迎えたテスト初日。
地域でも有数の進学校である照星高校のテストのレベルは当然の様に高く、生徒達はみな、重苦しい表情で登校し、一時限目の開始を待つ。
真希「やばいよ~!あたし全然勉強してないよ~!」
彩香「え?…そ、そうなの…?」
真希「そ、そうなの…?って、彩香は頭いいから気にするまでも無いってカンジ~?」
彩香「え?…そんなことないよ!あたしも不安だよ…!」
真希が察するように勉強が出来る彩香も重苦しい表情だったが、その理由はテストなどでは無い、全く別にあった。
昨晩の原田、そして飯塚と増田からの連絡…。
彩香はそれぞれに同じような内容を返信をした。
彩香(実は今日…生理が来ました。今週はテストなので勉強に専念させてもらえませんか?それと、水曜日と金曜日だけは家の用事でどうしても無理です。)
生理とテスト勉強を理由に、今週だけでも呼び出しをしないでほしいという悲痛な懇願…。そして、水曜と金曜は母親の実家に帰るという用事があったために、その事を嘘偽りなく伝えた。しかし…そんな彩香の事情など、やはり男達には全く関係無かった。
原田(生理中なら尚更いい 。毎日来いとは言わないが、月曜か火曜、どちらかは必ず来るんだ。)
飯塚(無事生理が来たのは原田さんの薬のおかげだろ!毎日あんだけ気持ちよくしてやって子供が出来ねぇんだから感謝しろ!大体生理が来ようが他にも使える穴があるだろ!さっき言った通り、テスト期間中も付き合ってもらうぜ!)
増田(原田さんとの約束を放棄するつもりか?お前の仕事はオレたちの性欲処理!忘れたか!?家の用事は仕方ないとしても、それ以外は今週も頼むぜ?マネージャー!明日はテストが終わったら夜までたっぷりと楽しませてやるから弁当持ってこいよ!)
案の定、3人が彩香の願いを許すわけなかったが、家の用事の日だけは許してもらえただけでも良かったと思わなければならなかった。
彩香は再び始まる悪夢の日々を覚悟しながら返信をした。
彩香(はい、わかりました。)
とりあえず用事のある水曜と金曜は彼らの魔の手を逃れられたが、その他の日は黙って呼び出しに応じるしかなかった…。
朝には期末テストが始まったことを知っている母親になぜ弁当を作っているのか問われたが、友人達と勉強会をするために作っているなどとウソをついた。
生徒達が早くテストが終わることを望む一方でただ1人…彩香だけは1時限目、2時限目と終わっていくたびに憂鬱になっていく…。たった3時間のテストはあっという間に終わり、授業終了のチャイムは彩香にとって呼び出しの合図…これから自分の身に起こる出来事への警鐘のようにさえ感じた。
真希「やっと終わったぁ!彩香、今日どっかファミレスでも行って勉強しない?」
彩香「ご、ごめん…あたし、用事があって…。」
真希「えー??…なーんだ残念、今日は私もうちで勉強しよっかな!また今度行こうね!バイバーイ!」
真希を含めクラスの人間はみな笑顔で帰宅していく。健人も男友達と会話しながら笑顔で帰って行った。
彩香も健人と一緒に帰りたい気持ちでいっぱいだったが、勉強に専念したいという健人の言葉を思い出し踏みとどまる。
やがて…人気が無くなっていく教室で飯塚らの残酷な呼び出しを待っていた彩香の元に、その連絡が来る。
飯塚(部室に来い!)
