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強姦輪姦 官能小説

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13
投稿者:溯
◆B7dMmAnU0Y
原田による壮絶なレイプ…。家に帰った後も彩香の膣と肛門の強い痛みと異物感は消えることはなかった。渡された袋の中にある馴染みのないピルという錠剤…本当にこの薬がピルだという保証もないが、彩香は勇気を出して一錠飲みこんだのだった…。

----------------------

次の日…彩香はいつも通り、何事もなかったかのように通学した。

真希「おはよ~彩香!」

彩香「あ、お…おはよ~!」

何も変わらぬいつも通りの日常、彩香の受難の日々を知るものは誰もいない…。

--------------------

真希「あ~やか!お昼一緒にどう?」

彩香「え?…あ…ごめん!ちょ、ちょっと待ってね…。」

昼休み…彩香のスマートフォンには、いつの間にか連絡先が登録されていた飯塚からのメッセージが届いていた。

(飯塚、増田の2人…。この2人の面倒を見てやってほしい。)
昨日の原田の言葉が彩香の頭に響く…。

このメッセージは自分にとって良い連絡な訳がない…そう知っていながらも彩香は仕方なく渋る思いでメッセージを開いた。

飯塚(お前と連絡を取るため専用のグループを作ったからすぐに参加しろ!)

「A呼出専用」というタイトルのグループへの招待…彩香は飯塚から送られてきたその悪夢のようなグループに仕方なく参加した。

彩香がグループに参加した瞬間、すぐに飯塚、そして増田からのメッセージが次々と表示された。

飯塚(やっと参加したか!原田さんに言われたこと、分かってんだよな?)
増田(昨日あんなもん目の前で見せられてオレらも相当溜まってるからな!)
飯塚(てことで昼休み、早速頼むわ!)
増田(体育館裏の倉庫に来い!!)

早速の呼び出しに彩香は吐き気さえ催すほど気分を落とす。

真希「あ~やか!!聞いてるぅ!?」

彩香「!!」

突然の真希の声に、彩香は慌ててスマートフォンを隠すように机に置いた。

真希「どしたの?またそんな暗い顔して~!…お弁当でも一緒にいかが?」

彩香「真希、ごめん!あたし、ちょっと部室に行く用事があって…。」

真希「ちょ、彩香~!」

本当は友人の誘いにすぐにでも「うん」と返事をしたかったが、彩香は落ち込んだ表情を隠すように笑いながら、逃げるように教室を出た。

昼食を取る暇もない彩香は重い足を引きずるようにして倉庫に到着すると、飯塚と増田が彩香を待っていた。

飯塚「おうマネージャー!やっと来たか!早速仕事だ!」

増田「原田さんからオレらの話は聞いてるよな?…だったら早く準備しろ!」

この飯塚と増田という男たちにはすでに何度も裸体を見られてしまっているが、学校内、男たちの目の前で自ら服を脱ぐことに、女子高生になったばかり、思春期の彩香の恥じらいは消えることは無く、むしろそれは日に日に増す一方だった。しかし、彩香が少しでも戸惑っていれば、飯塚と増田が舌打ちをして催促してくるため、涙を堪(こら)えてなんとかセーラー服の裾に指をかけた。
セーラー服、続いてシャツを脱ぐと、身につけてきた薄いパステルグリーンのブラジャーが露わになった。

飯塚「遅ぇよ、マネージャー!」

飯塚が我慢出来ずに彩香を押し倒し、乱雑にブラジャーを捲り上げて乳首にしゃぶり付いた!

彩香「きゃァっ!…あっ…いやぁぁっ…!」

増田「じゃあオレはこっちだ!」

彩香「いや…っ…!…嫌ぁぁ…っ!」

押し殺したような悲鳴をあげる彩香の股の間に増田が割り入ると、スカートを捲り上げてパンティの上から股間に顔を埋めた!

増田「クンクン…スゥゥゥ……ハァァ!…おぉ!!もうマンコからションベンの匂いがしねぇ!お前もすっかり女になったってことだな!」

彩香「やぁっ…!…ん!…ヤダぁ!…やめてぇぇ!」
(嫌だっ…そんなところ嗅がないでぇ!)

