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強姦輪姦 官能小説

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17
投稿者:溯
◆B7dMmAnU0Y
テスト2日目…多くの同級生を悩ませているテストの時間など、彩香にとっては大した悩みにもならず過ぎていく…。

彩香は学校でテストを終えると、昨日、飯塚と増田にされた陵辱による心の傷が癒える間もなく、今日は原田の家に行くため電車に揺られていた。

なぜ毎日こんなことをしなければならないのか、今日は一体どんなことをしなければならないのか…。
週に一度、父親と同年代の男の家に行き、男の思う存分に犯される…そんな自分を悲観しつつも、原田の家になぜか吸い込まれるように向かってしまっている…。
行かなければ避妊薬をもらえないことや、佐野の虐待を防いでもらえなくなること、あるいは単純に原田という人間への恐怖からなのかもしれない…少なくとも彩香自身はそう考えていた。しかし…唯一自分に苦痛のみならず快楽を与えてくれる存在であることも紛れも無い要因の一つであることを、彩香は気付いていなかった。
犯罪者に命を脅かされた被害者が次第に犯罪者に向けて心理的な繋がりを作ろうとする、ストックホルム症候群の症状と少し似ているのかもしれないが、今まで彩香は自分を犯してきた男たちの中で唯一、原田という男からだけは確かに優しさのようなものを感じていた。
昨日の飯塚と増田の、あまりに残酷な陵辱…。思い出したくもないその行為を少しでも忘れさせてくれる、原田という男にはそんな安心感を感じられた。
もちろんそれは彩香の大いなる勘違いでしかないのだが…。

隣駅で降りると、憂鬱な気持ちを押し殺していつも通りの道を歩き原田の家に到着する。

原田「彩香、よく来たな…。上がるんだ…。」

彩香「…お邪魔します…。」

原田は正午に到着する彩香を待っていたように、食事を用意していた。

原田「テストはどうだった?…もう昼だから腹も減っただろう…。とりあえずこれでも食べるといい。」

彩香をテーブルに座らせると、野菜などが無いルーの中によく煮込まれた牛肉が入った、シンプルなビーフカレーを盛り付け、飲み物のコーラと一緒に持ってきた。
原田はポロシャツにチノパンといったラフな服装だったが、服にはシワの1つもなく、ゴルフ好きの綺麗なおじさんといった見た目だった。
そんな整った服装で、まるで親戚のおじさんのように彩香を接待してくれることに、それだけでも他の男達と違う優しさのようなものを原田から感じてしまう。

彩香「い…いただきます…。」

この人を裏切ってはいけない…。彩香は何故かそんな気持ちになり、ビーフシチューを振舞われた時とは違い、早めにカレーを一口、また一口と口に運んだ。
この時すでに、カレーやコーラの中に強力な媚薬が混入されていることなど知らずに…。

--------------------

原田「彩香、始めるぞ…。」

彩香「……はい…。」

彩香が身体に火照るような熱さを感じたのは、カレーを食べ終わってすぐのことだった。

原田の呼びかけを待っていたかのように、自分でも不思議なほど抵抗も無く、二つ返事で従った。
以前とは違いカレーとコーラをしっかりと完食したことで、彩香が体内に入った強力な媚薬は早くも吸収され、すでにその効果が着実に現れ始めていた。

原田「いつも通り…まずは服を脱ぐんだ…。」

彩香「…は…はい…。」

彩香は原田の前で制服を脱いでいく。

原田「言いつけは守ってるな…?」

彩香「…こ…これで……いいんですか…?」

彩香が顔を赤く染めながらパンティを下ろすとまだ生理3日目の茶色い経血が付着した生理ナプキンがあった。

原田「偉いじゃないか…。これはオレがもらう。」

彩香「え?……こんなに汚いものを…どうするんですか…?」

原田「この前も言っただろう?…趣味だよ趣味。」

自分の経血の付着したナプキンを欲しがっている…。そんな原田の気味の悪い行動に、彩香はもちろん気分がいいはずは無い。だが、原田に言われた以上仕方ないと思って大人しく渡すと、原田は経血に汚れるナプキンを指でつまんでビニール袋に入れた。

原田「さて…バックで尻を向けろ。自分で開いて見せろ。」

彩香「!…は、はい…… 。」

また地獄のような時間が始まる…そう思いつつも、彩香は恥じらいをグッとこらえて目を閉じると原田に尻を向けると、自らの手で左右に尻肉を開いて、原田に向かって局部を晒した。
彩香はゆっくりと目を開けて背後を見るように振り返ると、割り開いた局部に原田が顔を近づけ、会陰部の観察をはじめていた。舐めるように、じっくりと…。

