは…!それだけは無理…!!出来ません…!!」

彩香はどれだけ陵辱されても涙を堪えてきたが、人目をはばからず大泣きし始めた。

飯塚「チッ!ウダウダうるせぇなぁ…約束は約束だろ!明日はオレの言う通りにしてもらうからな!」

彩香「ううぅ…で、出来ません…!グズッ…お願いですからぁ…!他のことなら…なんでもやりますからぁ……グスっ…。」

飯塚「ああ!?出来ねぇだぁ!?…クソつまんねぇ……!ん?でもお前…今、他はなんでもやるって言ったよな…?…ククク…それじゃあ特別に許してやるがよ!…その言葉忘れんなよ!」

増田「ハハハ!せっかく合宿の最後くらい田島との甘い思い出を作らせてやろうって言ってんのによ!…田島とセックスするのがそんなに嫌か!?まあそりゃそうか、マネージャーはもう1人相手のセックスなんかじゃ物足りねぇか!」

部屋の中は彩香を蔑む笑いに包まれる。

飯塚「ちっ!今日は帰れ!…ただし明日は夕飯を食ったらすぐにここに来い!…今日はお前とヤってねぇからみんな相当溜まってるんだからなぁ!…明日は楽しみにしてろよ…!」

彩香は恐怖に震えながら浴衣を着ると、明日の夕食後には必ず来ることを承諾すると、黒い笑いが起こる部屋を後にした…。

--------------------

合宿最終日…。
彩香は悲痛の表情で部員たち、その中でも一際輝いて見える健人が練習に打ち込む姿を見守っていた。
(健人くん…………。)
彩香は肉体的にも精神的にももう限界だった。合宿中のみならず、普段から何度も何度も男たちの欲望を受け止めていることにより、膣からは不意に男の汚液と思われる液体が逆流してくることがあるため、彩香は常に生理用のナプキンを着けていなければならなかった。また、度重なる直腸内への射精からか、口内に射精された精液を飲まされているからか、お腹は緩くなり下痢をしがちにもなった。
そして何より、健人への想いを抱えたままそんな仕打ちを受け続けることは、心が壊れそうになるほど苦しかった。
それに対し、飯塚、増田の2人は練習中にもかかわらず、今晩彩香をどう料理するか、そんな妄想ばかり膨らませていた。
昨晩、彩香を帰らせた後、2年の3人とも話をしてある程度計画を練り、準備は万端だった。
彩香は練習が終わらないでほしいと願い、男たちは練習が早く終わることを望む…。

しかし、彩香の願いも虚しく、容赦なく時計の針は進み続け、どんなに時間が止まるのを望んでも練習の時間は終わってしまう。
彩香は夕食を済ませると、約束を果たしに行くために、鬼畜達の待つ部屋へと向かった…。

彩香が部屋に向かうと、飯塚は部屋の前で待っていた。

飯塚「よう!マネージャー、今日もまずはトランプ頼むぜ!」

彩香「……はい…。」

彩香が返事をして飯塚がドアを開けた瞬間…数人の手が伸び彩香を掴む!
彩香は掴まれた手を強引に引っ張られると、抵抗する間も無く吸い込まれるように部屋の中に連れて行かれる!

彩香「きゃあああぁぁ…んむぅ!!」

せめてもの抵抗で叫び声を上げるも、すぐに部屋の中に熱気にその声はかき消され、男に口を抑えられてしまう。
口をすぐに抑えたのは、なんと坂口だった…。
この合宿の数日の間に完全に豹変してしまった2年の3人…。彼らが飯塚の増田の手となり足となり、彩香を地獄へと引きずり込んでいく…!

塚田「手だ!まず手を巻け!」

屈強な男たちが身体を抑えてガムテープで彩香の両手首をぐるぐると巻く。
彩香が来る前にあらかじめ部屋の真ん中にある長机の上に布団が敷かれており、その長机の布団の上に、対角線を結ぶよう斜めにして彩香を下ろすと、そのまま両手をバンザイのように挙げさせて机の脚と一緒にガムテープで巻いて拘束する!