飯塚「おいおい、そもそも誰が小便臭ぇガキから女にしてやったと思ってんだ?こっちは原田さんとの約束も全部知ってんだ!お前に拒否する権利なんかねぇんだよ!」

もちろん本当は全力で拒否したい彩香だったが、飯塚の言葉に原田との契約を思い出すと、叫びたくなるような抵抗の声を押し殺し身体の力を抜いた。
そうやって今まで通り、これから始まる行為を知りながらも彩香は耐えることしか出来なかった…。

増田「そうだ!そうやって大人しくしてりゃ、オレたちがたっぷり気持ちよくしてやるからな!」

飯塚「しっかしまず問題なのはこの小せぇ胸だよな!これはオレが責任持ってデカくしてやるよ!」

彩香「や…っ…痛っ!…うぅぅ……。」

何が問題なのだろうか、身勝手な理由をつけて、飯塚は彩香の乳房を激しく揉みしだきながらチュウチュウと音を立てて乳首を吸い上げ、時には痛みを与えるために強く噛み付いた。
嫌だ、痛い、気持ち悪い、そんなあらゆる負の感情から湧き上がる言葉を押し殺し、彩香はひたすら耐え続ける。
仰向けの彩香にのしかかるようにうつ伏せになって胸を舐める飯塚の後ろでは増田がズボンとパンツを下ろしてしゃがみ、すでに彩香のパンティのクロッチ部分に左手を伸ばして指を引っ掛けていた。

増田「昨日は見てるだけだったからな…もう我慢できねぇ!早速マンコをいただくぜ…!」

彩香「やっ!やだぁ…っ…ひぃ…っ…!」

突如性器が外気に曝される感覚に彩香は悲鳴を上げた。
増田はパンティのゴムが伸びてしまうのも気にせず、引っ掛けた人差し指と中指で思い切りパンティを左にずらし、露わになった彩香の幼い陰裂を眼下に見下ろしていた。
増田はそのまま膝立ちで擦り寄り、彩香を開脚させながら股の間に体を強引に割り込ませる。

増田「これからは心おきなく生でぶち込んでやるからな!」

飯塚「ああ!マネージャーも嬉しいだろ!?」

彩香がピルを服用していることを知っている彼らには、コンドームなどの避妊具を用意する気など毛頭なく、さも当たり前かのように不清潔なペニスをそのまま彩香の膣口に当てがう…!
増田はすでに限界まで勃起している先端を彩香の膣へ挿入すべく狙いを定めた。

(怖いっ…!…やめてっ……やめてえぇぇ!!)

恥ずかしがる時間や嫌がる時間など彩香には一切与えられず、増田のペニスが一気に挿入された…!

……ズンッ…!!

彩香「いッ…ッ…痛あぁぁっ!!」

まだ原田との行為の痛みが完全に消えていない関わらず、潤滑も無く挿入されたことによる激痛に彩香は目を見開き苦痛の声を上げた。

増田「いってぇぇ…!ちっ…お前がしっかり濡らしとかねぇからチンコが痛ぇだろ!?マネージャーだったら次は先輩のために事前にオナニーするか、ローションでも自分で垂らして準備しておけよ!」

増田は彩香の痛がる様子など関係なく、自分勝手なことを言いながら早くもペニスの痛みを忘れて腰を振り始めた。

彩香「あぐっ……痛ぁっ!…いっ……痛っ!…」

まるで体の奥底をえぐられるような激痛に耐えていると、痛みへの防衛反応からか、次第に彩香の膣から愛液が分泌され始める。

増田「へっ!少し腰振ってやればもう濡れてきやがった!さすがマネージャー、理解が早いな!」

飯塚「こいつ…痛いとか言いながら本当は絶対感じてるぜ…!見ろよ!もう乳首もビンビンだわ!」

刺激によって固くなった彩香の乳首を見て満足した飯塚は、立ち上がって素早くズボンとパンツを下ろし、増田に続いて下半身を露わにした。
飯塚は充分に勃起した自分のペニスをしごきながらしゃがみ、彩香の顔に跨ると、ペニスの先端を強引に唇に当てがった。

飯塚「おい!しゃぶれ!歯は立てんなよ!」

彩香「ぅんん……うム…!…じゅッ……ちゅ…。」

飯塚は不良がたむろするような体勢で彩香の胸元に尻を下ろし、ペニスを口に突き入れながら、器用に胸を後ろ手に揉みしだく。
苦悶の表情のまま口を開けてペニスの先端を舐め始めた彩香の顔と、先程まで自分が刺激をしてツンと上を向かせた両乳首をくりかえし見下ろしながら優越感に浸っていた。

飯塚「へへ…!そのうちこの胸がでかくなったらパイズリも教え込んでやるからな~!」

増田「そうだな!まぁ、この調子で毎日ヤりまくってやればその内デカくなんだろ!…てか飯塚!パイズリもいいけどよ!とりあえずニケツ、してみねぇか…?」

増田が不敵な笑みを浮かべながら彩香を見下ろしながら言うのを見て、飯塚は増田の意図に気が付いた。

飯塚「あ~そうだな!いつかやってみたかったんだよなァ…!…よし、増田、そのままマネージャーを上にしてくれ!」

増田「おう!…っとその前に、さっさと脱げや!」

ズリュッ…!!

彩香「んんっ!…んンンン~!!」

増田は素早く彩香の膣からペニスを引き抜くと、今度は脚を閉じさせてパンティを下に引っ張った。半ば強引に彩香の足首までずり下げ、そのまま再び脚を開かせるため左足首からのみ強引にパンティを引き抜くように脱がせると、再び彩香にペニスを挿入した。

ズンッ…!!