彩香「やっ…!…は、恥ずかしいっ…です…。」

原田「恥ずかしいか…その割にはすっかり濡れてるぞ?…本当はこうやって見られることが嬉しいんじゃないのか…?」

彩香「そ、そんなこと…!」

彩香は必死に否定しようと首を振る。だが原田の指摘は図星だということを身体は実直なまでに物語る。
彩香の性器は経血が付着して汚れていたが、すでに濡れ光るほどに愛液も分泌されていた。

原田「そのままじっとしてるんだ…。」

原田はポケットからクリームのようなものを取り出し指で掬うと、彩香の性器を開き、粘膜の部分、特に膣口とクリトリスに重点的に塗りつけていく。

彩香「ひ…っ…ん……あっ……はぁ……っ!」

突然のゴツゴツとした原田の指が触れ、恐怖か、快感か…彩香自身も理解できない、身体の奥底から自然に湧き上がるような声をこらえた。
彩香はクリームの存在は知らず、ただ優しく撫でられているようにさえ感じるが、このクリーム状の薬品も原田が持っている媚薬の中でもかなり効き目がかなり強力な部類のもので、原田自身、現役女子高生に使用するのは初めての代物だった。
クリトリスをはじめ、大陰唇や小陰唇、膣口から蟻の門渡り、そして肛門まで一通り媚薬を塗り終えた原田は、用意しておいたように何かを手に取ると、彩香に見せる。

原田「これはアナルプラグといってな…その名の通りアナルに挿れるもんだ…。よく舐めて濡らしておけ。」

彩香「……アナル…?…。」

原田に手渡されたアナルプラグという器具…黒く、水滴の形状の先端、そして後端には柔らかい毛が生え動物の尻尾のような部分があるものだった。
新品なのか、それともすでに何度も使用されたことがあるのか、そんな清潔なのかどうかも分からないその物体だが、原田に睨まれると、彩香は恐る恐る舌を伸ばしてペロペロと舐め始め、唾液をまとわりつかせた。

いつの間にか聞き慣れてしまったアナルという肛門を指す言葉…。今これからこの器具を自らの肛門に挿入されるべく、必死に舐めていると思うと、自分は一体何をやっているのだろうと思い、視界が涙で滲んだ。
本当はこんなものを肛門に挿れられるなんて嫌に決まっている、そもそも何かを肛門に挿れることはおかしい、彩香はそう思いつつも、どうせ挿入される運命ならば、挿入時の痛みへの恐怖を少しでも和らげたい…そう考えると、彩香は本当の気持ちとは裏腹にその物体を入念に舐めるしかなかった。

原田「よし…いいだろう…挿れるぞ…!」

原田はそう言いアナルプラグを彩香から奪い取ると、先ほどのクリームをプラグにも薄く塗りつけた上で肛門に当てがい、徐々に力を入れて挿入していく!

彩香「あ…!嫌…っ…!」

ググググ……

彩香「ひっ!……うぅぅ……はぁっ……うァぁ…!」

アナルプラグの最も太い部分は5センチ近くあり、普段原田や飯塚達にペニスを挿入されているとはいえまだまだ充分に拡張されていない彩香のアナルには明らかに太すぎる。だが、原田は無理矢理とも取れるほどに力強く、プラグを押し進めた…。

グググ…!…グぷっ……。

彩香「がっ!…はぁぁっ……!」

内臓を圧迫するかのように挿入される圧倒的な異物感に彩香は全身に鳥肌を立てて苦悶の表情を浮かべる。
そのまま彩香の肛門にプラグの一番太い部分が挿入されると、その後は埋もれるように飲み込まれてゆく…すると、彩香の尻からはすっかり犬のような尻尾が垂れ下がった。

原田「偉いぞ彩香…。これも着けないとなぁ…。」

彩香「うっ……!」

肛門の痛み、そして異物による便意のような違和感にうずくまる彩香の首に原田は革のベルトのような物を巻くと、呼吸が苦しくならない程度にきつく締める。それはSM用の首輪で、首輪にはリードが付いていた。

フサフサとした灰色の尻尾を下げ、首輪を着けて突っ伏している今の彩香はまさに原田の犬同然だった。

原田「これを挿れていればその内アナルが拡がっていく。そうすればアナルでも気持ちよくなれるようになるからな…!」

アナルが拡がる…つまり、肛門が拡がっていくという得体の知れない恐怖を感じる彩香だが、原田は犬のようになった彩香を他所に、そのまま立ち上がって台所に行きカレーに火をかけ始めた。
急に原田が自分の元を離れたことにあっけらかんとしていた彩香だが、性器、そして肛門は着実に媚薬を吸収し、疼き始めていた…。

--------------------

原田は彩香の事など気にもしていないようにテレビをつけると、カレーを食べながらお昼の情報番組を見始めていた。
彩香もベッドの上からテレビを見ていたが、股間の疼きは徐々に痒みのように感じるほどになってくる。
原田は横目で彩香の様子を伺い、脚をもじもじとし始めたのを見て内心ほくそ笑んでいた…。

やがてそのまま数分が経過すると、彩香は顔は紅潮し、苦悶の表情をしながら額に汗を滲ませ、落ち着きがない様子で原田を見ていた。

(な、何…コレ…?…体が…熱い…!…か、痒い…!)