彩香「ムゥ…!グゥゥ~!!」

増田「お前今更叫ぼうとしてんじゃねぇ!!…何でもするって約束だろうが!!」

増田が怒号を飛ばすと、彩香は涙を滲ませながら黙る。彩香がもう叫ばなくなったと分かると、坂口は口を抑えるのをやめた。

彩香「ハァ…ハァッ…ぅぅ…何でも…何でもしますから!…縛るのはやめて下さいィ…!」

泣きながら懇願する彩香の姿が、逆に飯塚と増田のサディストの血をさらに掻き立てる。2人はこれから行う行為に胸をゾクゾクとさせるほど興奮していた。

飯塚「約束通り何でもさせてもらうために縛ったんだろうが!無駄に暴れやがって!お前は約束も守れねえのか!」

両手を完全に上に挙げさせられた形で机の脚の一本に拘束されてしまった彩香は、対角線状にある机の角によって足を閉じることが出来ない!
彩香が自分で足は閉じるには、無理な体勢で足を持ち上げ続けるか、自らまんぐり返しの体勢になる他無いが、周りには屈強なスポーツマンであるバスケ部の5人が彩香を見下ろすように囲んでいる。彩香の身体は完全に拘束されてしまったも同然だった…。

飯塚「おい、用意しろ!」

彩香は仰向けのままろくに周りを見ることも出来ず、何が始まるのかは全く分からない。だが、これから起こることが自分にとって残酷な仕打ちであることだけは理解していた。

増田「お前、今度叫んだりしたらマジでどうなるか知らねーぞ…!何でもやるって言ったのはお前なんだからあきらめろ!」

ダメ押しをされるように脅され、彩香は涙で滲む天井を見上げながらすすり泣くことしか出来なかった。

やがてガチャガチャと何かを用意する音がすると、中島が彩香の浴衣の帯を外し、浴衣を強引に左右に開く!

彩香「ひぃっ……!」

彩香は乳房から性器に至るまでを一気に男たちに晒してしまうが、恥じらいなど感じても、もうどうすることも出来ない。

飯塚「さぁお楽しみの時間だ…!暴れたりすんなよ…怪我したくなかったらな!塚田、中島、しっかり抑えてろ!」

子分のようになった2人が片方ずつ彩香の脚を思いっきり持ち上げて掴むと、性器と肛門が完全に晒される。

彩香「いやぁぁぁ……!」

溢れる涙が彩香の頬を伝う…。処女を失ったあの日…彩香の頭の中では拘束されてレイプされた日の光景がフラッシュバックしていた。

増田がいつも通り撮影を初め、スマホの動画撮影の開始音が聞こえると同時に、何か冷たいものが彩香の股間に塗られていく…!

彩香「ヒッ!…………!?」

飯塚「じっとしてろよ…!叫んだり暴れたりしたら切れるからな…!」

(切れる……!?)
彩香は何のことか理解出来なかったが、その後すぐ、何が行われているのか身をもって理解することになる…!

ジョリッ…ジョリッ…ジョリッ…!

聞き覚えのある音…身に覚えのある感覚…。
彩香は嫌でも理解し始める…自分の陰毛が剃られていることを…!

彩香「イ…イヤァァ!!!ヤメテェ!!やだぁっ!!…なんで…!?…そんなのやだぁぁぁあっ!!!!!」

増田「おー剃れてる!…おお?マネージャーも以外と毛濃いんだな!カミソリが剃り負けそうだぜ!?」

まだまだ思春期の15歳に与えられる到底耐えられないような屈辱…!
子どものように泣きじゃくる彩香を見て増田は笑いながら陰部の剃毛を続ける。

塚田「先輩、こんなとこにも一本、ムダ毛があります!」

飯塚「お、本当だ!塚田、よく見てるな!増田、次オレに変われ!」

増田「飯塚、お前興奮しすぎてマンコ切んなよ?この後使うんだからな!」

飯塚「んなことわかってるって!」

彩香「ぅぅ…やめてぇぇ…こんなの…おかしいよォ!…ゃめてよぉぉぉォ…!!」

恥丘部分はもちろん、ぷっくりと柔らかい秘裂の周辺の皮膚や、蟻の門渡りから肛門の周りまで、彩香の陰部に一本たりとも剃り残しが無いか、5人の目でしっかりと確認した後、増田は濡れタオルを飯塚に渡した。