彩香「んグぅゥ…ッ!!」

己のペニスによって増田の挿入に対してもくぐもった悲鳴しかあげられない彩香の様子を見た後、飯塚は彩香の頭を掴んで一旦口からペニスを引き抜いた。すると増田は飯塚の言う通りに挿入したまま彩香の腰を掴み、軽々と身体を持ち上げるようにしながら後ろに倒れて騎乗位の状態にさせる。

飯塚「何ボーッとしてんだ!マネージャーは増田に胸押し付けるように抱きつくんだよ!…早くやれ!…チッ!こうやんだよ!」」

彩香「んっ……ぐっ!」

後ろに回り込んだ飯塚に強引に押し倒され、彩香は増田の身体の上に密着するように突っ伏してしまう。増田は彩香を抱きしめると腰を動かし始め、下から彩香の子宮を突き上げる。
彩香は大股を広げて突っ伏しているため、増田のペニスをしっかりと咥え込んで大きく拡げられた性器の結合部、そしてその上には小さくすぼまった肛門が丸見えになっており、それは性欲の盛んな男子高校生にはそれだけで射精してしまいそうになるほどの絶景となっていた。

飯塚「うわ、この体勢すげぇエロいぞ!…ケツの穴まで丸見え…!増田、そのまましっかり彩香のとこ抱いててくれよ!」

羞恥心を煽られ離れようとする彩香を増田は今一度強く抱き寄せると、無理矢理キスをして舌を口内に突き入れる。

彩香「ちゅっ……うぅむぅ…!んぅぅぅ!」
(…いや…嫌ァ!…キスはいやぁぁぁ…!)

2人の男から絶え間なく続けられる陵辱…羞恥心や嫌悪感から少しでも逃れるために身体を動かそうとする彩香を、増田は動けないようしっかりと抱きしめたままディープキスを続ける。増田が舌で彩香の口内を犯していると、飯塚は彩香の尻肉に顔を埋めるようにして肛門に舌を這わせ始める!

レロッ……ピチャッ……レロ……ニちゅっ!

彩香「んっ!!?…んうぅぅ!!!」
(嫌ぁ!!痛い!!汚い…!!まだ痛いの…!!そんなとこ舐めないでぇぇぇ!!)

彩香のすぼまった肛門の筋の一本一本を味わうように、丁寧に舌を這わせ、時には尻の真ん中に顔を押し付けながら舌を突き入れ、肛門の中にまで舌が侵入させ、なぞるように舌で味わう!
当たり前のように見られる恥ずかしさや排泄口である肛門を舐められるおぞましさ、昨日の陵辱による強い痛みに、必死に舌から逃げようとするが、頭、そして背中に回された増田の太い両手に身体をがっしりと掴まれており、彩香の力では抵抗するどころか全く身動きが取れない。

彩香の悲痛な叫びは増田との激しいディープキスの中、声にもならずに消えていく…。
飯塚はまるで彩香の肛門の味を堪能するかのように、自身の唾液で小さな窄まりが滑り光るまで十分に舐めると、さらに最後に口に溜めた唾液を道端に吐き捨てるかのように肛門に向けて吐き出し、付着した泡立つ唾液を指で擦り込むように塗りつけた。
それは昨日見たばかりの原田の行為の真似事だった。

飯塚「よーし、こんなもんで大丈夫だろ…多分!」

昨日、原田の大きすぎる剛直を肛門で受け入れた彩香を間近で見て、早く挿入してみたいという好奇心を掻き立てられていた飯塚は、これ以上の愛撫や拡張は必要ないと勝手に判断すると、増田の上に突っ伏した彩香の身体の上にさらにのしかかるようにして自らの剛直を肛門に当てがった。

(な……何…?)
彩香が考えるのも束の間、肛門に強い圧迫感を感じ始める!

飯塚「へへ…もう一本…挿れてやるからな…!」

ニヤつく飯塚が腰に力を入れると、ペニスの先端が彩香の肛門を押し込みながら僅かづつ侵入を始める…!

彩香「!!??…ぎゃあァァ!!…い、痛あぁ!……無理ぃ!!…そんなの無理!!絶対無理ですゥ!!…裂けちゃうゥゥ!!」

次第に肛門を襲い始めるあまりの激痛から増田のキスから逃れるように頭を上げた彩香は悲痛な叫び声を上げた!

