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強姦輪姦 官能小説

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投稿者:溯
◆B7dMmAnU0Y
増田「マネージャーがヤリたいって言ってんだ!お前ら早くこっち来い!」

増田に急かされ、2年の3人はすでに性器を結合している彩香と飯塚の周りに集まった。
男5人が裸の女1人を取り囲む…それは皮肉にもブラウン管の画面に映し出されているアダルトビデオの映像と同じ状況だった。
しかし今や誰も室内に流れる卑猥な映像のことなど気にする者などいない。
入学当初から噂が立つほどの美少女で、バスケ部のマネージャーである杉崎彩香が目の前で性行為をしているのだから、見たことのない男優に、見たことのない女優が囲まれている映像などとは比較の対象にならないほど刺激的な光景であることは当然のことだった。

飯塚「ほらっ…こいつが欲しくて自分で跨ったんだろ!なら自分で動け!みんなで見ててやるからよ!」

(そんなの…嫌ぁっ…絶対に嫌ぁぁっ…!)
まだ数ヶ月という短い期間ではあるが、全国大会優勝という夢を目指し共に部活を頑張ってきた…そしてこれからも頑張っていく、そんな2年の先輩部員たち3人に見られながらの性行為で、自ら腰を振ることなど出来るはずがなかった。
だが…彩香もいよいよ膣内の感覚が異常に過敏になっていることを感じ始める。
(何…コレ?……まさか…あの時と…!)
発現し始めた、激しく疼くような痒みに彩香が何か薬を盛られてしまったことに気づくが、もう遅すぎた…。
飯塚は掴んでいる彩香の腰を前後左右にゆっくりと揺さぶり始める。

彩香「あぁ………んぅっ!……ぁぁぁ…。」

彩香の膣内に挿入されたままの飯塚のペニスが少しでも動くだけで、痒みを発する膣内の粘膜が擦られ、両脚に力が入らなくなるほどの電流のような快感がビリビリと脳に突き抜ける。
(いいぞ…さぁ…オレ達に本性を見せろ!いつも原田さんに見せてるように…!)
飯塚はいつもとは違い、欲望のままに腰を振ることはせず、彩香自身が根負けするのを待つ。飯塚は原田の真似事をして、彩香の反応を試してみようとしていた。
そして、増田は2年に問いかける。

増田「さて、お前らも本当のところは…マネージャーに何してもらいたいんだ…?」

2年「…………。」

増田はダンマリを決め込む2年にスマートフォンを取り出し、昨日の画像を3人に見せびらかした後に、文章を打ち込んで見せる。

増田(いいから早く浴衣脱げ!パンツも!)

その文章を確認し、3人ともこんな経験は無いため恥ずかしそうにしながらも、増田に急かされ彩香を目の前で服を全て脱ぎ捨て、剛直を勃起させたまま裸になった。

増田「見ろよマネージャー、こいつらのもこんなになってんだよ。さっきの写真が同意の上だったって分かるような証拠を見せてくれねぇか?」

彩香「…!!……んんぅ……ぁん……!」

2年部員たちがすでに裸になり、彼らの剛直が彩香の視界に飛び込んでくる!
だが…飯塚のペニスがピクピクと膣内で動くたびに感じる、言いようもない快感に彩香は酔いしれてしまい、それを気にする余裕さえ無かった。
増田はスマートフォンに文章をさらに打ち込み3人に見せる。

増田(さっさと杉崎の目の前にチンコ出せ!中島、お前からだ!)

今でこそ坂口と塚田の2人に合わせて意気消沈しながらも、押入れを開けた時には今すぐにでも抜きたいと言わんばかりに自らの剛直を握っていた中島に気づいていた増田は最初に指名した。
案の定、中島は申し訳無さそうにしながらも飯塚と騎乗位で結合している彩香の横にとぼとぼと歩み寄った。

中島「マ、マネージャー…すいません…!」

彩香「ぃ……ぃや…っ…!」

中島はこの異常な状況に、マネージャーとはいえ年下であるはずの彩香に敬語になって謝りながらも、内心ではこれから起こる出来事への期待に胸を膨らませて彩香の眼前にペニスを突きつける。
目の前に突きつけられた中島の剛直に、彩香は当然のように反射的に目を逸らした。

飯塚「おい、お前先輩にその態度は失礼だろ!同じバスケ部の大切な仲間だろ?早くやってやれよ!…そしたらオレも動いてやるから!」

彩香「……っ!」

飯塚は彩香が無意識のうちに快楽を得るため、自分から腰をくねらせ始めているのを見逃していなかった。そのためあえて彩香を叱責しながら腰を掴み続けて動けなくすることで、彩香を限界まで焦らしていた。
(も、もう……だめぇ……動いてぇ…!)