メッセージを確認した彩香は、重い腰を上げてバスケ部の部室へと向かった。
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部室の前に到着し、彩香の足は止めた。
今日も始まる…。部室のドアを開けることは、今日も飯塚と増田に犯されることを意味する…そう思うとドアを開けることを躊躇してしまう。
(今日だけ…今日一日だけ…頑張ろう…。)
毎日、自分にそう言い聞かせていた。
彩香は固まるように動かなくなってしまった両足を鼓舞するようにゆっくりとため息をつくと、ドアを開いた。
彩香の気持ちとは裏腹に、飯塚と増田は呑気にスマホをいじりながら畳の上で談笑していた。
飯塚「おお!マネージャー!部室貸切にしといたからよ!」
飯塚は得意気にそう言いながら、立ち尽くす彩香の肩に馴れ馴れしく腕を回し、部室へと連れ込んだ。
今日も、彩香の辛い現実が始まる…。
増田「ちゃんと昼飯は持ってきたんだろうな?」
彩香「は…はい…。」
飯塚「ほら、飲み物買ってきておいてやったんだよ!これでもいつもマネージャーに仕事してもらって感謝してんだぜ?」
飯塚は得意気にそう言うと、コンビニのコーヒーマシーンで淹れたアイスコーヒーを彩香に見せた。
彩香「あ……ありがとうございます…。」
飯塚「…それじゃあ腹空かせるために、先に運動だ!…わかってんな?」
彩香「……はい。」
部室の真ん中には普段は部員たちが着替えやストレッチなどに使う畳が6畳並べて敷かれている。2人はその上に彩香を誘導すると、待ちきれんと言うばかりにズボンのベルトを外し始めたため、彩香は彼らが何を求め、これから何をすればいいのかを理解したように、畳の上で正座した…が、その彩香の行動に増田は眉間にシワを寄せ、顔を強く歪ませた。
増田「荷物を下ろしてさっさと準備しろ!今日は邪魔は絶対入らねぇんだ!服なんかいらねぇだろ!?さっさと自分で全部脱ぐんだよ!」
佐野に無理矢理された部室奥にある棚の裏のような場所とは違い、窓から部室の中を覗くだけで容易に見えてしまう場所…にもかかわらず、この男たちは入り口のドアにすら鍵をかける事すらせず彩香に裸になることを強要する。
彩香「す…すいません…!」
飯塚「ったく…ヤる前には真っ先に裸になれっつってんだろ!今度ならねぇとマジで承知しねぇぞ!何度も言わせんな!」
誰かに見られるのではないかという不安で動けずにいることにすら増田と飯塚の容赦のない罵声が飛び、彩香は慌てて肩にかけていたスクールバッグを足元に置くと、恥じらいを我慢しながらも慌てて制服を脱いでいく…。生理中のためナプキンと下着を下げれば経血で部室が汚れる危険があったため、彩香はパンティだけは下げずに直立した。それでも健人を含め部員たちがほぼ毎日使用する部室で両乳房を出し、パンティだけの姿になった彩香の屈辱は計り知れなかった。
飯塚「なんだ!?早く下も脱げ!」
彩香「せ、生理なので…許してもらえませんか…?」
増田「ああ!?お前が出来(ヤレ)る穴はマンコだけじゃねぇだろうが!」
彩香「で、でも…もし血が垂れたりして…部室が汚れたら…。」
飯塚「何言ってんだ?んなもんお前が緩いマンコしっかり締めて垂らさなきゃいいだけだろ!いいから早く下着も脱げ!」
生理中で仕方ないことであっても関係なく罵声を浴びせられ、彩香は涙目になりながらも、間違っても経血が垂れることのないように慎重にナプキンの付いたパンティを下ろし、一糸纏わぬ姿となった。
普段、彩香がマネージャーの仕事をするのはもちろん、部員たち全員が利用している部室で裸になる、そんな耐えがたい屈辱を感じながら彩香が正座をすると、それと同時に飯塚と増田は恥ずかしげもなくすぐにズボンとパンツを脱ぎ捨て、彩香の前に2人並んで仁王立ちになった。
飯塚「マネージャーの大好きなチンコだぞ~!…ほれっ!」
飯塚は彩香の髪を掴み、すでに先走り汁にまみれて濡れ光る汚らしいペニスを唇に押し付ける。
気持ちの悪い感触に彩香は嫌がるも、押しつけられた飯塚のペニスを口を開けて受け入れ奉仕を始めた。
増田「おい!オレのもだ!両手使って両方舐めろ!」
飯塚のモノを口に含んだ瞬間、増田も催促するように彩香の目の前でこれ見よがしにペニスを上下に振り回す。
視界を覆うように突如飛び込んできた彼ら2人の剛直に目を逸らすことも出来ずただ戸惑う彩香…。
飯塚と増田は彩香を両脇から挟むように立っているため、向かって左側から飯塚にペニスを舐めさせられていると同時に、右側からもう一本増田のペニスが突きつけられた形だ。