アナルプラグによる自分では解消することの出来ない違和感も辛かったが、それ以上に原田が彩香の局部に塗り込んだ媚薬の効果が彩香を襲い始めていた。まるで素手で山芋を触ったあとのような猛烈な痒みが秘裂や肛門を襲い、彩香は気が狂いそうになっていた。
あまりの痒みに思わず彩香が股間に手を伸ばしそうになったのを見て原田が立ち上がった。

原田「どうしたんだ?彩香…。」

彩香「な…なんでも……ありません…。」

原田「そうか…。」
(ククク…なかなか強情だな…だが、たかが女子高生風情がどこまで耐えられるかな…?)

彩香が今まさに激烈な痒みと戦っていることを、もちろん原田は知っていた。
彩香は原田の声に一旦はなんとか持ち直したが、意地悪く再び食事を始めてテレビに見入る原田を見ていると、強さを増し続ける股間の疼きに、ついに耐えられなくなってしまう…!

彩香「あ……あの…原田さん…!」

原田「なんだ…?」

原田「か、痒いんです…!」

原田「フン…どこが痒いんだ…?」

彩香「お…お尻と……ココが…痒いんですぅ…!」

原田「フッ!…ははは!今の自分をよく見てみろ。どう見ても犬じゃないか!不潔にしてるからノミにでも咬まれたんじゃないか?」

彩香「そ、そんな…!」

ケラケラと笑いながら彩香を蔑むと、彩香の首輪についたリードを持った。

原田「仕方ない、飼い犬の不始末は飼い主の責任だからな…外でノミを落としてやるか。」

原田がリードを引っ張ると、彩香は引っ張られてベッドからひきずり下ろされた。

彩香「そ、外!?…いやぁ!や、やめてぇっ…!」

彩香は抵抗しようとするが原田の首輪を引く力に敵うわけもなく、あっという間に玄関まで連れられて行く。

原田「フン!散歩が終わったら痒いところを見てやろう…。嫌なら…そのまま服を着て帰るんだな…!」

彩香「うぅ……ひどい……!」

そんな言葉をかけられて頭では帰りたいと思っていても、彩香に着る服が無いのはもちろん、挿入された器具を自分ではどうすればいいのか分からない。さらに、異常なまでの体の熱さ、そして局部の強烈なむず痒さにどうしようもなく、彩香は恥ずかしさも忘れ、子どものように地団駄を踏んでいた。
その様子を見た原田は笑いながら彩香の手に素早く何かを装着した!

ガチャン!

金属音とともに、彩香は両手を後ろ手に手錠で拘束され、自由を奪われてしまう!

原田「聞かない犬だな…無駄な抵抗はやめろ!…散歩でもしてやる!」

原田は素足の彩香にローファーだけ履かせると、玄関を開けて強引にリードを引っ張って外に出す!

彩香「きゃっ!…いやあぁ……!」

家の付近からはもちろん人影など確認出来なかったが、
この家に来た時は名門校の制服を着た清廉な女子高生だったはずの彩香が、生まれたままの姿に茶色のローファーのみを履き、尻からは犬のような尻尾を垂れ下げて、赤い革の首輪を着けられた状態で外の風に晒されている。
その姿は誰から見てもただの変態だった。
彩香は極度の恥ずかしさと恐怖ですぐにうずくまったが、強引に原田に首輪を引っ張られると、彩香は立ち上がって着いて行くしかない…。

原田「大人しく付いてこい!」

彩香「ひぃっ…わ…わかりましたからぁ…!」

強引に引っ張られれば転びそうになるが、手錠を付けられているため満足に手を出すこともできない。
原田がリードを引くままに、足を一歩ずつ前に出し歩かされるしかなかった…。

原田の家から伸びる、山沿いのけもの道を身体を縮こめて進む。道の脇に咲くいくつもの白いチューベローズは、原田の飼い犬のようになってしまった彩香を卑下し、傍観しているようだった。

誰かに見られているかもしれない…羞恥心から生まれた妄想が彩香を襲う。

健人を追いかけたい、その一心で、勉学やスポーツに励み、いつしか周りから優秀だと言われてきた。

(彩香の…変態…!)

彩香(よ、陽子…!?)