増田「うるせぇ!ヤらなきゃ拡んねぇだろ!?何のために原田さんがケツも使えるようにしてくれたと思ってんだ!…これからオレら2人とうまくヤってくにはこれくらい出来て当然なんだよ!」

原田の時とは違いドラッグの力も無いにもかかわらず、彩香の下半身に2本目の男性器が挿入されようとしていた。膣には増田のペニスが挿入され、ただでさえ異物感を感じているにも関わらず、に 本来排出するはずの器官にもう一つ異物が侵入してくる、想像を絶する痛みと身体を侵略されるような身の毛もよだつ嫌悪感、そして、彼らに体内を弄ばれるような屈辱感だった。
昨日は意識が混濁し感じることが無かったそれらに、彩香は身体を激しく動かして暴れた!だが、屈強な男である飯塚と増田に身体を上下から拘束するように強く挟まれ、残酷な行為は止まることなく続けられる。2人は彩香の身体の事など一切考えず、己の欲求を満たすためだけに若い身体を開発、改造し、侵略していく…!

飯塚「ぐぉぉ…先が入ったぞぉ…もう少しだっ…!」

彩香「ぅグッ…ぎゃあああぁぁぁ…!」

ズニュぅぅ…!ググググ……!

昨日のこととはいえ、一度しか経験の無い肛門…飯塚の唾液のみでは充分な潤滑もなく、さらに膣にはすでに増田のペニスが挿入されているため、激烈ともいえる痛みはもちろん、2本の剛直に骨盤を無理矢理拡げられ、まるで口から内臓が押し出されてしまうかのような感覚と彩香は闘っていた…!

彩香「ぎゃあァ!…ぎぃィィィ!!痛いぃぃ!…無理ィ!無理ィィ!!痛い痛い痛い!んむぅ…ムグッゥゥゥゥウ!!」

まるで股間に一つの大きな穴を開けられてしまうような、経験したことのない痛みの感覚に彩香も気が狂ったように叫ぶが、残酷にも増田はその悲鳴をしばらく愉(たの)しんだ後、うるさいと言わんばかりに再びディープキスをして強引に口を塞ぐ…。
やがて、飯塚の力に屈服するように、彩香の肛門に飯塚のペニスが徐々に埋没するようにゆっくりと挿入されていった…。

ググググリュぅっ……!!

彩香「うグぅうゥ!!」

飯塚「ぐ…うぉぉ!ヤっベぇ…ついに入ったぁ!!…ハァ…ハァ…どうだ!…同時に2本、チンコを挿れてもらった感想は!」

増田「ぷは…おい、どうなんだ?…体の中にチンコ2本も挿れりゃあ気持ちいいだろ!?」

彩香「ううゥ…ッ……もぅ……ゃ…ヤメ…て…!」

増田も彩香の唇から口を離して質問に答えるよう催促するが、両穴に挿入された剛直によるとんでもない股間の圧迫感に、彩香は苦悶の表情を浮かべながら言葉もまともに発せず、息も絶え絶えだった。
彩香の小さな尻の中央、その股間にはものの見事に2本の男性器が突き刺さるように挿入されており、未だ幼く無垢な子供のような容姿が多分に残る15歳の身体は、まるで経験豊富な熟女のような扱いを受けていた。

飯塚と増田の体格のいい大きな身体がひと回りもふた回りも小ぶりな、彩香の細い身体を、まるでサンドイッチの具のように上下で挟み込み、それぞれが自らの快楽のため乱雑に腰を動かし始める!
2人のペニスは欲望にまかせてそれぞれ違う動きで膣内と腸内をかき回すように暴れ回り、彩香の体内では薄い肉壁越しに2本のペニスがゴリゴリと擦れ合う!

彩香「ぐっ!…がぁぁぁァ!!…ヤメて…!うごかないで…!!…いっ!痛ぁっ……い……いたァ!…いィィ!!」
(こ、殺される…!!)

飯塚「締まりやべぇぇ…!コレはすげぇ…!増田、ついに念願のニ穴だな!」

増田「確かにすげぇけど…皮一枚でお前のチンコと当たってるのが分かって気持ち悪ぃわ!」

痛みに悶えて涙を流す彩香のことなど全く気にせずに2人は笑いながらそれぞれ膣内と直腸内の感触、さらにはもう一本挿入された別の剛直の感触を間接的に楽しむように腰を動かし続ける。
わずか2ヶ月前には性の経験すらしたことのなかった少女の身体に2本のペニスを挿入しているという事実に、2人の剛直は異常なまでに硬さを増し、増田のペニスは膣壁を、飯塚のペニスは腸壁を抉るように前後しながら、彩香の肉壁を上下から押しつぶす。2人は剛直を引きちぎられそうな程の彩香の膣と肛門の収縮にすぐにでも射精してしまいそうなほどの快楽を得るが、対する彩香は快楽など全く感じずただただ2人が果てるのを待ち、激しい痛みに耐え続けた…。

飯塚「ぐぅ…やべ、もう出ちまう…!このまま…ケツの中に出すぜぇ…!」

増田「ダメだ…!オレも……もう…出るっ!」

飯塚と増田の腰の動きがさらに激しくなる。

彩香「あぁ…くぁっ…んんぅ…ぎぃィっ…!」

彩香は相変わらずの激しい圧迫感による息苦しさから声を出すのも精一杯だった。

飯塚「ぐあぁ…オオォッ…イクッ…!」

増田「マネージャー、中に出すぞぉ!」

2人はペニスを彩香の最奥まで突き入れたかと思うと、ほぼ同時に果て、彩香のそれぞれの穴に汚濁を吐き出す!