増田も飯塚と同じく急かすように腰を前に出してペニスを彩香の槌に押し付け始めた。そのため彩香は右側から伸びる肉棒を握っておずおずとしごき始めると、一旦飯塚のモノから口を放して増田のモノを口に含んでやった。
飯塚「マネージャー、オレの方の手が止まってるぞ?手を動かすの忘れんな!次はオレのだ!交互に舐めろ!」
彩香は指示が多くて混乱しそうになりながらも、左右両方の肉棒をしごきながら、飯塚の亀頭を数秒咥えては、増田の亀頭を数秒咥える、といった具合に交互に咥えた。
何度やらされても、なぜ彼らは2人でそんなことをさせたいのか、彩香には全く理解できない行為だった。
増田「次は交互じゃなくて2本同時に舐めてみな!」
彩香「……?」
そんなことを言われても彩香はやり方すら分からずどうすればいいのかわからなかったが、再び左右から痛いくらいに唇を突いてくる2本の肉棒に催促される。
彩香は耐えかねて大きく口を開けると、2本の肉棒が彩香の両頬に押し当てられたため、彩香はなんとか左右口角で2本の亀頭を挟みこむと同時に、舌を大きく前に出して左右の先端に舌の側面が当たるように動かした。
飯塚「おぉ!すげぇぞ増田!ロクに教えてもねぇのに…こいつAV女優みてぇだな!おい、やめんな!続けろ!」
増田「初ダブルフェラ!…記念に撮っといてやるからな!…おい!なんて顔してんだ!一度にチンコ2本も咥えられて嬉しいだろ!?」
彩香に向けられたスマートフォンから幾度となくシャッター音が容赦なく響く。増田にカメラを向けられ彩香は最初こそ嫌がる表情を浮かべたものの、彼らに強く脅されるともはや抵抗も出来るはずもなく、ましてや彼らへの奉仕を途中で止めることなど出来なかった。
彼らが毎日のように強要する行為に、少しずつではあるが彩香の抵抗も薄れてきていた。
彼らの肉棒を舐める行為はすでに日常的な行為となり、いつの間にか自分をここまで貶めた男達に言われるがまま、2本の肉棒を奉仕をしている…。
そんな認めたくない事実を、AV女優などという優しさのカケラもない言葉で再認識させられ、彩香のプライドはズタズタだった。
彼らに堕とされていく日々…。
しかし、何を言われても我慢して彩香は奉仕を続けた。
心までは屈さない。真っ先に佐野に強姦された時から変わらない信念を、彩香は折れずに貫いていた。
増田「おい!この後すぐケツの穴に挿れてやるんだからな!また痛い痛い叫ばないようによ~く舐めて濡らしといた方がいいんじゃねぇか?」
彩香「……!」
ジュっ……じゅブッ!……レロレロ…ちゅ…じゅぼっ!
未だに慣れることなどなく痛みを伴う肛門への挿入…あの想像を絶する痛みへの恐怖から、慌てて自分の唾液を塗りつけるようにして増田のペニスに舌を絡めた。
飯塚「オレのチンコが乾いてんぞ!どっちか渇いてる方のチンコからケツに挿れてやるからな!」
彩香は2人の脅しから2本のペニスに均等に唾液を塗りつけるように激しく舐めたりしゃぶったりしていると、先に離れたのは増田だった。
増田「じゃあ今日はオレが先にいただきだ!…おい!そのままバックになって尻向けろ!」
彩香は言われた通りに畳に両手をついて四つん這いになると、すぐに増田は後ろに回り込んで彩香の肛門にペニスを当てがう。
彩香「い、嫌…!お尻は…嫌です…!痛いんです…!」
増田「ケツ穴に挿れてほしくてさっきまで舐めてたんだろうが!そのまま…いただくぜぇ…!」
増田が強引にペニスを押し込み始める!
彩香「あっ!い…イタッ!…痛い!……痛いぃ…!!」
ほぐすどころか潤滑液すら無い彩香の肛門をいつも通り無理矢理挿入を試みる!
増田「痛い痛い叫ぶなって言ったろ!…ぐっ……!もう少しだ…!」
痛みを与える異物の侵入を防ぐため、狭く、強く閉じられた彩香の肛門に増田は亀頭をなんとかねじ込むように強く力を込めると、徐々に彩香の肛門が柔らかい尻肉と共に陥没していく…!
…ぐりゅ…っ…!
彩香「あっ、うぐっ…!い、痛ぁ!ぃいぃ!!」
無理やり拡げられる肛門の痛みに叫びを上げた彩香は苦悶の表情を浮かべる。それでも彩香の肛門はペニスの挿入を覚えていたかのように受け入れ、なんとか増田の先端を咥え込んだ。
増田「はぁ……まだまだキツいな…!…お前のケツの穴はもうウンコするためだけの穴じゃねぇんだよ!チンコも簡単に入るようにほぐしとかないとダメだろうが!」
ペシィ!!…ペシィ!!
彩香「ひぃ!…痛っ…!…すいません…!」
増田が彩香に屈辱を与えるように、わざと音が立つよう、強く尻に平手打ちする。
増田「じゃあしっかりケツ穴緩めろよ!ちゃんと分かったか確かめてもらうぜ!」
グリっ…ぐリュりゅ……っ!
彩香「ぁ!…ぅぐうぅぅぅぅ!」
内臓を口から吐き出してしまう…!