彩香「…ぅ…ぁ……はいぃ…。」

彩香の膣内の激烈な痒みと疼き…それは理性でどうにかなるものでは無かった。
何でもいいから膣壁を早くかきむしって欲しい。
そんな本能から飯塚の焦らしに根負けするように返事をすると、彩香は自分でも驚くほど抵抗も無く、斜め前から突きつけられた中島のペニスにおもむろに指を絡ませてしごき始めていた。

飯塚「手コキだけじゃなくてさっさと中島にフェラしてやれよ!やらねぇと動いてやんねぇぞ!?」

彩香は諦めたように飯塚に催促されるまま、ゆっくりと中島の剛直に舌を這わせ始める。

レロ…ッ…!

中島「うっ…あぁぁっ…!」

生まれて初めての性器に舌が這う、なんとも言えない感覚に、情けない声を出す中島。
その姿をスマートフォンを構え、あますことなく撮影していく増田。2年を共犯に仕立て上げるためのダメ押しだった。

飯塚「マネージャーは本当に男のチンコが好きだなぁ!仕方ねぇから手は離してやる!ヤリたきゃさっきみたいに自分で動け!」

彩香「ちゅっ…ハァ…ふぁぃ…!」

飯塚に掴まれた腰を離されると、彩香は中島のモノをしっかりと咥えながら返事をした。腰を強く掴んでいた両手が離された今、自ら立ち上がれば挿入された飯塚の性器を引き抜くことも出来るはずだが、彩香は飯塚に尻を密着させながら再び腰をくねらせるように動かし、飯塚の陰毛部分に性器を擦り付けるかのような前後運動を始めた。
(あん…!もっと……もっとぉ……!)

彩香「あ……ぅ…っ……レロッ…!」

原田の時と同じ膣内の痒みのような疼きを取り除く為、膣内を自ら擦るように激しく前後にくねらせ続ける。
自分をどうしようもなくはしたない女だと思いつつも、ペニスの先端が子宮口を擦るたびに、痒いところに手が届いたような快楽から身体中がピクピクと弱い痙攣を起こす。もうこんな感覚を味わいたくない、そう思っても、次の瞬間には再びその感覚を再び得たいがために腰を動かしてしまう。
そうして腰を動かし始めたが最後、自分でももはや動くことを止めることが出来ず、腰使いは次第にさらに強く、速くなっていく…。
強い媚薬の効果もあるだろうが、この数ヶ月間で無理な調教を繰り返された彩香の身体は、女の悦びをどこの15歳よりも知ってしまっていた。
感受性豊かな女子高生の肉体は、ゆっくりと、確実に己の肉欲に溺れ始める…。

彩香「ん…はむっ……ジュるゥ……じゅポ……ニュりゅっ…。」

この最悪の状況から現実逃避をするように、快楽に身を任せ始めてしまった彩香は、目の前のペニスしか見えていないように虚ろな目をして、中島の肉棒をひたすら咥えた。
彩香のいやらしく腰を振りながら夢中で中島のペニスを咥える姿を見ていた増田も我慢の限界を迎える。

増田「お前にはまだ使える穴があんだろ!坂口、塚田!…よく見てな!オレたちのマネージャーの優秀な姿をな…!」

増田はもう一度媚薬を肉棒に塗り込むと、坂口と塚田を一緒に連れ、彩香の背後に回り込む。

増田「気持ちいいとこわりぃけどケツ突き出せや!」

バシィ!!