親友の蔑むような声が聞こえると、次には同じ夢を追いかける部員達の声が聞こえた。

(杉崎って…変態だったのか…。)
(伝統あるバスケ部の歴史に傷つけやがって…!)
(今までずっと隠れて、そんなことしてたのかよ!)

彩香(みんな…!)

そして…最後には彩香が最も憧れる男性の声が聞こえた。

(彩香…お前…!)

彩香(健人くん…そんな…!)

そんな頭の中の残酷な声をかき消すように辺りを見回した。
緑が生い茂る林の中を歩く度、大腿の肌をくすぐるように自らの肛門から垂れ下がる灰色の尻尾が揺れる。
リードを引く原田の身体の向こう、わずか数十メートル先には人家があり、住人達はごく普通に生活を営んでいる。そんな世間の日常の中で、原田に犬のように連れられている。だが、不思議と足取りは軽かった。いや…本当は不思議でもなんでもない。

(早く、早く)

その言葉が彩香の頭をこだまする。全裸で外を歩くという到底耐えられない羞恥心、アナルプラグと呼ばれる器具による直腸の異物感、捕われるように回された革製の首輪の窒息感…にもかかわらず、いつしか彩香の頭の中の残酷な妄想は消えていた。

(もう…早く、早く挿れて)

疼くような股間の痒みにそんな言葉が頭に響くと、不意に山から吹き下ろすいたずらな風は、すでに愛液が大腿を伝うほどに溢れていることを彩香自身に教えていた。

彩香の頭にはすでに、これから自身が原田に挿入され、彼の思うがまま存分に犯されている鮮明な映像が映し出されていた。

そのまましばらく歩いてUターンし、再び原田の家の前に戻ってきた。外を歩かされたのはたった10分弱の事だったかもしれない…しかし、彩香の身体の異変はもはや羞恥心を忘れるほど、いや、それ以上のスピードで増して行く!
すでに局部にたっぷりと媚薬を塗り込まれている事など夢にも思っていない彩香だったが、この異常な疼きは何かされているに違いないとようやく気づいた。しかし、時はすでに遅く、彩香にはそんなことを気にしている余裕は無かった…!

彩香「あぁぁっ!原田さん…!!もう…限界ですぅ!!…痒いぃ!!痒いんですぅぅ!!」

家の前で脂汗を滲ませながら彩香は叫び出した。もはや人目を気にする余裕すらないほどに耐え難い…否!常人には決して耐えることの出来ない掻痒感が彩香の局部を責め始めていた…!

原田「痒いだけじゃわからないな…!…どこが痒いんだ!」

彩香「…お、おまんことお尻がぁ!!痒いんですぅゥ!!」

もはや恥ずかしがっている余裕さえ無く返答する彩香の必死の表情に原田は高笑いした。

原田「ハハハハハハ!!仕方ない…庭に行くぞ!付いて来い…!」

予定通り事が進んでいることに満足気な原田は、待っていたと言わんばかりに玄関から裏に回って彩香を庭に連れて行く。芝が敷かれた庭には既にカメラが数台セットされており、その前で彩香のリードを引くのをやめた。

彩香「早くぅ……!早くぅぅ!!」

原田「今更になっておねだりか?それもこんな場所で!…ではカメラの前で誓え!…女子高生の彩香は外でも構わずオナニーする淫乱なメス犬だとな!!しっかりと映像に記録してやる!そしたら手錠を解いてやろう…。」

彩香「そんなぁ…!そんなの無理ですぅ!!早くしてぇぇ!!」

彩香の必死の懇願にも原田は何も答えず、腕を組んで傍観していた。
その間にも局部が悲鳴を上げるような、当の本人にしか分からない、想像もつかないほどの掻き毟りたい欲求が彩香を狂わせていく!
屋外で全裸で歩かされた羞恥心、手錠で拘束された自由の効かない状態がさらにその欲求を助長させ、彩香の秘裂からは生理の経血が少し混ざった薄ピンク色の愛液がヨダレのように糸を引いて垂れ落ちる。

彩香「わかりました!わかりましたぁぁ!…じ、女子高生の彩香は……外でもオ…オナニーしてしまう…淫乱な…メス犬ですぅぅ!!!」

原田「ククク…ようやく認めたか…!15歳で変態メス犬と宣言するとはな!…だが本当に変態なら仕方ない…カメラに向かってしゃがんで股を拡げて見せろ!最後にみんなにオナニー見て下さいとおねだりしたら手錠を外してやる!」

すでに限界を超えていた彩香は、尻尾を地面につけるようにしゃがみ、すぐにカメラに性器を見せつけるようにM字開脚の状態になると恥辱など感じる余裕もなく、狂ったように屈辱の言葉を言い放つ!

彩香「………み…皆さん!…彩香のオナニー…見て下さいぃ!!…早く!…早く外してぇ!!」

ガチャッ!!