飯塚「こんなもんかな~!…どれ!」

飯塚が全てを剃り終えると、濡れタオルで彩香の股間に付着した泡と陰毛の塊を一気に拭き取る。

増田「うぉぉ!すげぇ~!綺麗なパイパンの完成!」

飯塚「ハハハ!!ガキみてぇ!見ろよ!」

増田と飯塚の言葉に2年の3人も一旦脚を離し、彩香の股を覗き込む。
大人の女性になった証でもあった陰毛は綺麗に剃られ、無毛になってしまった恥丘。数カ月前まで処女だった彩香…短期間で何回も肉棒を咥えこんでいるにもかかわらず、未だ純潔を守るかのように未だぴったりと閉じた女性器。だが、その恥部を守るために生え揃っていた毛はすでになくなり、幼女のようになってしまった姿が惜しげも無く丸見えとなった。
塚田は好奇心から彩香の秘裂を左右に大きく拡げた。

塚田「すっげぇ…グロっ…!」

中島「マンコってこんなになってんすね…!」

坂口「オレ、初めてこんなにはっきり見ました…!」

増田「見ろよ!汚いマン毛がこんなに生えてたんだぞ!綺麗に剃ってやったんだから感謝しろよ!」

増田がタオルで拭き取った黒い陰毛の塊を彩香の顔に近づける。男たちの嘲笑が飛ぶ中、彩香は虚ろに天井を見上げながらただただ涙を流していた…。

飯塚「それにしても何本もチンコ咥えまくってるのに本当にガキみてぇに綺麗なマンコだな!」

増田「まだまだ全然ヤリ足んねえってことだろ!淫乱マネージャーにふさわしいビラビラの黒マンコになるまでヤリまくらねぇとな!」

飯塚と増田は褒めているのか蔑んでいるのか、ただ屈辱を与えたいだけなのか、よく分からないことを言いながら、彩香の無毛になった性器を何度も撮影した。
飯塚は浴衣を脱いで裸になって長机の上に乗ると、彩香の両脚を持ち上げて、前戯もせずにペニスを当てがって彩香の中に挿入する。

ズニュッ!

彩香「ぁぐっ!…!」

飯塚「ハハッ!…簡単に入った!…こいつ…マン毛剃られて濡らしてんぞ!」

(違う!…そんな訳……ない!!)
男たちから笑いが起こる中、頭の中で必死に否定する彩香だが、飯塚のモノを挿入された時、確かに痛みは感じなかった…。
彩香は責められることで濡れてしまっている自分が情けなく、心底嫌いになった。

飯塚「お~こりゃ前より具合いいぞ…毛が無いから柔らかい感じがするぜ!かっ開いたグロマンもよ~く見えるしな!」

飯塚はこれまでとの挿入感の違いを確かめるようにゆっくりと腰を動かした。大陰唇の周りに生えていた陰毛が全て無くなったことで男たちからは性器の結合部がさらにはっきりと視認することが出来るようになり、深くまで挿入した際には無毛の柔らかい大陰唇に腰が当たることで、ペニスの根元まで優しく包み込まれるような懐の深さを感じていた。
対する彩香は奥まで挿入された時に男の陰毛の感触を直接肌で感じるため、挿入の度に彼らと腰が密着し、性器が奥へ奥へと挿入されているのを今まで以上に感じてしまう。
やがて飯塚が激しく腰を振り始めると同時に机の上で彩香の身体が前後に揺さぶられる。

彩香「あっ……うッ……あぅっ……んっ…!」

膣奥を突かれる度、悲しさから涙を流すのとは反対に、快感に嬌声を上げてしまう…。

飯塚「あぁ~、出すぞ…!」

机に拘束されたままの彩香の膣内に、飯塚は早々に汚濁を吐き出した。もはやそれは何かの作業かのようだった。

増田「次はオレだ…!」

すぐに交代するように飯塚がペニスを引き抜くと、増田が挿入する。

ズリュんっ!