彩香「あうぅっ…!」

彩香は尻を叩かれた衝撃で中島のペニスから口を離すと、増田にされるがまま少し前かがみになって尻を突き出すように腰を反らせた。

塚田「すげぇ…ッ…!」

坂口「………。」

シミひとつ無いきめ細やかな白い肌、しなやかな肢体、形の整った胸、桜のような薄ピンク色の乳首、美しい細いくびれ、引き締まった小ぶりなヒップ…その全てが曝け出され、どこを見ても完璧としか言えないほど美しい杉崎彩香。しかし、その美しさに相反するように、ヒップの中央にある秘裂に、無遠慮に、まるで真っ白く積もった雪の真ん中に泥水をかけるかのように飯塚の浅黒い、いびつな肉棒が挿入され、彩香の性器は押し拡げられるように変形している…。
大陰唇を左右に割り広げられたことで垣間見える伸ばされたサーモンピンクの膣肉と、欲望のままに固く勃起し血管を張り巡らせるペニスとの結合部が、坂口と塚田の目の前に丸見えになり、2人は体液でテラテラと光るそのグロテスクな結合部から目をそらすどころか、雄の本能から勃起した自らのペニスをビクビクと上下させながら凝視してしまう。

増田「ハハ…こんくらいのことで何て顔してんだお前ら!今からもっとすごいものを見せてやる!」

増田は彩香の真後ろに立つと、彩香の尻肉を乱雑に揉みしだきながら膝を曲げて腰を落としていく。
坂口と塚田はその両脇からこれから起こる何かを覗き込んだ。

増田「オレらのマネージャーはな…こっちも大好きなんだぜ…?」

増田は興味津々に見つめる2人の反応を楽しみながら、小さくすぼまったアナルに増田がペニスを当てがう。彩香の腰を動かないようがっちりと抑え込み、ガチガチに勃起したペニスに力を込める。

増田は上から思い切り体重をかけると、蕾のように閉じていた彩香の肛門は押し込まれながら拡がり、増田の先端を受け入れていく。

彩香「!?…あ…ッ…そ…そっちはヤダァ!!……おしりは…やァ…!…ぅぁぁぁ…ぐっ…ぁあああん!」

増田のペニスは媚薬を塗りたくってあるため、彩香の気持ちとは裏腹にいつもよりもスムーズに挿入を許してしまう。
原田と違い薬の扱いなど心得ていない飯塚と増田は、普通の使用量を大幅に超えた量の媚薬をペニスに塗り込んでいた。それが膣に続いて肛門にも挿入されたことは、これから彩香の媚薬地獄が始まることを意味していた…。

塚田「すげぇ…先輩、すげぇっす!」

2人の大男に挟まれるようにして2本の太いペニスが突き刺さり、膣口と肛門の間にある僅かな股間の皮膚はそれぞれの剛直の挿入によって無理矢理引き伸ばされてしまっている…。
あの憧れの的だったマネージャーの彩香が目の前でこれ程までに激しく犯されている。そんな状況と激しい性欲は、自制していた塚田の心さえも変える。

塚田「先輩……オ、オレも…後でやってみていいっすか!?」

飯塚「お!?塚田は素直でいいな!当たり前だ!やったれやったれ!マネージャー!こいつらにもマンコとアナル、使わせてやってくれるよな!?」

増田「坂口も塚田を見習え!やせ我慢なんてしない方が身のためだぜ!」

飯塚と増田は勝手なことを言いながら、動かし辛そうに2人で腰を動かし始める。

彩香「んぐぅぅ…!おなかが…いた…ぃっ…き、キツ…ぃい…!あんっ!ぁぁぁ!」

彩香にとって最初は痛みしか感じることのなかった肛門だが、ペニスを挿入される度に感じる腹部の圧迫感、反対に引き抜かれる時の不思議な開放感…それを繰り返されることによって、永遠に排出することが出来ない排便を繰り返すような不思議な感覚に悶えていた…。短期間に繰り返されたアナルセックスにより、彩香は膣だけでは無く肛門からも徐々にではあるが、快感を感じるようになり初めてしまっていた。
前後の穴に剛直を挿入され、あまりの圧迫感に息も絶え絶えの彩香だが、さらに追い討ちをかけるように中島と塚田のペニスが左右から突きつけられる。

飯塚「マネージャー、こいつらにも早くやってやれよ!もう我慢できねえってよ!」

彩香はこんな状況になりながらもペニスを探すように両手を伸ばすと、それぞれのペニスを優しくしごき始め、塚田のペニスをパクリと咥えて、垂れるほどに溢れ出した先走り汁を舐めとるように亀頭に舌を絡ませる!