冷静に考えればそんなことあるはずがないことは分かるが、直腸を擦り上げるように侵入してくる異物への不快感、圧迫感による吐き気や痛みから、そう感じてしまう程の苦痛を彩香は感じていた。
だが、増田はそれさえも面白がるように一気に挿入し、やがて彩香の尻肉と増田の腰がピタリと密着したことで、彩香も自分の体内に増田のペニスの全てが入ったことを嫌でも理解させられる。
飯塚「おいおい、尻ばっか気にして口が休んでんぞー!」
彩香「んむっ!…」
レロ…ちゅ…ジュルッ…。
増田の挿入が終わるや否や、バックの体勢になった彩香の顔面を追いかけるように膝立ちになった飯塚は、彩香の口に容赦なくペニスを挿入し、増田と共に前後から彩香を串刺しにするように犯す。
飯塚が彩香の口にペニスを挿入しやすくするためか、増田は肛門に挿入しながら彩香のポニーテールを掴んで引っ張り、彩香の頭を無理矢理上げさせた。
ぐりゅっ…!ぐプッ…!
彩香「ぅ槌ッ…あ槌っ…!」
彩香が飯塚のモノをしっかり口に咥えたことを確認した増田は腰を動かし始め、ペニスを肛門に激しく抽送する。それと同時に、飯塚も彩香の髪を正面から手を回して掴んで腰を振り始めた。
彩香「ング!…ヴ……ヴぉッ!…ぐブぅ…!」
(い、痛い!…苦し…い…!!)
2人が前後からそれぞれ彩香の最奥に挿入しようとするために、彩香は肛門の痛みと共に、喉奥を突くペニスによって呼吸が出来ない!
彩香「ゥ……グふっ……ッ…!!」
喉奥に突き刺さるペニスに苦悶の表情になった彩香は、本能的に飯塚の身体を押し除けようとするが、飯塚はさらに強い力で彩香の頭を押さえ込む…!
窒息により彩香の顔が赤くなるほど抑え続け、押し除ける力さえ弱くなったところで、ようやく飯塚はペニスを抜いてやる。
彩香「ゲほォッ!!げほっ!……ハァ…ハァ…ハァ…!」
その瞬間、彩香はあまりの苦しさに咳き込み、瞳から涙をこぼした。泡立った大量の唾液が飯塚のペニスと呼吸を荒げる彩香の唇に橋を渡す…。飯塚のペニスには裏筋を伝って陰嚢部分まで彩香の唾液で濡れていた。
飯塚「増田!交代だ!」
増田「うし!」
ズポォ……!
彩香「ぅああ…っ!」
増田はその言葉を合図に彩香の肛門からからペニスを引き抜くと、飯塚と回るように場所を交代する。飯塚は何も言わずに彩香の肛門にペニスを押し当て、挿入を始めた。
ググググググ…!!
彩香「いっ!痛いっ…!痛いってばぁ…!!」
増田「うるせぇ!てめぇ、先輩に向かって生意気にタメ口きいてんじゃねぇ!」
彩香「むグ……ぅ!」
増田は痛みに叫びをあげる彩香の口に彩香自身の腸液で光るペニスを突き入れる。
そうして次は肛門を飯塚、喉奥を増田が責め始めた。
本来排便する穴である肛門に今の今まで挿入していたモノでも、気にせず口内へ挿入されると、彩香の口内に腸液の独特の苦味が広がる。たとえそれが自分自身のものとはいえ、彩香はさらに強い嫌悪感を感じ、激しい嗚咽をする。だが、彼らのペニスは止まることなく、彩香の口と肛門に挿入され続ける…。
彩香「…グっ……げヴォっ!…ウムゥッ!」
(ぐ…苦いっ……苦しい……もう……やめて……。)
酸欠になり朦朧とする意識の中、彩香は早くこの地獄のような時間が終わるのをひたすら願った。
しばらくの間、飯塚と増田は思い思いに腰を振っては場所を交換し、彩香の喉と肛門でそれぞれ快楽を得たが、彩香に快楽などあるはずも無く、あるのは苦痛のみだった。
それは性行為などという生易しいものではなく、ただ彩香に苦痛を与えるための拷問だった…。
飯塚「ふぅ……そろそろ……イキそうだ…!」
増田「じゃあオレも…そろそろイクぜ…!」
2人で彩香の肛門と口内への挿入を三巡ほど愉しんだ後、彩香を挟んで向き合う2人が目を合わせてニヤリと笑うと、飯塚は足元にある彩香のスクールバッグに手を伸ばし、ファスナーを開けて中を物色し始めた!