彩香「んんんーっ!!」

再び揺さぶられると共に、飯塚のペニスを咥えさせられる…。
彩香は5人にとって精液を放出して欲望を満たすだけの人形でしかなくなっていた…。

増田が出し終え、続いて中島、塚田、坂口の順にひとしきり彩香の膣を堪能し、汚濁を吐き出した。

塚田「うわぁ…精子くせえ…!マネージャー、綺麗にしてくれ!」

彩香「槌…ぁムぅ…ジゅる…ちゅ…ぽ…!」

塚田は彩香の膣口と自らの肉棒に固まるように泡立ち始めた精液の匂いに顔をしかめながらも、彩香の口内へ容赦なく挿入した。
元来、ペニスのカリ首は他の雄の精子を掻き出すためにあったという…。現代では通常そのような必要は無いはずだが、群がる雄は我先に自分の子孫を残すために彩香の膣内の精液を掻き出す…。
掻き出されて泡立った誰のものか分からない精液はペニスにまとわりつくが、その他人の子種さえ、本来性器ではない口に無理矢理挿入してはしっかりと舐め取らせ、彩香の体内に吸収させるべく飲ませていった…。

中島「マネージャーとが初めてなんて幸せだわぁ!」

塚田「やっぱマンコってすげぇ…最高です!」

坂口「うわっ…すごい量ですね…!」

5人に順番に中出しされた大量の精液が膣から溢れるように逆流する。塚田は何か思いついたように部屋のアメニティから透明のプラスチックコップを持ってくると、流れ出した精液と共に、毛がなくなったのをいいことに彩香の股間から尻にかけて付着する度重なる挿入で泡立った体液をコップのフチを使って綺麗に掬い、集まったおぞましい液体を彩香の口に上から垂らすように流し込む…。

塚田「ほらっ…皆んなのやつ…もったいないだろ!全部飲んで!」

彩香「あ……ん…こく……ごくンッ…!」

増田「すげぇ~、マジで飲みやがった!…まあもし吐き出したりしたらぶん殴るけどな!」

自身を含め部屋にいる全員の体液が混じり合う、痰のようなおぞましい液体がコップからいびつな糸を引いて彩香の口内にドロドロと垂れ落ちる。
彩香は何も言わず目を閉じ、喉に絡みつくようなそれをなんとか飲み下した…。大量の部屋に響く笑いの中、彩香は涙を枯らしてしまい、感情すら失った人形のように、男達の欲望をひたすら受け止めていった…。

---------------------

5人の宴は続き、部屋の壁掛け時計の針は夜中の3時を指していた…。
途中で彩香がもう抵抗しないことをわかった男達は拘束を解き、様々な体位で様々な場所に汚濁を吐き出した。

飯塚「うはぁ…!…合宿で一番ハードだったわ!…てかこいつ、薬飲んでなきゃ絶対妊娠してるよな!」

中島「3発も飲んでもらったから今頃マネージャーの胃の中はオレの精子でいっぱいだろうな…。」

坂口「杉崎の綺麗な顔が精子まみれで台無しだ…。」

塚田「もう出ねー、オレはやっぱアナルが一番好きかも…。」

増田「それにしてもきったねぇなぁこいつ……身体中カピカピじゃねぇか!」

膣内、直腸内に中出しはもちろん、フェラチオをさせ顔射、口内に射精し飲ませる、自らしごいて胸にかける、その際、彩香の口に誰かペニスを挿入していれば、太ももや二の腕、胸や髪の毛で、ペニスの汚濁を拭い取る…。
5人はもう何回欲望を吐き出したか分からないほど、思い思いの方法で彩香を汚し、布団の上に全裸でうずくまる彩香は、まるで白いクモの糸に絡め取られた美しい蝶の様だった。
白く濁る汚液にまみれた美しい裸体からは、雄の体液により栗の花と生臭さが混ざったような、尋常ではない異臭を放っていた。

飯塚「ふぅ…さすがに疲れたな…!」

増田「それにしても精子臭えなぁ…!…そうだ……!じゃあ、最後にみんなでマネージャーに感謝を込めてシャワーを浴びせてやるか!」

増田が布団の上でうなだれる彩香を強引に風呂場に連れて行くと、男達もそれについていく。

彩香「ぁ……ぅっ…。」
(ぉ………終わった……の……?)