塚田「う……ぅぁああ…!なんだこれ…めちゃくちゃ気持ちいい…!」

塚田は彩香のフェラにひとたまりもなく、腰が砕けてしまうのではないかというほどの快感を得る。
増田は塚田が見せる恍惚の表情まで余すことなく撮影していくが、もはや彩香を含め誰も撮影を気にする様子もなく、ただひたすら快感に身をまかせていた…。その姿はもはや理性を無くした動物の交尾も同然だった。

増田「お~い、坂口もそろそろこっち来たらどうだぁ?」

ただ1人取り残された坂口はこの状況を見てただ立ち尽くしていた。
坂口は田島健人から、マネージャーとして入部した幼なじみの杉崎彩香のことが昔から好きだと恋愛相談されたこともある、2人の仲を応援する数少ない先輩の1人でもあった。
彼の中では様々な感情が入り混じっていた。
(あの杉崎がこんなことを望んでするはずはない…ここで手を出せば田島を裏切ることになる…いや、杉崎にこんなことをして…田島に合わす顔などあるのか…?)
しかし、坂口は自分の中にある理性を超えようとする欲望に理由付けをしたいがために知らず知らず言い訳を探し始める。
(いや…今まで見ていた杉崎はこそ別の姿だったのか?…今の杉崎を見ても自分から飯塚さんにまたがっているとしか思えない…これが杉崎彩香の真の姿なのか?…だとしたら…健人を裏切っているのは他でもない、杉崎じゃないのか…?)

思い悩む坂口の様子を見てか、増田と飯塚が腰の動きを止めた。

彩香「ぅ……ぁ……?」

彩香は快感に酔いしれていたことを自ら露呈するように、腰の動きを止められ呆気にとられた顔になってしまう。

増田「おいマネージャー、ここまできて坂口にだけやってやんねぇなんて不公平だぞ?」

飯塚「坂口のもしゃぶってやんなきゃもう突いてやんねぇぞ!」

(ぅぅ……ひどぃ…。でも早くぅぅ……もうっ……だめぇぇ…ぃやああああ!)
息も絶え絶えの彩香だが、膣からの刺激が無くなった瞬間に身体の奥から爆発するように湧き上がってくる刺激への欲求…それがついに辛うじて残っていた彩香の理性までも完全に崩壊させる!

彩香「ぁ……ぅぅぅ…ぅごい…てぇっ…動いて下さいぃぃ!」

増田「はははは!ならどうしたいか言え!」

彩香「…さ、坂口さん…早く!…早く来てぇ!坂口さんのぉっ…おちんちんも…早く舐めさせて下さいぃぃ!!」

媚薬による責めによって、彩香はついに5人の男に蹂躙されることを自ら求めてしまった。
薬の効果とはいえ、彩香のあまりの変貌ぶりに驚く飯塚と増田。しかし、一番驚いているのは媚薬を使われていることなど全く知らない2年の3人だった。
つい数分前まで3人が思っていた優秀で高嶺の花だったマネージャーの杉崎彩香はもういない。肉欲に溺れ、男性器を欲しがる淫乱女…それこそが彼らにとっての真の杉崎彩香となっていた。

彩香「早くぅ…っ!はやくぅぅ!!」

彩香本人からの肉欲にまみれた嘆願を聞き、すでに闇に傾きかけていた坂口の心は、一気に闇に飲み込まれたように欲望に忠実となる。
ついに坂口も他の2人に続いて彩香の前に立ち、腰を突き出してペニスを顔に近づける。
すると、彩香は一心不乱にペニスを咥え始めて、ジュルジュルと音を立てて舌を絡ませた。

彩香「あムゥ…ジュぽッ!…ぬプっ!」

坂口「く…くあぁ…杉崎ィ…!」

卑猥な吸引音と共に与えられる極上の快楽に、先ほどまで持っていた健人への謝罪の気持ちなど簡単に崩れ去り、坂口も己の欲求に正直になっていく…。

彩香1人を餌に群がる動物のように取り囲む5人の屈強な男たち。
2年の3人にとって昨日の今日まで憧れの"女"だった存在が、ただ己の性的欲求を満たすための"雌"に変わった瞬間だった。

ズりゅ!ぬリュ!……パンッ!パンッ!
にちゃっ…ジュポッ!