原田に手錠を外されると、彩香は痒みを取りたい一心ですぐさま自分の性器に自由になった手を伸ばす!

グチュっ!……ヌチュっ…!

彩香「アぁッ!…あぁん…はぁぁ!…あん!」

(っ!!……なに…コレ…?……すごく…き、気持ちいい…!!!オカシくなる…!!やぁぁっ…!!)

今まで全くオナニーをしたことがない、そう言えば嘘になるのかもしれない。
彩香が中学生の頃、不意に健人の想像をした時、性器に無意識に手を伸ばして触れてしまったことがあった。だが、その時感じた不思議な感覚に、それ以上は怖くて続けられなかった。

しかし、それが今では他人の家の庭でカメラに向かって大股を開き、自ら性器を見せつけるようにして激しくオナニーをしている。
その行為はとんでもなく恥ずかしいことで、変態的であることが分かっていても、彩香はそんなはしたない自分を責める事も出来ないほどの痒みと、それに触れることが出来た快感に、身体を仰け反らせて悦びの表情を浮かべていた。
そしてもちろん、用意してあったカメラはその彩香の姿を余すことなく撮影している。

特に重点的に塗られてしまったクリトリス部分を自らの指先でこねくり回すようにいじったり、膣口を刺激するために自分で膣の奥へと指先を侵入させて激しくかき混ぜたりと、指を動かす度にクチュクチュという卑猥な音を立たせながら、彩香はただひたすら快楽を得ようと一心不乱に自分の性器を刺激した!

彩香「はぁッ…!あんっ!あんっ!!」

山あいにあるとはいえ、住宅街からそう離れていないごく普通の一般住宅の裏…庭に生い茂る緑色の芝の上では女子高生の淫靡なオナニーショーが続く。
美しい顔を歪ませながら自らの性器に指を突き入れ、音を立てて激しく掻き回すその姿は、到底、名門高校の優等生とは思えない。

一時は歓喜の表情すら浮かべていた彩香だったが、途中からはどれだけ自慰を続けても満足することが出来ずにいた…。その理由は、性器だけではなく肛門や直腸内にも塗られた媚薬が彩香を苦しめ続けていたからだった。

彩香「お尻ィ!…お尻がぁ…あぅっ!…痒いぃ!…壊れちゃううぅぅ!!」
(お尻が…!も…もう…めちゃくちゃにしてぇぇぇ…!)

異常なまでの肛門の疼きに耐えられず、彩香は狂ったようにオナニーを続けながら原田に懇願をする。

彩香「…あんっ…!!何でもいいから…い、挿れてェ!!…お尻に早く…おちんちん…挿れて下さいぃ!!」

すでにアナルプラグに肛門を拡張され、異物感を感じていた彩香だが、直腸内の圧倒的な掻痒感に襲われた末に欲したのは、恐怖心でいっぱいだったはずの原田の剛直だった。
太いペニスで腹の中まで掻きむしってほしい…今まで思いついたことすら無いような淫靡な欲求だった。

原田「ははは!まさか自分からそんなことを言い出すとは…!そんなにケツの穴にチンコを挿れて欲しいのか…?…いいぞ…!そうやって自分の気持ちに正直になれば気持ちよくなれる…!」

原田はパンツを下げると、いつも通りのグロテスクな剛直を取り出して彩香の前に立つ。
いつもだったら目を晒してしまうはずのその剛直に、彩香は釘付けになるように顔を向けていた。

原田「自分だけ気持ちよくなってどうする…!ククク…仕方ない、オナニーは続けさせてやるから、尻に挿れたければそのままフェラを始めろ。カメラに顔を向けながら舐めるんだ…!」

彩香「はぃ…っ…!あ…ムッ…チュりゅ…んちゅっ……ちゅぼっ…ジュ…ぽっ…。」
(ああ……早くぅ……早くゥゥ…!)

彩香は尻の痒みを取りたい一心で、向けられたカメラを見つめながら剛直にむしゃぶりついた。庭でしゃがんだ全裸の女子高生が、カメラ目線で指を性器に出し入れしながら、気が狂ったようにペニスを咥え、懸命に愛撫する…紛れもなく彩香はもう狂ってしまっていた。原田が与える快感の虜となり、今や羞恥の心やプライドも、何も気にすることなく、自ら肛門へのペニスの挿入を求めていた。

原田「いいだろう…!咥えるのはやめてそのまま仰向けに寝ろ!…手は止めるなよ…!」

彩香「はいぃ…んっ…あんっ…。」

ついに解放される。
その喜びに彩香は瞳を潤ませて恍惚の表情を見せながら、彩香は言われた通りひんやりとした芝の上に仰向けに寝ると、まさしく犬がちんちんのポーズをするように股を開き、喘ぎ声を漏らしながら疼くような痒みが取れない性器を触りながらオナニーを続ける。その犬のような彩香に生えた尻尾…原田は彩香の肛門に栓をしていたプラグに手を伸ばすと、尻尾の後端を掴んで引っ張る。

彩香「んぐぅっ……んっ……!」

原田「力を抜け…!」

彩香「んっ…あん……ううう…!」
(お尻…つらい……抜けてぇ…!)