彩香「ぎああっ!…あ……あ……ぅっ……ううぅ…!」

彩香は今まで以上の圧迫感、そして両穴でそれぞれのペニスから大量の精液が迸ることで、腹部全体に拡がるような、気持ちの悪い生暖かさを感じていた。ピルの服用により妊娠の心配は少ない、そんなことをいくら説明されようと、吐き気がするおぞましい行為だった。

飯塚「ふぅぅ……増田!こいつのケツの穴の方の締まりめちゃくちゃすげぇ!最高だわ!」

増田「はぁ…はぁ…じゃあ次ヤるときは交換しようぜ!ケツに入ってるとマンコの方も締まりも相当ヤバいぞ!」

2人は互いの健闘を称え合うかのように話すと、やがて彩香の体内に欲望の全てを出し終えて、飯塚、増田の順にペニスを抜いた。

ズリュッ…!
ズ……ポッ…!

ペニスが抜かれた後、赤く腫れてしまった彩香の肛門はパクパクと収縮を繰り返すが、飯塚の出した大量の精液は直腸の奥に留まっているのか流れ出すことはない。ろくな潤滑もなく挿入された性器も赤くなり、その膣口からは腹圧に押し出された増田の精液が、中出しの証に垂れ落ちる。

飯塚「マネージャー、なに休んでんだ!…ほらっ…掃除しろ…!」

飯塚と増田は二穴挿入後でまだ息を上げて横たわる彩香の髪の毛を掴み、無理矢理起き上がらせると、2人でペニスを彩香に突きつけ、口に押し付けるようにして順番に汚濁を舐めとらせ始めた。

彩香「んむっ…ちゅ…レロっ……。はむっ……リュッ…ちゅ…ルッ…。」

精液や自らの愛液、腸液などが混ざった、彩香にとって汚物でしかない粘液を残らず舐めさせられ、口の中には最悪の味が広がる…。

増田「ちゃんと自分でチンコしごいて舐めんだよ!」

頭を掴まれながらも、彩香は増田に言われたとおりに目の前の2本のペニスを指で上下に動かすと、まだ白く濁った液体が先端から玉のように滲み出てきた。その液体を見ると再び強烈な嫌悪感に襲われ、顔をしかめた彩香だったが、飯塚は間髪入れず彩香の口に押し込むようにペニスを突き立てた。

飯塚「掃除しろって言ってんだろ!精子全部吸い込め!サボってんの顔見りゃわかんだよ!」

2人のあまりに激しい叱責に彩香は思わず嫌悪感に耐えながら口内のものを強く吸い込んだ。
ペニスを強く吸い込むことで彩香の槌がへこむように変形する…それを見てようやく満足そうな表情を浮かべた飯塚は、彩香の口を増田に譲るようにペニスを引き抜く。すると再び増田のペニスが彩香の口に突き立てられる…。
そうして彼らの尿道に残っていた精液を交互に吸い込み、2人が満足するまで舐めさせられると、彩香は力尽きたように倒れた。
相対するようにスッキリとした表情の飯塚と増田は、柔らかく下を向き始めたペニスを仕舞うようにズボンを上げた。

飯塚「お疲れマネージャー!それじゃ、また夕方、部活でな。」

増田「あ、それと、ちゃんと後片付け、頼むよ!」

増田は床に指をさすと、彩香の膣から垂れ落ちてしまった精液が付着していた。
飯塚と増田はそれだけ言うと、そそくさと倉庫から去っていった。

彩香はあまりの痛みにしばらく横たわっていた。

(これじゃあ…結局…………こんなんじゃ…前よりも……。)

佐野という男1人を相手にしていたのが、今では飯塚、増田、そして原田と、3人を相手にしなければならないのだから状況は以前より悪くなっていた。だが、常に妊娠の危険が付き纏っている以上、原田にピルを貰い続けるためには彼らのいう通りにするしかない…。
結局どれだけ逃げようと考えても、この変わらぬ状況から抜け出せないことに彩香は歯を食いしばって涙を飲むしかなかった。
なんとか身体を起こして涙を拭き、あらかじめ汚れるであろう事を想定して持ってきていたウェットティッシュで身体の汚れと床の汚れを拭き取る。
制服を整え倉庫から飛び出して水道で歯磨きをすると昼食を食べる時間も食欲も無くなってしまっていたが、教室に戻った彩香は何事も無かったかのように席につき、次の授業の準備をした。
行為の相手が変わっただけで、彩香の日常は佐野の時と何ら変わりは無かった。