彩香「ンッ!んぅぅ!んんッ!」

部屋には彩香の口から、膣から、肛門から、絶え間なく卑猥な音を発しながら、口に咥えたペニスによってくぐもる彩香の激しい嬌声が響く。まるで5人に更なる刺激を懇願するかのように…。

増田「腹ん中に出すぜ!」

増田がそう言うと、増田を動きやすくするため飯塚は腰を止め、彩香の身体を引き寄せながら胸を揉み始める。
増田はバックから激しく突き入れ、彩香の肛門を犯す。

彩香「んっ…あぁぁッ!…グっ…うぅッ!…むぅ!」

肛門に激しくペニスが出し入れされる快感に、時には咥えたペニスよりも大きな口を開けて悶え喘ぐ彩香。それでも彼らの腰の突き上げを止められることが無いよう、懸命に3本並んだペニスを順番に咥え、坂口、塚田、中島を刺激する。

増田「出すぞぉぉ!!」

彩香「ぁアンッ!!…ムッ…んぅぅぅ!!」

増田は一層激しく腰を振ると、彩香の直腸の奥で思い切り爆ぜた!
彩香はペニスを咥えながら腹部に迸る熱い感覚に身を震わせる。

増田「ぐっ…最高だぜ!…マネージャー!」

増田は全てを出し終え、肛門からペニスを引き抜く。

増田「2年の先輩方もマンコとケツでヤりたいってよ!マネージャーもこんなもんじゃ全然足りねぇだろうし…いいよな!?」

彩香はペニスを咥えながら、コクリと頷く。
(あぁ…ダメ…!お尻が…お腹がぁ…熱い…痒いぃ…!)
彩香自身は快楽を得たくて挿入を嘆願しているつもりは無かった。膣内や腸内を手で掻きむしってほしいと思うほどの薬による疼きを、すぐにでもどうにかして欲しかったのだ。だが、男たちにとっては彩香自身がペニスを欲しがっていることに何ら変わりは無く、そう思われても仕方がなかった。

増田の提案に彩香が頷いたのを見た2年の3人は、ペニスをしゃぶる彩香の前で目を合わせ、誰からヤるかをアイコンタクトで相談し始める。

飯塚「オレもそろそろ動くぜぇ!」

ズちゅッ!にチュ!グチュッ!ジュニュッ!

彩香「アンッ!!やぁっ!!…アンっ!…なにコレぇッ…!いやぁンッ!!」

飯塚は彩香の腰を掴んで持ち上げ、亀頭が露わになるほど引き抜いたかと思うと、一気に彩香の腰を引き寄せるように落とし、同時に自分の腰を突き上げる!
ただでさえ激しい突き上げに加えて身体を腕力と重量に任せて無理矢理上下させられる彩香は、一突きされる度に頭が真っ白になってしまうほどの快感に包まれる。

増田「お前らジャンケンで決めろ!そうだな…よし、一番勝ったやつがマンコ、次がアナル、負けたやつが口だ!」

ケラケラと笑いながら増田が言うと、一旦彩香から離れ言われた通りにジャンケンを始める3人。
自分の身体をどう犯すかジャンケンで決められる屈辱。だがそんな屈辱の感情さえ、なす術なく激しい快感の中に埋もれていく…。

飯塚「くっ…中に出すぞぉッ!……!!」

彩香「だめっ!そんなっ!動いちゃダメぇぇっ!ああァァァッ!!」

飯塚は最後も思いっきり彩香の腰を引き付けてペニスを突き上げた!
グリグリと腰を押し付けて子宮口に鈴口を密着させると、脈動と共に激しく汚濁を吐き出していく…。
その脈動に合わせるように、彩香は身体を仰け反らせてビクビクとオーガズムを迎える!

飯塚「ふぅぅ……やっぱ生中出しって最高だわぁ…!」

満足したように彩香の身体を持ち上げてペニスを引き抜くと、彩香はオーガズムによる脱力で崩れ落ちるように布団に横になる。膣から逆流してきた精液がドロリと太ももを伝う。

目を閉じてゼイゼイと息をする彩香に、増田は容赦なく口元に突きつけ、彩香は自らの腸液で汚れたペニスをしゃぶらされる。続いて飯塚も同様に舐めさせた。
飯塚の容赦無い中出しや、挿入後のペニスを彩香が抵抗も無く舐める行為など、2年は驚きに終始唖然としながらも、やや急ぎ気味にジャンケンをする。