ググ…グぽぉ……!

彩香「はぁぁっ!…あぁぁ…!」

彩香の願いが通じたかのように肛門が一旦盛り上がると、プラグの最も太い部分が姿を現して彩香の肛門を拡げ、一気に抜け落ちた。プラグが抜かれる際の摩擦だけで、彩香は身体をビクビクと痙攣させ反応する。
数十分の間彩香の直腸に入っていたアナルプラグには腸液がヌラヌラとまとわりついていた。

プラグを抜いた直後、原田がカメラに向かって彩香の尻肉を割り開くと、彩香のアナルは1センチ程度拡がりっぱなしになってしまっており、彩香が力を入れた時こそ小さくすぼまるが、力が抜ければまた、ゆっくりと穴が開いてしまう。
パクパクと何かを求める口のように蠢き、暗闇の中にわずかではあるが直腸のヒダまで覗かせながらゆっくりと開閉を繰り返すその穴は、開発される前…少なくとも初めて原田の家で、肛門にペニスを挿入された時とは明らかに違う…。
鎖国の日本に突如黒船が来襲し、有無も言わさずに開国を余儀なくされたように、今まで外からの侵入を絶対に許さず完全に閉鎖されていたはずの肛門は、わずか2週間程度の内に外からの侵入を受け入れるための生殖器官へと強引に成長させられていた…。

原田「こっちの具合もなかなか良くなってきたな…!」

彩香「あんっ!早くぅ、早くおちんちんをお尻に!…ア、アナルに下さいぃ!!」

(痒いィィ!早く挿れてぇ!何でもいいから突っ込んでよぉ!!」

早く何かを肛門に…アナルに突っ込んでほしい。
今まで自分では考えも思いつきもしなかった、アナルという卑猥な言葉すら、挿入を懇願するあまりあっさりと口に出していた。
彩香はこの疼く身体をどうにかしてくれるならもう何でも良かった。薬の効果とはいえ、心底、肉棒の挿入を懇願していることを、もはや自分ではよく分かっていなかった。

原田「いいぞぉ!くれてやる…!彩香の大好きなおちんちんだぁ…!!」

原田はヒクヒクと収縮を繰り返す彩香のアナルに先端を当てると、一気に挿入した!

ズニュゥゥ!!!

彩香「ぅああああアッッ!!!」

直腸内に原田の太く固い剛直が彩香の直腸に侵入し、再び肛門括約筋が無理矢理拡げられる!
プラグのような無機物とは全く違う、熱く、固く、いびつなペニスに直腸の壁を抉られるように感覚に、彩香はビクビクと快感に身を震わせる!
痒いところに手が届いた時は誰だって気持ちがいい。そして、原田の剛直は直腸を圧迫すると共に、肉壁の向こう側にある彩香の膣、そして子宮までも圧迫し、内部から刺激していた。前立腺が無い女性には、肛門から快感を得ることは難しいというが、この時彩香の脳には痛みなど比にはならないほどの快感がインプットされていた。
それにより彩香の脳は、直腸に異物が挿入されることが快感であることを覚え、肛門という排泄器官をもう1つの生殖器官として確実に認識を始める…。

原田「そんなに気持ちいいか…!…マンコとどっちがいい?」

彩香「ど…どっちもぉ…気持ち、いい…ですぅっ…う、動いてぇっ…早く動いて下さい…!」

肛門の中に手を突っ込んで掻きむしりたいと思うほどの強烈な痒みから、原田のペニスを早く出し入れしてほしいという願望が自然と言葉になって出てきてしまう。

原田「偉いぞ…自分の気持ちに正直な子にはちゃんと褒美をやるからなァ!」

ズパンッッ!!

彩香「があアッッ!」

原田はその残酷なまでに立派な剛直で、限界まで拡げられている彩香の肛門を大きなストロークで何度も何度も突いた!

ズニュゥゥ…ズパンッ!!…ズリリゅうぅ…パンッッ!!