彩香「ん!?…んん~っ!ぅぶゥん~!!」
口内のペニスによってくぐもった声にしかならないが、彩香は片腕をバッグに伸ばして必死に阻止しようとする!だが…男2人に前後から抑えられていれば抵抗の意味などなかった。
探し物を見つけたのかバッグの中から女の子らしいキャラクター物の袋に入った弁当を取り出すと、彩香に挿入したまま両手を離し、弁当を取り出しフタを開けた。
飯塚「自分で作ってきたのか?…なかなかうまそうな弁当だな!」
増田もそれと同時に先程飯塚がコンビニで買ってきたと言っていたアイスコーヒーに手を伸ばした。
増田「オレたちがもっと美味しくしてやるよ…!」
飯塚と増田は再び彩香の身体を壊そうとするかのような激しいストロークを開始すると、再び彩香は苦しさに表情を歪める。
飯塚「ぐっ…!イクぞ!…食らえぇ!」
増田「オレもだ…!出るっ!」
彩香「んっ!ンッ!グゥッ!……んんぅヴッ!!」
飯塚は肛門から勢いよくペニスを引き抜き彩香から離れると、弁当の上でペニスをしごいた!
増田もほぼ同時に口からペニスを抜き、コーヒーのフタを開けてペニスをしごいた!
(な、何!?…何…やってるの…?)
彩香が虚ろな目でそれを見た時には2人の射精が始まっており、自分が作ってきたお弁当におぞましい白い液体が降り注いでいた!
垂れ落ちる糸を引く液体…。飯塚の肉棒の先端から放出された大量の白濁液がご飯やおかずを覆うようにまとわりついていく光景に、彩香は思わず嘔吐しそうになる。
それとほぼ同時に増田の先端から放出された白い粘液はコーヒーに注がれ、コーヒーの黒い液体と混ざることなくウヨウヨと漂い、マーブル模様の見るからに気持ちの悪い液体を作り出していた。
飯塚「ふぅ……さぁて、昼メシの時間だ!普通の弁当じゃ味気ねぇだろうからドレッシングかけといてやったぜ!」
増田「セックス好きだがなマネージャーのために精力のつく特性カフェオレだ!…ありがたく飲めよ!」
彼らの手によって一瞬にして汚物となってしまったお弁当とコーヒーを目の前に置かれ、食べることを強要される彩香は、何より弁当を台無しにされる怒りを覚えていた。
いくら彼らに精液を普段から飲まされているとはいえ、男の排泄物に等しいその液体がかけられた食べ物など、もう生ゴミと変わらなかった。
彩香「こんなの……無理………。」
彩香は嗚咽し涙目になりながら、無残な姿になってしまった弁当から目を逸らした。
飯塚「オレらが作ってやったメシ、食えねぇっていうことか?」
増田「まだ腹が減ってねーならしょうがねぇな。まだヤリ足りねーなら増員でもするか!」
増田が彩香に見えるようにスマホで仲間を呼ぼうとする。
彩香「待って!待ってください!!」
増田「あ!?んなもん知るか!お前がいろんな男にヤられまくるの見るのもオレ達の性欲処理になるんだよ!」
彩香「す、すいません!わかりました!食べます!…食べますから…!」
飯塚「あぁ?お前よォ、たかが1年のマネージャーのくせにいちいち生意気なんだよ!食べますからとか嫌々言ってんじゃねーぞ!」
彩香「は、はぃ…すいません!…た、食べたいんです!…いただいて…いいですか?…そのお弁当と…コーヒー…。」
彩香は許しを請うように悲痛の表情ながらも弁当を食べることを懇願した。
増田「フン!…まあいいわ!もし次そんな態度取ったら全裸で体育館30周走らせるぞ!」
飯塚「じゃ、マネージャー、美味しく食べてくれよ!俺たちの特製弁当をよ!」
飯塚はそういいながら彩香に弁当と箸を渡す…。
彩香「うっ……。」
食物の匂いに混ざって精液の生臭さが湧き上がり嫌でも鼻に付く…。吐き気を催すその匂いを我慢して精液の付いたブロッコリーを箸で掴み、ゆっくりと口に運んだ。
飯塚と増田は口に入れたのを見て満足気にニヤニヤとしている。
(う…ぅぇっ……。)
苦味、生臭さ…精液特有の臭いがブロッコリーの味と混じり、当然のように最悪の味だった…。
増田「どうだ?うまいか?」
彩香「…お…美味しいです…。」
飯塚「おい、特製カフェオレも飲め!」
飯塚がコーヒーをストローでグルグルと回して撹拌すると、幽霊のように浮かぶ白い精液は、コーヒーの黒い液体の中を混ざらずも漂い、透明なプラスチック製のカップ内のところどころを白く濁らせゆらゆらと浮遊している。
彩香「…いただきます…。」
コーヒーのストローに口を付けゆっくりと吸うと、ストローの中をコーヒーと共に時折ゼリーのような塊になった精液が上っていき、マーブル模様の液体が彩香の口に入っていく。
(…気持ち悪い!!)