飯塚「おい、お前ら決まったのか?マネージャーはお待ちかねだぞ?」

その時にはジャンケンは終わり、坂口が膣、塚田が肛門、中島が口ということになった。

増田「良かったなぁマネージャー!まだまだヤッてくれるってよ!」

彩香「あぁ……早く!…早く挿れて…!お願いしますぅぅ!!」

飯塚「まだ全然足りないってよ!どんだけ変態なんだよ!」

飯塚の言葉に男たちから笑い声が起こるが、屈辱など感じている余裕など無いほど、彩香の膣内と直腸内は燃え上がるような痒みに襲われていた。

増田「こいつらみんな童貞で始めてなんだから経験豊富なマネージャーがエスコートしてやんねーとダメだぞ!」

彩香はその言葉に反応するように、火照るように薄ピンク色に染まる、汗ばんだ身体をゆっくり起こした。
増田はこれから行われる背徳的な行為に期待し、再びペニスを勃起させながら、一歩下がった位置からスマートフォンで動画撮影を始めた。

彩香「さ、坂口さん…!…仰向けに…寝てくださぃ!」

オーガズムが終わり再び膣と肛門の疼きを彩香自身もどうすることもできないまま、3人を導いていく。

坂口「杉崎…ごめん…。」

彩香は目をそらし、謝罪など聞こえないフリをして坂口の腰に跨ると、ペニスを自らの膣に当てがいゆっくりと腰を落としていく…。

ヌル…ズズズズ…!

坂口「ぁぁぁぁぁ…!」

徐々にペニスを包み込んでいく熱く柔らかい彩香の感触に坂口は思わず声を出す。それを羨望の目で見つめる塚田と中島。

彩香「くっ!……ぅ…ハァァ…!」

坂口の剛直を全て飲み込み、彩香の膣と坂口のペニスが結合する。彩香が坂口の筆下ろしをしてやった瞬間だった。

増田「坂口くん、もしかしてマジで初めて?童貞卒業おめでと~う!!」

飯塚「マジか!始めてがオレの精子まみれの使い古しで悪いな!」

手を叩いて嘲笑う2人の前で頭では屈辱を感じながらも、身体では激しい挿入を求めていた彩香は、続けてすぐに塚田を呼ぶ。

彩香「……塚田さんは……私の後ろから…お尻に…い、挿れて下さいぃ…!」

塚田は彩香の背後に回ると、激しい突き入れから未だ締まり切らないアナルが腸液で濡れそぼりヒクヒクと収縮を繰り返していた。そこにペニスの先端を当てがう。

塚田「マ、マネージャー、行くぞ…!」

ヌっ…ズぬぬぬッ!

彩香「あっ…待って!…ゆっく…りィっ!ぁああっ!」

塚田は初めてで訳もわからず、部活で鍛えられた筋力を使って力任せに根元まで挿入してしまい、彩香は突如感じる腹部の強烈な圧迫感に悲鳴を上げた。

飯塚「えげつねぇ挿れ方だな塚田!お前も童貞だろ?童貞卒業がケツの穴ってのもすげぇことだぞ!」

部屋の中に笑いが起こるが、塚田は彩香の肛門の強烈な締め付けに刺激される初めて感じるほどのとんでもない快感にそれどころではない。

増田「さあ、残念賞の中島くん!口でしゃぶってもらいな!さぁマネージャー、しっかりチンコしゃぶらねぇと動いてもらえねーぞ?」

中島はようやく回ってきた自分の番に子どものようにはしゃぎながらペニスを彩香に差し出す。まだジンジンと疼く両穴は男を求め続けていたため、中島のペニスにすぐに指を絡ませる。

彩香「…中島さんの、舐めますから!坂口さん、塚田さん…早く!!…早く!ぅ…動いて下さい…!」

彩香は2人に動いてと懇願し、食らいつくように中島のペニスを咥えた。
塚田と坂口は彩香の勢いに圧倒される形で、よくわからないまま腰を動かし始める。

彩香の膣と肛門に挿入されたペニスがそれぞれぎこちない動きをして、ゴリゴリと薄い肉壁を擦る。

塚田「あっ…あっ…ダメだ!!もう出るっ!!」

彩香「んっ……あぁっ……ぅむっ……ジュるっ…。」
(そんな…!もっと……!)

彩香は局部の痒みと闘いながら肛門からペニスの脈動を感じるとともに腹部に広がる暖かい感覚を感じる。彩香の肛門の強すぎる締め付けに全く耐えられず、塚田は早くも射精してしまった。

飯塚「もう出たのかよ!ダっセぇなぁお前!」

飯塚と増田は大笑いしている中、坂口も初めての膣の感触にもう耐えられなくなっていた。

坂口「す、杉崎…このままじゃ…中に出ちまう!」

彩香「んんっ…ジュぽっ…ちゅ…レロ…。」
(坂口さん…まだ…!)