--------------------

午後の授業が終わり部活に向かうと、佐野は全治2ヶ月の大怪我を負って入院しているとの説明が顧問からあった。ホッとする気持ちがある反面、原田という男がいかに危険な人物であるかということを改めて認識させられる。

マネージャーの彩香は基本的には必ずしも練習に参加する必要は無い。実際にはマネージャーの立場に求められている仕事は事務的な部分であり、主には練習試合や大会の時に限られる。普段の放課後の部活の洗濯や片付けなどの雑務も、マネージャーという存在がいなかった今までは一年で分担をしてこなしていた。
だが、彩香は少しでもバスケ部の練習に貢献するため、そして健人に会える時間を大切にしていたため、休まず参加していた。
とはいえども学校での練習日は部活開始時の体育館の準備の他、試合形式の練習等ではスコアや時間の管理こそあるが、部員が練習している間は用意したお茶が終わったり、顧問の手伝いがない限りは特に仕事はなく、見学していることが多かった。

レギュラーに選ばれている健人は上級生に混ざり、ドライブからいつもと変わらず華麗にシュートを決める。
彩香は健人のまばゆい程に輝く姿を見るほど、自分にとってどんどん遠い存在になってしまうことを感じてしまう。
一方、飯塚と増田は健人や2年の部員にレギュラーを奪われた形で、自主練習をしていることが多かった。

彩香「みんなー!ファイトー!」

彩香のそんな黄色い声援を聞けば、バスケ部全体の士気は高まり、さらに部員達は練習に励んでいた。一部の部員を除いては…。

部員たちに声援を送りながら見学していた中…突然飯塚が片足を引きずった姿を見せながら彩香に声をかけてきた。

飯塚「あ、マネージャー、ちょっとテーピングいいかな?…さっき足挫いちゃって…。」

彩香「え…?…はい!」

飯塚の顔を見るだけで嫌な気分になったが、部活中のため、彩香も元気に返事を返した。

彩香「…大丈夫ですか…?」

飯塚「ちょっと来てくれ…!」

怪我は本当かもしれない、心配する思いから引きずった右足に目をやった瞬間、飯塚は体育館の外に足を引きずりながら彩香の腕を引いて連れ出した。
体育館の外に出るや否や飯塚は急に足を引きずるのをやめ、彩香の手を強く引いて早足で歩き出す!

彩香「ちょ、ちょっと!…どこ行くんですか?部活中ですよ?足が痛くないなら…大丈夫じゃないですか…!」

飯塚「おいマネージャー…なんだァ?その口のきき方はよ!原田さんとの約束はどうなった?何度も同じこと言わせるな!」

彩香は強引に飯塚に連れられ、体育館横の女子トイレに入った。
バスケ部の体育館横には男子トイレと女子トイレがあったが、実質、バスケ部しかこの体育館を使用しないため、女子トイレを利用する可能性があるのはマネージャーである彩香だけだった。

彩香「きゃっ!!何!?…今日はもう…!」

飯塚は彩香の反論など全く聞く耳を持たずにトイレの一番奥の個室に連れ込み鍵をかけると、彩香を洋式便器に叩きつけるように背中を押して突き飛ばした!
彩香が咄嗟に便座の蓋に膝をつき、貯水タンクに手を付くと、飯塚は後ろから素早く彩香のジャージに手をかけ、一気に引き下ろす!

彩香「いやぁ!やめて!!嫌っ!嫌だぁ!!」

飯塚「うるせぇ!!そんなにバスケ部のみんなにヤッてるのがバレてぇのか!」

飯塚は手慣れたように彩香を脅して静かにさせると、自分も素早くズボンとパンツを下ろし、すでに最大まで勃起したいかにも準備万端といった様子のペニスを露出した。
飯塚は彩香のパンティに指をかけ、先に下ろしたジャージまで勢いよく下ろすと、秘裂に無理矢理ペニスを当てがい挿入する!

ズブブブ……!

彩香「いやぁあ!!痛いぃ!!」

彩香の中に一気に挿入すると、有無を言わさず腰を激しく振り始めた。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

彩香「ぅぐっ!…やン!あっ!…あぅッ!」

今日二回目の飯塚による挿入…。彩香はトイレの上で飯塚に背を向ける形でジャージを下げられ、尻だけを出した情けない格好のまま立ちバックの状態で犯される!
膝上まで強引に下げられたジャージとパンティによって、彩香は満足に脚を広げることも出来ない…それにより飯塚の腰と彩香の綺麗な両尻が今まで以上に肉のぶつかる音を激しく奏で、2人しかいない女子トイレの中に響き渡る。

ガチャッ……!