ただでさえ苦いコーヒーの中に、特有の苦さが交じり、口内には今まで経験したことのない味が広がる。時折、まとまった膿のような粘液がコーヒーと共に飛びこむと、冷えたその塊は口内に付着し、拡がる精液の味から確かな存在感を感じさせられる。しかし、彩香は勇気を出して口の中の液体を嚥下した…。
彩香「ゴクっ……ハァ……カフェオレも…美味しいです…。」
彩香の引きつった作り笑顔に飯塚と増田は黒い欲望を満たしていった。
彼らは精液の混ざったコーヒーを口に溜めさせ、その口内を撮影したり、精液が大量にかかった白米を咀嚼させ、その咀嚼物を飲み込ませる前にその口内を撮影するなど、最大限の汚辱と屈辱を彩香に与えていく…。
彩香「…ごちそうさまでした。」
その後も、2人は彩香を監視するようにしてご飯の一粒も残さないように食べさせ、コーヒーもそこにへばりつく精液さえ一滴も残さず飲ませたのだった。
飯塚「どういたしまして!また食べたいよな!?」
彩香「……はい…。」
増田「そうかそうか!またいつでも食わしてやるからな、ぶっかけ弁当!」
彩香「ウ……うぇっ……!」
ハハハハハハ!!
ペニスを舐めた後そのまま精液のかかった弁当を食べる行為…。
食事という人間として当たり前の行為まで彼らの汚濁に汚され、あまりの汚辱感に彩香は涙を流していた。
飯塚と増田はそんな彩香を笑いながらズボンを履くと、再びスマートフォンをいじり始めた。
飯塚「この後どうするよ?」
増田「特にやることねぇんだよなぁ…。」
会話を始めた2人の脇で彩香は床に捨てられたパンティに手を伸ばした…その時突然…!
飯塚「おい!」
彩香「っ…!!」
伸ばした腕を強い力で掴んでいたのは飯塚だった。
飯塚「誰が着ていいって言った?こっちが今日の予定を真剣に考えてやってるってのによ!」
彩香「いや…っ!」
飯塚の発言に増田が笑いを浮かべる。
増田「夜までたっぷり楽しませてやるって言ったの忘れたか!?美味い弁当食ってサヨウナラ、なわけねぇだろ!」
彩香「やめて……グスッ!…もう…っ…嫌っ!」
今日も終わった。彩香のそんなほんの少しの安堵を嘲笑うかの様に絶望に変える彼らに、彩香は気持ちを抑えられず、怒りを露わにして泣き出してしまう。しかし…それが彼らの陵辱心に火をつけてしまった…!
飯塚「いつまでも生意気こいてんじゃねえぞテメェ!!」
バシィ!!
彩香「いやあっ!!」
頭を思い切り殴られ、彩香は再び地面に倒れ込んでしまう!
結局この男達も佐野と変わらず、一度キレたら女だろうと平気で暴力を振るう、そういう人間だった…。
飯塚「増田、今日お前んち空いてるか?親いねえよな?」
増田「あぁ、いつも通り、どうせ夜中まで帰ってこねぇよ。」
飯塚「決まりだな!おい!いつまで泣いてんだ!服を着ろ!」
彩香「ぅ…っ…うぅ……っ…!」
無理矢理服を着させられた彩香は、飯塚に連れられるまま、増田の家へと向かった…。
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増田の家は高校からほど近い閑静な住宅街に佇む、立派な一軒家だった。向かう道中では数人、照星の生徒とすれ違ったが、バスケ部の飯塚と増田が同じくバスケ部のマネージャーである彩香が3人で歩いていることには誰も違和感を覚えることは無かった…。
飯塚「増田、2階でいいか?」
増田「お前、部屋あんま汚すなよ…。」
飯塚「わかってるって!おい、行くぞ!もう1発殴られてぇか!?」
彩香「…………。」
ここまで来てしまえばもう逃げられない。そう思った瞬間、彩香はあまりの絶望感に無気力になっていた。
飯塚に手を引かれ、大人しく階段を登り、増田の部屋と思われる場所に入った。
ガチャ…!