射精をしてしまったら彼らの挿入は終わってしまう…挿入すら望んでいなかったはずの彩香の脳裏に、そんな残酷なフレーズがよぎる。その理由は今の彩香にとってそれは痒みを解消する唯一の方法を失うこととなってしまうからに他ならないが、それを理解しつつも彩香は膣内の痒みを取るためにとどめを刺すかのように坂口の上で腰を上下に動かして、自ら坂口のペニスを膣奥に挿入した…!

彩香「んっ…うっ!…ぐっ…むぅぅ!」

坂口「うぁ…杉崎!?…ダメだ!……で…出るっ…!」

坂口のペニスが硬くなり、膣奥で爆ぜる。彩香の膣奥には精液が下からビュルビュルと噴水のように飛び出し、叩きつけられる。
彩香もこの中出しの熱い感覚を腹部に感じていた。
射精が終わった坂口と塚田のペニスを挿入されたまま、中島のペニスに対して激しいフェラを続ける彩香に、すぐに中島も限界を迎える。

中島「マネージャーぁぁ…もう出る!出るっ!」

増田「そういう時はマネージャー!いつもなんて言ってんだ!?」

彩香「……ふひひ…はひへふらはい…。(口に…出してください…。)」

増田に催促され、指示通りに塚田を見つめて口内への射精を懇願すると、中島はひとたまりもないのか上を見つめ叫んだ。

中島「ぐ…ああっ!」

中島は余程彩香の口内が気持ち良かったのか、膝に力が入らず崩れ落ちそうになるが、それでもしっかりと彩香の口内で射精する。
彩香の口内、唇に包まれるように咥えられたペニスからは粘性の高い精液が喉に当たるほどの勢いで飛び出す。中島は初めての快感にとんでもない量の射精をし、1人分の精液とは思えない量を彩香の口に吐き出していた。

彩香「んっ…!…んっ……ぅ……にゅ……ポンっ…。」
(!…すごい…量……ウぇッ…)

射精の終わりを感じとり、彩香はゆっくりと口を離した。
彩香は今にも口からこぼれそうなほどの精液に涙目になり、吐き出したい気持ちで一杯だった。

飯塚「おいマネージャー、最後までいつもみたいにやってみせろ!」

彩香は覚悟はしていたが、いつも以上の屈辱を味わいながら口を開けた。

彩香「…ん……ぁ……。」

中島を見上げながら口を開ると、中島自身が出したものを確認させる。彩香の口内には下唇から今にもこぼれ落ちそうなほどに白濁とした液体が溜まっていた。

飯塚「舌動かしてどのくらい出たかちゃんと見せてやれ!いつもやってんだろ!」

彩香「ん…っ……ぁ…!」

飯塚の指示通り、彩香は中島の出した大量の液体に沈んだ舌を動かして見せる。
ピチャピチャという小さな水音と共に、反固形ともいえるドロドロの液体が彩香の口内で流動する。
部屋の中は一旦静まり、全員が固唾を呑んでその行為を見つめていた。

増田「中島、ちゃんと自分で出したもん見たか?満足したら飲ませろ。マネージャーは中島が飲めって言えばちゃんと飲んでくれるぞ?」

中島「は、はい!…すげぇ……!」

こんな経験は初めてだった中島は、食い入るように彩香の口内を覗き込む。彩香の口内に溜まる粘つく液体も、その生臭い匂いも、全て自分が出したものだということ、そしてそれを今から飲み下してくれるという征服欲を満たす圧倒的な至福に、身体を震わせるほどに興奮していた。

中島「マネージャー、…の、飲んでくれ…!」

彩香「……こく……ん……こくっ……ぅ…ゴクっ…!……ぁ…。」

彩香は中島の言葉に頷くと唇を閉じ、粘っこい液体を数回喉を動かして飲み下していく。最後には大きく口を開け、あの大量の精液を一滴残らず飲み干し、口内になくなったことを中島に確認させる。