彩香「んぅぅぅ……アああんッ!!…ぁっ……やあぁんっ!!」

一突きで訪れるオーガズムの快感に溺れる彩香。ビクビクと全身を震わせる彩香…。口からこぼれてしまったヨダレを拭うことさえ出来ず、目はまともに正面を向けないほど虚ろになってしまっていた。その絶頂に達した表情は、どんな人間が見ても一方的にレイプされているとは思わないだろう。

原田「生意気に気持ちよくなりやがって…このメス犬がぁ!!…メス犬にはちょうどいい餌を用意してやる!」

平日の真昼間、青空の下で大胆に行われる美女と野獣の性の営み…。男たちに犯される中で彩香の中にすこしずつ芽生えた不思議な感覚…それが「気持ちいい」という快感、快楽だということを彩香は明確に理解し始めていた。

原田が腰を引くと彩香の肛門のヒダを捲り上げられ、再び腰を前に出すと、ヒダは直腸の中に押し込められる。何度も激しい抽送を続けていると、原田の限界が近づいてきた。
原田は自ら射精に導くべくさらにストロークを早めた。

原田「おらぁ!このメス犬が!軽く小突くたびに感じやがって…イク時はイクって言え!またアナルでイクのか!?」

彩香「ああん!あんっ!すいませんんっ!!あん…い、イク…またイっ…!イキますうぅぅ!!」

原田「くぅ…イケぇ!…グォォォォ!」

彩香「あっ!イクッ!…ア、アナルでイッちゃいますぅ!ああぁぁぁあん!!!」

原田は雄叫びとともに、強烈にしめつける肛門をえぐるように腰を激しく動かすと、彩香の肛門から最大限まで勃起したペニスを一気に引き抜いた。
彩香は名残惜しさを感じながらも、ビクビクと痙攣するほどの快感の中、かすかに目を開けた。
原田は何やら芝生の上で自分のモノをしごいて何かに向かって射精していた。
しばらくすると原田は精液を出し終えたのか彩香の顔の上にしゃがみ、腸液で汚れたペニスを口元に持ってきた。
まだ肛門に原田のペニスが残っているかのような異物感に蕩けた表情の彩香は、無言でそのペニスを咥えた。

彩香「んッ……ちゅぷっ……じゅ……ぽっ…。」

(う…ぅぇっ………。)
自らの苦い腸液に嫌悪感を抱きつつも、原田に悟られないようなるべく表情を歪めずにペニスを丁寧にしゃぶる。

原田「いい子だ……ご褒美に餌をやる…!今日のミルクは大盛りだぞ…?嬉しいか…?」

彩香の前に置かれたのは、小さく青いプラスチック性の小犬用餌入れに大量に溜まる白い精液だった。

彩香「あぁぁ…まだ痒いんですぅ…早く挿れてぇ…!」

原田「ククク…そのミルクを綺麗に飲み干したらくれてやってもいいぞ…?だが…メス犬が生意気に手など使ったらどうなるか…わかるな…?」

彩香は犬という言葉から快感と痒みによってまだ力の入らない体で起き上がり前に手を付くと、芝の上に置かれた餌入れにゆっくりと顔を近づけ、餌入れの底に溜まる精液に舌を伸ばす。

彩香「ん……!」

レロ…ピチャ……ピチャっ…!

原田は彩香の首輪のリードを握りながらその様子がよくわかるようにカメラを調整する。舐めようとして舌を伸ばしたところで、粘性の高いその液体はほとんどすくうことなどできない。そのため、彩香は小さな餌入れの底に鼻と口を押し付けるようにして、白濁の液体を啜り始める。

ズズッ…こくっ……ピチャッ…ズズズ……ん…ごくっ…。

原田の出した液体はいつも通り、特有の生臭さを放っており、啜り飲むたびに強い苦味が彩香の口に広がり、濃い液体は飲み込もうとする度に喉に絡みつく。だが、彩香はまるで本当の犬になってしまったように、地面に置かれた餌入れに顔を突っ込んだまま、休むことなく精液を啜って飲み下していく。
屈辱を感じながらも自ら快感を求め、原田にその欲望を解消してもらったこと、度重なる行為で精液という液体は飲みこまなければならないものであることを教え込まれたこと、そして、それはその瞬間のみに出された、その男の唯一無二の遺伝子であると刷り込まれたこと…。
そんな原田の再三の調教、齢15歳にとっては明らかに希有な経験により、彩香は男の出す精液という液体に対しての抵抗は明らかに薄れていく…。そして強烈な媚薬の効果に更なる欲望を求める今の彩香には、原田の放った生命の起源ともいえる神秘的な液体を飲むことが出来ることにさえ喜びのようなものを感じていた。

彩香「ジュルッ…はぁ…レロっ…ちゅぅ…レロっ……ご馳走様でした…。もっとぉ……もっと下さいぃ…!」

彩香が原田に顔を上げて言った時には、顔を精液で濡らし、餌入れに溜まっていた精液は確かに一滴残らず綺麗に舐めとられていた。
だが、彩香はすでに待ちきれない様子で原田の挿入を待っていた。
原田はどんどん堕ちていく彩香に満足気な表情を浮かべながら、再び剛直を突き出すと、彩香は待ち望んだように駆け寄り、何も言わず再び愛撫を始めた…。