飯塚「さて、もう1発やるかぁ!」
彩香「っ…!」
部屋に入った瞬間、飯塚は彩香をベッドに押し倒すと、セーラー服の上から乳房を乱暴に弄る!充満するタバコの匂い、ヤニが壁を茶色に染め、壁には薄汚れたロックバンドのポスターが飾られている…。
そんな部屋の天井を見つめながら、彩香は屈辱に必死に唇を噛みしめながら黙ってその行為を受け入れた。
飯塚はそのままセーラー服を捲り上げ、乳房を揉みしだきながら乳首を強く吸い上げる…!
彩香「い……イ…っ!」
彩香は再び殴られる恐怖に「痛い」という言葉さえ言えずにいた。
飯塚「プはっ…!…すぐに挿れてもつまんねぇしなぁ…!」
しばらく乳房を蹂躙した後、飯塚がそんなことを言い始めたその時だった。
ガチャッ…!
増田「お前もう始めてんのかよ!いいモン持ってきたぞ!」
飯塚「…いいモン?」
増田が手に持ったビニール袋の中身を飯塚に見せると、飯塚はすぐに理解した様にニヤニヤと笑い始めた。
飯塚「ハハハハハハ!それでこんなに時間かかってたのかよ!」
飯塚の高笑いを聞きながら、彩香はひたすら無気力に天井を見上げる。どうせいい事な訳が無いと分かっていたからこそだった…。
増田「マネージャー!好きな食べ物あるか?」
彩香「…………。」
呆然とする彩香に、再び業をにやした飯塚が耳を張っぱった!
飯塚「おい!増田が聞いてんだろうが!!」
彩香「い、痛…い…!」
増田「じゃあ…聞き方変えるわ!好きな野菜は何だ?」
彩香「……カボチャ…です…。」
彩香の答えに飯塚と増田は目を合わせて笑い始めた。
飯塚「ぷっ…ハハハ!!カボチャか!わりぃ!さすがにそんなにデカいのは思いつかなかったわ!」
増田「マネージャーもこれからはさすがにカボチャはやめたほうがいいと思うぜ!ハハハハハハ!!」
飯塚と増田が腹を抱えて笑っているのを見て、彩香はただただ恐怖に震える…彼らの意味のわからない笑いは彩香にとってそれほどまでに邪悪なものだった。
飯塚「じゃあ…ナスは好きか…?」
彩香「……す、好き…です…。」
彩香の回答に2人は大笑いするのを止め、今度はあのニヤニヤとした表情で彩香を覗き込む。
すると増田は持ってきた袋におもむろに手を入れ、何かを取り出す。
そこから出てきたのは一本の太い長ナスだった。
増田「これはさすがにつけてやるか…。」
増田はその長ナスに、ボトルを上で傾けると、透明な液体がゆっくりとナスに垂れ落ちた。
彩香「…何……?」
飯塚「今さらそんなもんつけなくても大丈夫だろ!早くやろうぜ!」
彩香の質問を聞くことなく、ベッド上で仰向けになる彩香の頭上に移動すると彩香を羽交い締めにする!それと同時に増田は彩香のスカートを捲り上げ、両脚から素早くパンティを脱がせた!
彩香「ひぃ…っ!?嫌ぁ……!!」
未だに何をするのかさえ分からない彩香は悲鳴を上げながら前を向くと、増田が手に持ったナスを股間に近づけていた…!
彩香「!!?…え…!?…嫌ァ!!そんなの絶対嫌ァ!!やめてェ!!やめてぇぇ!!!」
彼らがやろうとしている信じられないような行為を理解してしまい、狂ったように暴れる彩香…!だが…。
ドゴッ…!
彩香「ぅグ…ッ!…」
飯塚「原田さんと契約したのはテメェだろバカが!!何度言えば分かるんだよ!こっちはローションまで使って優しくしてやってんのによ…!」
彩香「フ…っ!う……ぅ……。」
飯塚「ごめんな、マネージャー。大人しく聞いてれば殴ったらはしねぇから!…な?」
自分が腹部を思い切り殴ったことで、声も出せなくなってしまった彩香の耳元で、飯塚がささやく…。その言葉が聞こえてすぐ、長ナスはすでに増田の手によって彩香の膣口に当てがわれていた。
飯塚がすかさずポケットからスマートフォンを取り出すと、動画の撮影が始まった。
増田「マネージャーの好きだって言ったナスだぞ~!」
彩香「ぅうっ…!」
増田が力を込めると、たっぷりとローションに濡れたナスはあまり抵抗も無く、太い先端を彩香の膣内に滑りこませた。
湾曲した形状のソレが膣口を拡げながら徐々に飲み込まれていく…。やがて全長は20センチ程はあろうかというナスを半分程度挿入すると、増田は手を離した。
サーモンピンクの膣肉にはあまりに調和が取れない紫色に艶(つや)めいて光る長ナスが彩香の膣口から不自然に突出し、尖ったヘタを付けた頭を露出させていた…。
飯塚「すげぇ…っ!マンコでナス食ってるぞ!」
増田「マネージャー、いいの撮れてるぜ!」
彩香「もう…ひグッ!…やめ…て…グス…ぅぅう…!」
心ない言葉とともに、彼らのスマートフォンのカメラにその姿を何枚も撮影される。
彩香は今まで以上の屈辱に泣きじゃくっていた…。
もちろん、佐野やこの男達に今まで陵辱され続けてきた毎日は、彩香にとって最大の絶望であることに違いはない。
しかし…明らかに挿入するはずのない、出来るはずもないと思っていた物体…もはや人間でも、器具でもない、食物を膣内に挿入されるという汚辱感、屈辱感は想像を絶する物だった。
それは彩香の人間としての尊厳や自由を全て奪うような残酷な行為…だが、陵辱はまだまだ終わらない…。
増田「次はこれだな!」
増田が次に手に取ったのは人参だった。
増田は人参にもローションをたっぷりつけると、彩香の膣から素早くナスを引き抜き、今度は人参を当てがった。
っプ…!