誰かがトイレのドアを開けた音に、飯塚は腰の動きを止める。

?「おーい、ヤってるかぁ?」

飯塚「…なんだ、増田か!びっくりさせんな!先に使用中だっての!」

使用中…。こうして部活中に犯されているだけで彩香は屈辱を感じているににも関わらず、まるで道具を使うかのような発言に怒りを覚えずにはいられない。
しかし、入ってきたのが増田だとわかった瞬間、飯塚の腰は再び激しく動き始める!

彩香「あうっ!あん!いッ!…あんッ!」

増田「おお!マネージャーも早速気持ち良さそうな声上げてんじゃねぇか!」

飯塚「感じまくってよく締まってるぜぇ……このまま…中でっ…うおぉぉぉぉ!」

彩香「あぁ…っ…!!」

飯塚は無理矢理ともいえるような速度で腰を動かし、彩香と密着したかと思うと、筋肉質な尻をぶるりと震わせながらあっという間に彩香の中で果てた。

飯塚「う…っ…!…はぁぁ…!やっぱマンコの方も具合いいなぁ…!増田わりぃ、待たせたな!」

飯塚は今日二度目の射精にもかかわらず充分な量を彩香に吐き出すと、後ろ手に鍵を開けた。
増田がすぐに扉を開けると、飯塚は彩香の腰を掴んだまま離さず、膣内で射精の余韻に浸っていた。

増田「おお、いいケツ出してんなマネージャー!すぐに挿れてやるからケツそのままこっちに向けてろよ?」

増田がズボンを下ろしてペニスを露わにしたのを後目に確認した飯塚は、少し名残惜しそうに彩香の中からペニスをズルリと抜き取った。

飯塚「ふぅ…スッキリしたぜ…。それじゃ、先に戻ってるぞ。」

飯塚がトイレから出ると同時に、増田は後ろ手に鍵を閉めながら彩香の秘裂にペニスを当てがいそのまま挿入する!

ズリュゥゥゥ!

彩香「あぁぁぁん!!」

増田「いい声で喘ぐようになってきたな!…飯塚の精子が気持ち悪りぃけど…おかげでよく滑るぜ…!」

ズチュッ…グチュ…ニチュッ…ズリュッ!

膣内に満たされた飯塚の精液が潤滑となって増田の挿入を助け、聞くに耐えない粘液のニチャニチャという淫靡な音がトイレ内に響き渡る…。彩香の膣から重力で排出されようと、あるいは彩香の膣の自浄作用により排出されようとしていた飯塚の精液は、増田のペニスによって再び奥まで戻されてしまう…。

彩香「あんっ…あっ…うんっ…あぁん!」

彩香自身は喘ぎ声などという声をあげているつもりは無かったが、短期間で行われた複数の男達による度重なる挿入により性器の痛みも徐々に弱まってきていた…。そして、不本意ながらも激しい挿入による刺激は痛みから徐々に快楽へと変わり始め、彩香の膣は増田のペニスの存在を受け入れるように絡みつく…!

増田「おお~、締まる…!可愛い声出して、そんなに気持ちいいか!…よく出来たマネージャーだ!このマンコなら大好きな田島くんも大喜びだろうな!可哀想だから田島にも早くヤらせてやれよ!」

増田に犯されながら聞く健人の名前に胸が締め付けられるように痛くなるが、増田に押さえつけられたまま膣から感じる快楽から、反発することも出来ずただ喘ぎ声を上げてしまう。

増田「うっし…!」

彩香「あ…っ!」

増田は彩香の膣からペニスを抜くと、今度は先端を肛門に当てがい、強く押しつけて挿入を初めた…!

彩香「!?そっちは…い、いやぁァ!!ヤダ!お尻はヤダぁ!!」

増田「うるせぇ!!」

バシィィ!!

彩香「ぎゃあ!!」

増田の張り手に思い切り尻を叩かれ、彩香は悲鳴をあげた。

増田「いちいち大声出すなって言ってんだろ!昼休みに次はケツ使うってちゃんと言っといただろうが!分かったら早く手ェついて、もっと尻突き出せ!」

彩香「うっ…うぅ…っ…。」

叩かれた右側の尻肉はヒリヒリと痛み、痛々しく赤く染まっていく。増田はその尻肉を強く掴むと、再び肛門にペニスを押し付けた。

グググ……!

彩香「ひぃ…!…痛…いぃ…ゥ…ぅああ…!!…ッ!」

ズニュゥゥゥ…!

肛門への3回目の挿入は、増田のペニスにまとわりついた飯塚の精液が潤滑となり、今までよりも比較的容易に達成された…。
だが、彩香にとって激しい痛みを伴うことは変わりはなかった。

増田「うぉぉ…ちぎられる…!本当に…すげえ締まりだな!…確かにこりゃすぐイっちまうわ…!」

彩香「もう…ヤめ…て…!」

増田「ああ!もちろん!イったらやめてやるから!」

ズッ!グッ!ズニュ!!