---------------------

電車に揺られ自宅に帰宅する彩香を沈みかけた夕陽が照らす…。
行為が終わった後はいつも通りシャワーを浴び、原田の家を出た。原田の車に乗ることなく、自分で電車に乗って帰った彩香は、他の乗客を避けるように車両の隅の椅子に座り、強烈な疲れに重くなった身体をシートに委ねながら、涙が滲むのを隠すように俯いていた。股間に残る、まだペニスが挿入されて動いているかのような強烈な違和感と共に、強い頭痛と倦怠感に苛まれ、嫌でも原田の家での行為が何度も頭の中に思い出される。

--------------------

彩香「あんッ!あはぁ…!イクぅ…ッ!!」

原田「今度はディルドーがお友達か!…困ったメス犬だな!」

彩香「アッ!また…また、い、イッちゃいます!イクゥ…!!」

原田「ハハハハ!!一体これで何度目だ!?本物を挿れて欲しければちゃんと咥えろ…!」

彩香「はぃぃ…!!…んっ……じゅルッ…ぐプっ…!」

--------------------

あの後…実に2時間以上もの間、彩香は狂ったように腰を動かし続けた。
原田の庭の芝生の上に用意されていた透明なガラス机…机の下にはカメラがセットされており、明らかに撮影されていることが分かったにもかかわらず、ガラスの天板の上に乗り、その中央に貼り付けられた男性器を模したディルドと呼ばれる器具を自ら膣、そして肛門に交互に挿入しては指ではクリトリスをこねくり回し、消えない痒みに腰を上下に動かし続けながら原田のペニスを咥え続けた。
ただひたすら、激しく挿入される原田のペニスの刺激を求めて…。

そんな行為が続き約2時間もの時間が経った後、ようやく薬の効果は切れ始めた。我に帰った彩香が原田の家でシャワーを浴びる時、自然と涙が溢れてきた。
心までは屈さない。そんな風に誓ったはずなのに、自ら羞恥を、快楽を、原田を、男性器を、性の悦びを求めてしまった事実が彩香の胸に突き刺さった。

(絶対に…何かおかしい…。)
今はすっかり消えてしまったが、行為中に感じた異常なまでの興奮と局部の痒み…彩香はなにか薬物のようなものを使用されているのではないかと薄々感づいてはいた。しかし、逆に薬でも盛られない限り原田の残酷な行為に耐えられないであろうことも事実だった。

家に着くと、明日のテストに備えて勉強をしようにも身体の倦怠感とあまりの疲労に、強烈な睡魔に誘われるように彩香はうとうととそのままベッドで眠りについてしまった…。

---------------------

原田「もしもし…はい………使用済みナプキンね…。それなら本日、ご用意出来ましたよ。…はい…今日脱ぎたてです…。では約束通り…ビラは30枚でいいですかね?…わかりました。では…渡し方はこちらの指定の方法でよろしいですね?…わかりました…。」

(ククク…こんな汚物が欲しいとは…変態めが…。)

原田は電話を切った後、汚そうに彩香の使っていたナプキンの入った袋をつまみ、小包に入れて梱包する。

(さすが名門に通う女子高生…しかも実名、学校名、制服姿の顔写真入りともなれば使用済みナプキンでもかなりの儲けになるな!)
原田は優越感に浸るような表情でパソコンに向かうと、約50分間の編集された動画を再生する。映し出されるまだ幼さの残る少女…。少女は不安な表情を浮かべながらも、男のどんな質問に対してもカメラに答えていく。
その映像に映る少女は間違いなく照星高校1年の杉崎彩香だと顔まではっきりと分かる画質で、プライバシーなど全く尊重されていない彩香とは裏腹に、原田には顔だけでなく身体に刻まれた刺青にまでボカシがかかっている。そんな体格のいい中年男もとい、原田に身体を蹂躙され、アナルバージンまで奪われる様子まで克明に記録されてれる…。そんなほとんどノーカットで完成した陵辱動画を最終確認すると、原田は「Upload」と書かれたボタンをクリックした。
これから何人もの顔も知らない男たちの性欲処理のために使われるであろう杉崎彩香の処女作ともいえる動画が、決して足がつかないように海外のサーバーをいくつも経由し、遂に闇サイトにアップロードされてしまう…。
原田はその動画と同時にアップロードした約3分のサンプル映像が早速再生回数を伸ばし始めたことにほくそ笑んでいた。

(注文が殺到するのは時間の問題だな…!)

倒れたように眠りについた彩香を他所に、世界の裏側まで杉崎彩香の動画が発信されていった…。

※元投稿はこちら >>
22/07/27 00:25 (csW.zjpH)
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