彩香「…ごちそう…さまでした…。」

中島「す…すげぇよマネージャー!…飯塚先輩、まじですごいっす!」

中島が彩香にフェラ抜きされるのを見届け、挿入したままの塚田と坂口は少し力の抜けたペニスを引き抜こうとした。

彩香「ま、待ってぇ…!」

2年「え…!?」

予想以上飯塚と増田は顔を見合わせて笑った。
彩香の体内ではまだまだ大量に塗り込まれた媚薬が暴れているのが、彼らには容易に想像出来た。

飯塚「んん?もしかして…マネージャー、まだヤりたんねぇのか!?」

増田「マジか!オレらただでさえ合宿で疲れてるってのにまだヤらせるつもりかよ!」

彩香「………。」

彩香は彼らの身勝手な責めに何も言い返すことが出来なかった。そうこうしてるうちにも、彩香の局部はジンジンと燃え上がるように疼く…。

彩香「このまま…もっと…して下さい…!お願いしますぅぅ…!!」

飯塚「おい!聞いたかお前ら!…どうする?」

塚田「え?もう一回?…いいんすか!?」

坂口「オレは…す、杉崎さえ…良いなら…。」

彩香の両穴に挿入したままの塚田と坂口は即答した。

中島「オレも…!口じゃなくて次は他のところで…!」

中島もそれに賛同する形で、次は膣や肛門への挿入を望んだ。一回射精を終えた直後にも関わらず、性欲盛んな彼らのペニスは未だ凶器のように熱を帯びている。そんな彼らに彩香の願いを断る理由などこにも無かった。

増田「ハハハハハハ!!優しい先輩ばっかで幸せだなマネージャー!!そんじゃあマネージャーの要望に答えて2回戦といくかぁ!」

中島「オレは普通のセックスしてみたいからマンコの方いい?」

塚田「よし!じゃあオレは次は口でやってもらうわ!」

坂口「じゃあオレはアナルの方か?」

彩香「あん…!!んんぅぅ…!」

マネージャーである彩香が自ら挿入を望んだとあれば、彼らに罪悪感を感じる余地はどこにもない。そう言わんばかりに2年の3人は一斉に群がるようにして、それぞれ彩香を思い思いに犯す。

飯塚と予想以上の展開に高みの見物をし、増田は笑いながらスマートフォンを構えて撮影する。
彩香の嬌声はむさ苦しい彼らの筋肉質な裸体の中に埋もれていった…。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ズニュッ……。
ニュルっ……。

彩香「…ぅ……あ……っ…。」

性器と肛門、それぞれからペニスを引き抜かれると、両穴からポタポタとこぼれ落ちるように精液が垂れ落ち、彩香は力無く崩れ落ちる。あの後…彩香は体内の謎の疼きを取り除きたい一心で、塚田のものを咥えながらぎこちない彼らの腰使いをリードし、それは彼らが何度も果て、力尽きるまで続いた。幾度となく飲まされた男達の精液の苦味が喉にイガイガと絡みつき、綺麗な両尻の中央にある秘裂、そして肛門からは精液が滴るように伝い、それはもはや誰のものかも分からない。
飯塚と増田、さらに2年の3人と、計5人もの男に何度も犯され、汗ばんだ彩香の凄惨な姿が今日の激しいレイプを物語る。そしてそのレイプの最初から最後まで、増田のスマートフォンは収めていた…。

5人が服を着た時、部屋に流れていた映像は早々に時間切れになり、時刻はすでに0時を回っていたため、男たちは流石に明日に備えて寝ようという話になった。

飯塚「やっと満足したか!マネージャー、浴衣だ!」

ようやく媚薬の効果が弱まり、正常な感覚を取り戻し始めた彩香は、大きな喪失感と疲労から起き上がれずにいた。
放心状態の彩香に構わず、脱ぎ捨てられ、忘れられたように丸まった浴衣が投げられる。

増田「オレたち明日に備えてもう寝るからよ!ったく明日も練習だってのに…マネージャーも早く寝るんだぞ!」

彩香「……ぅ………。」

彩香はフラフラしながら投げられた浴衣を羽織って帯を締めると、この地獄のような部屋からついに解放される。

中島「あの…マネージャー、またお願いします!」

飯塚「だってよ!マネージャー、また合宿中呼ぶから来いよ~!」

彩香「………はぃ……。」

彩香は瞳から涙が溢れるのを気づかれないよう、背を向けたまま返事をしてよろつく身体で部屋を後にした…。

※元投稿はこちら >>
22/07/30 03:54 (FWg8.Q.8)
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