彩香「ひぃッ…ぐァっ…!」
彩香の抵抗する気持ちなど全く関係なく柔らかい膣口に硬い人参の先端が押しつけられると、ガサガサとした皮は膣壁を抉りながら侵入していく…!
いくらローションが塗り付けられているとはいえその感触は明らかに異質であり、拒否反応を示す様に、彩香の全身が鳥肌を立てる!
ヘタに向かって徐々に太さを増す人参を途中まで増田に挿入されると、今度は飯塚が人参を持ち、笑いながら前後にピストン運動させ始めた。
彩香「うッ!痛…っ!やッ!やめ…っ!」
飯塚「彩香、どうだ?人参の具合は!チンコより硬いから実は男とヤるより気持ちいいんじゃねえか?ハハハハハハ!」
その間も片手で野菜の挿入された彩香の局部をカメラで撮影し続ける。
その間に増田は袋に入っていたもう一つの野菜にローションをかけ、準備をしていた。
増田「最後はコレだ!!」
増田が手に持っていたのは極太のゴーヤだった…。
飯塚「これが入ったら彩香も相当なベジタリアンだぞ!」
彩香「……嫌…ァ!グスッ!そんなの…無理ィ…!もう…嫌ァ!!」
増田「いちいち泣くな!何挿れたって減るもんじゃねーだろ!」
ゴーヤを見せられた泣きじゃくり必死の拒否をする彩香だったが、興奮する2人は急ぐように彩香の膣口にゴーヤの先端を押し当てた!
ズちゅ…!
彩香「い…痛あぁ!!」
硬く太い緑色の果肉に、無数の凹凸、イビツな形状のソレが無理矢理彩香の膣内に挿入されていく…。
ローションの潤滑で辛うじて先端から数センチは挿入されたが長さ30センチ弱、太さは一番太いところでは5センチ以上のソレが全て入るわけもなかったが、彩香の膣肉が大きく伸縮し、異物をしっかりと咥え込んだその姿を写真に収めることで、飯塚と増田の2人は残虐な独占欲と支配欲を満たしていった…。
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飯塚「こっからは1人で帰れるな!」
増田「明日は原田さんの家に行くんだからな!忘れんなよ!」
残虐ともいえる野菜の挿入…。その撮影が終わった後、飯塚と増田は結局、彩香が生理中だということも関係なく膣に数回挿入し、思う存分彩香の身体を楽しんだ。
2人が射精し果てた後も、彩香は服を着ることさえ許されず、経血の付着したペニスを舐めさせられた。
飯塚と増田は一服をしながらフェラチオをする彩香の裸体をあらためて撮影し、陵辱は日が暮れるまで続いた。
2人にようやく解放され家路に着いたのは、夕方の6時を回った頃だった。
口内に残る様々な体液と血液の味、身体から発する彼らの精液の匂い、膣や肛門に残る痛みは嫌でも陵辱の記憶を蘇らせる…。
彩香は帰る途中も涙が止まらず、それを隠す様に家までひたすら歩いた。
(こんな毎日…もう耐えられない…。)
そんな言葉が何度も脳裏に浮かぶが、健人の笑顔が思い出されると彩香は足取りを止めるわけには行かなかった。
家に帰るとすぐにシャワーを浴び、残された気力を使い果たす様に猛スピードでテスト勉強を済ませた。
まだテスト期間の初日が終わったばかり…。明日は原田の家にも行かなければならない彩香は、自らの絶望に感傷する間もなくベッドに入り、目を閉じるのだった…。
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