彩香「んグっ!ぎゃッ!痛ァ!!」

どこまでも残酷な腰の動きに彩香の痛みが和らぐことなどなく、悲鳴が上がる。だが、幸か不幸か、彩香の肛門の強烈な締め付けは、あっという間に増田を絶頂に導いた。

増田「ぐ、もうダメだ…!イクぞッ……!」

彩香「あっ…!あぁぁ…ッ!」

増田は自身のペニスを直腸の奥まで挿入すると心置きなく精液を吐き出した。
今日だけで4回感じた、腹部に感じる得体の知れない熱い感覚…男の体液を直接体内に注ぎ込まれる、慣れようのない汚辱感に彩香の目には涙が滲む。だが、増田の脈動とともに襲う不思議な感覚に、身体は正直に応えるかのように脚を閉じて身体は何故か軽く痙攣してしまっていた。
(…痛いだけ……嫌だ……なのに…か、身体が……!)

増田「おおぉ…!絞られる…!…気持ちいいわ~…!」

まるで精液を絞り取られるかのような肛門括約筋の強い締め付けと柔らかい直腸壁に包まれるような感触を、増田は自身の脈動が終わるまで存分に楽しんだ。
やがて恍惚の表情でやや力の無くなったペニスを肛門からヌルリと引き抜くと、もはや増田のものか飯塚のものかもわからない精液が彩香の膝まで下げていたジャージに糸を引いて、ボトリと垂れ落ちた。

増田「あーあ、ま~た汚れちまったな!次はマンコもケツもちゃんと締めて精子こぼさないようにするんだな。…てかお前、感じすぎ!オレのチンコがお前の汚いケツのせいで汚れちまっただろ!早く綺麗にしろ!」

増田は笑いながら彩香を強引に振り向かせると、行為が終わった後の後始末、いわゆるお掃除フェラを強要した。
彩香の目に入る増田のペニスには飯塚の精液と彩香の愛液、さらには肛門への挿入によって泡立ったおぞましい粘液が大量に付着している。

増田「さっきも掃除したばっかだろうが!ほら、早くやれ!舐めるんだよ!」

彩香「…もう…やめて…!」

増田「あ!?うるせぇ!原田さんにチクるぞコラ!!」

彩香「んんぅ!ん……!……ぅム…ぬリュッ……ぢゅルっ……ぐヴッ……ちゅ……ハァァ…。」

顔面に押しつけられるペニス…増田が力を緩めることなどあるはずもなく、先程まで自身の肛門に挿入されていた、精液や愛液、腸液が混ざるもはや得体の知れない悪臭を放つペニスを、彩香は顔をしかめながら、なるべく呼吸をしないようにして口を開くしかなかった。すると、増田は彩香の頭を押さえて強引に奥まで咥えさせ、口の中で丁寧に舐め落とさせていく…。

彩香「う…ェ…ゲほ…っ!けほっ…!」

増田は彩香の口からペニスを引き抜くと、今度は根元に集まるように付着した汚液を指差した。

増田「おら、ここもだ!まだ汚れてんだろ!」

彩香「うっ!…んっ……レロッ……じゅル…っ…。」

彩香は目を潤ませながらも白く泡立つように固まった液体とも固体とも言える物体に舌を伸ばしてなんとか舐めとっていく。
増田は付着した分泌液が無くなるまで続けさせ、それら全てを彩香が飲み込むまで許すことはなかった…。

彩香「ごほっ……ぅ……ぅっ…。」

増田「よ~し、ちゃんと飲み込んだな!…じゃあオレは先に部活戻るわ!お前まだ1年の新人マネージャーなんだからあんま長い時間サボってんじゃねぇぞ!」

増田は勝手なことを言いながらズボンを履くとそのままトイレのドアを開けて出て行った。

彼らのあまりに強引な仕打ちに彩香の頬を涙が伝う。だが、増田の言う通り、部活中にあまり長く席を外すわけにもいかず、声を我慢してトイレのドアを閉めて鍵をかけると、急いでトイレットペーパーを使って膣や肛門に付着した体液とズボンに垂れ落ちてしまった精液を拭き取った。
ジャージには精液による濡れジミが出来てしまったが、仕方なくそれをそのまま履き、急いで洗面所で何度もうがいをすると、そのまま体育館に戻った。
部活中に彩香が同じバスケ部員と性行為しているなど知る由も無い健人は、ひたむきに部活に励んでいた。彩香は平静を装ってパイプ椅子に座ると、何事もなかったように健人を応援した。

彩香「頑張れー!!」

明るい声援を送る彩香の表情がわずかに歪んだ。
まるで飯塚と増田が自分たちの存在を知らしめるかのように、膣や肛門からドロリと大量の精液が流れ出てくるのを感じていたのだった。

そして、そんな彩香の姿を飯塚と増田は驕慢な態度で見つめていた…。

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22/07/22 00:17 (hgnInRtE)
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