体力の限界、そして心労で疲れ果てた彩香は、朦朧とした意識の中風呂場に連れていかれ、水の張っていない浴槽の中に入れられた。

増田「今からオレがシャワーを浴びせてやる!その後お前らからもシャワー浴びせてやれよ!」

増田はそう言いつつも、シャワーヘッドを手に取ることはない。他の連中は意味がよくわからずにキョトンとした目で増田を見る。

増田「うっ…やべ!もれる…!」

増田は少し慌てた様子で床に仁王立ちになり浴槽内に座り込む彩香の前に立つと、力のなくなった自分のペニスを彩香に向けた…!

ジョロッ…ジョロロロロロ…

彩香「…ぇ…?…!?…いやぁぁっ!!」

頭の上から注がれる生暖かい液体…彩香は一瞬、何が起こったのかすら理解が出来なかったが、特有の臭いを放って髪の毛を伝い身体を流れていく黄色い液体…それは、紛れもなく増田の尿だった。尿を頭からかけられるというあまりに信じがたい行為に、うずくまることしかできなくなった彩香、そそこに、増田の先端から勢いよく放たれる液体が容赦なく降り注ぎ、髪の毛を濡らし、全身を伝い流れていく…。チョロチョロと滴り落ちる度に浴槽から湧き上がる尿臭が、彩香の鼻に突き刺さった。
排泄物である黄金色の液体は、白い汚濁を洗い流すどころか、さらに彩香を汚していった…。

増田「あ~、ヤってる間ずっと我慢してたからめっちゃ出たわ!スッキリしたぜ…!」

長い時間をかけて増田の放尿が終わると、次に飯塚が浴槽の彩香に向かい股間を突き出した。

飯塚「よし、次は坂口、お前がやれ!」

坂口「え…??」

増田「なんだ?ここまでやっといて出来ねぇのか!?やるんだよ!!」

坂口「は、はい…!」

尿臭が沸き立つ浴槽の中で啜り泣く彩香…そこに増田に脅される形で、飯塚に続いて坂口がペニスを向ける。だが、しばらくしても坂口は尿を出すことが出来なかった。

増田「おい、今さら何やってんだよ!お前それでも次期キャプテン候補か!?塚田、見本見せてやれ!」

塚田「あ、はい!」

増田に言われた塚田へ急いで坂口の隣に行くと、すぐに放尿を始めた。

チョロ…ジョロロロロ…!

彩香「いやぁ…っ……ぅっ………!」

彩香の強く閉じた瞳からこぼれる涙も、髪の毛から顔を伝う塚田の尿とともに流れていく。

飯塚「早くお前らもやれ!」

坂口・中島「は、はい!!」

歪んだ性的欲求が願望を満たした後は、更なる残酷さを求めるからなのだろうか、一線を超えてスカトロジーの領域へと進行していく…。
それでも坂口と中島は人に尿をかけるという行為にはさすがに抵抗があったのか、なかなか尿を出すことが出来なかった。しかし、飯塚と増田の強いプレッシャーにより、坂口、中島も順番に彩香に向かって排尿を始めた。
徐々に勢いの無い尿が出始めると、次第に勢いを増した2人の尿が彩香の全身を汚すように降り注がれ、ビチャビチャと音を立てて浴槽に一度溜まり、ゆっくりと排水口へと流れていく。
飯塚と増田が全員の尿が全て出るのを見届けるまで、行為は続いた…。
最後に中島の排尿が終わった時には、5人分の尿にまみれた彩香の身体はびしょ濡れになっていた。

増田「小便くせえ!!…でもこんだけ贅沢にシャワー浴びせてやればそれなりに綺麗になったろ!」

飯塚「あとは勝手に風呂使って帰っていいぞ!ご苦労さん!また頼むよ、マネージャー!」

バタン!

大笑いが起こり、風呂場のドアが閉められた。

彩香「くっ…グズっ…ぅっ……ぅゎああああ!!」

尿にまみれ自分自身が便器にされたような感覚…。涙など枯れるほど犯されたはずだったが、彩香は尿を洗い流すことさえ出来ずに風呂場で叫ぶように泣いた。
性行為というより、もはや残虐で一方的ないじめ行為…彩香は彼らの行為に心も身体もボロボロにされ、生きる希望すら失いつつあった…。

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22/07/31 10:53 (aigpPWla)
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