原田「さて、インタビューはそろそろ終わりにして…彩香ちゃん、始めようか…。」
そう言うと原田は立ち上がり、ベッドの上に彩香を1人にした。
原田「今から私の言う通りにするんだ…。一枚ずつ服を脱げ…セーラー服からだ。」
彩香「…は…い……。」
原田の、そして飯塚と増田の前で、彩香は言われた通りに自分でセーラー服のリボンを取ると、裾を上に引っ張るようにしてゆっくりと脱ぎ始める。彼らの視線に恐怖しながら間もなくセーラー服下のシャツを脱ぎ終えると、白い肌とピンク色のブラジャーが露わになった。すると、囲むように設置された3台のカメラが一斉に彩香の体に向けられる。
原田「いいねぇ…よし…次はブラジャーを外せ…。」
(やだっ…やだっ……やだよぉ…!)
瞳を潤ませた彩香は心の中で叫ぶが、もはや助けなど来るわけもなく、もはや自らブラジャーを外して乳房を晒す他なかった。
白い照明が当てられたベッドの上に正座する彩香の白い両乳房が晒されると、飯塚と増田によって向けられたベッドを囲む3台の大型カメラは、それぞれのアングルでしっかりとその姿を撮影していく。
撮影する飯塚と増田も、彩香に好感度のマイクが向けられたこの場では一切声を出さず、彩香の脱衣を見ても大きな反応も示さなかった。だが、その姿から一切目をそらすことなく、カメラのレンズ越しからじっくりと観察するように彩香を凝視している。
原田「綺麗な胸だが…まだ発達途中だね。なに、これからちゃんと育ててあげるから安心しな…。それじゃあ…靴下を脱いで、その後にスカートだ。」
彩香「う、うぅ……わ…わかりました…。」
彩香はベッドの上で立ち上がると、せめて向けられたカメラに目線を合わせないように俯き加減で片足ずつ靴下を脱いだ。その後、スカートのホックとファスナーに手をかける。一呼吸おいた後、彩香は目を閉じると、覚悟を決めたようにホックを外した。次にゆっくりとファスナーを下げると、赤いチェックのスカートはするすると下に落ちた。
すでに外してしまったブラジャーとセットの、可愛らしいピンク色のパンティ一枚になりながらも、脱いだ服を綺麗に畳んでベッドの際に置いていく姿は彩香の育ちの良さを物語っていた。
原田「綺麗な身体だな…。最後にパンティも脱ぐんだ。」
彩香「…!」
彩香はうるうると涙を浮かべるが、原田はそんなことで許すはずもなく、鋭い目で見つめている。
何も言わずとも「早くしろ」と命令するかのようなその鋭い眼光に急かされるように、彩香は泣くのを必死に我慢して、俯いた状態で身体を隠すようにパンティを下ろしていった。
原田「よし…脱いだな…隠してる手を下ろして…!顔を上げて真っ直ぐ立つんだ…!」
最後の瞬間まで、少しでも裸体を隠そうとした彩香だったが、原田になすすべなく従った…。
小顔で端正な顔だち、今にも泣き出してしまいそうなその表情、真っ直ぐ降ろされた細くも程よい肉付きの腕、綺麗なお椀型の乳房の中央にやや上を向くピンク色の乳頭、腰のくびれの中央に縦に伸びる小さな臍や、控えめに恥丘に生え揃う陰毛、すらっと下に向かって真っ直ぐと伸びる長い両脚から、足の指先に至るまで、ベッドの上の生まれたままの姿になった彩香を舐めるように、大きなカメラのレンズと男たちの視線が向けられる。彩香の全身の素肌は照明によっていつも以上に輝いており、その白さは細い手首や足首などの静脈が透けて見えてしまうほどだった。
原田「そのまま一周、ゆっくりと回るんだ…。」
彩香「は…い……。」
彩香は悲痛な表情を浮かべながら、わずかに沈むベッドマットに足を取られないよう、ゆっくりと回った。
ツヤのあるストレートの髪の毛から、驚くほど面積の小さい背部、秘部を隠すようにピタリと閉じる柔らかい臀部から長く細い美脚の裏側がベッドシーツに伸びる。
昼間にもかかわらず、煌々と照明が照らす明るい室内、カメラを向けられ、自ら裸体を晒すように回ってみせるなど、彩香にとって生まれてこの方、味わったことのない恥辱だった。
原田「次はそのまま体育座りをして、ゆっくりと足を開くんだ。開いたらそのまま後ろに上半身を倒して後ろに手をついて…。」
彩香「…はぃ…。」
(こんな格好……ヤダぁ……!)
与えられ続けるあまりの屈辱に彩香は顔を真っ赤にしながらも、脚を閉じたままゆっくりとしゃがんで体育座りになると、言われた通りに脚を開いていく…。彩香は原田という男へのあまりの恐怖に、佐野に脅されていた時などとは比べ物にならないほどに従順になり、すでに言いなりの状態になってしまっていた。
彩香がゆっくりと脚を広げて後ろに手をつくと、女性器が丸見えになり、その瞬間、男たちはカメラをズームして彩香の局部を撮影する。
そのカメラはスマートフォンはもちろん、市販のデジタルカメラとは比べ物にならない程の高画質で、彩香の開いた女性器、細かいシワや粘膜の色、湿潤の様子など、細部にいたるまで鮮明に映り込む。
原田「彩香ちゃん…本当にいい子だ。少しそのままで待つんだ。」
原田はベッドの際に座ると、着ていたワイシャツとその下の白シャツを一気に脱いだ。
彩香「……!!」
服を脱いで現れたのは通常想像するような人間の肌色の肌ではなく、様々な色で塗られた和風の絵柄。原田の身体には背中から手首に至るまで、極彩色の刺青がびっしりと入っていた。
彩香はその姿にもはや恥じらいなど忘れてしまうほど恐怖し、身体が固まってしまう。
原田は立ち上がってズボンを下ろし、ボクサーパンツ一枚になって彩香の方へ向き直る。
彩香の眼前、ボクサーパンツの股間部分は、にわかに信じられない程に大きく盛り上がっていた。
原田「その歳でよく出来た子だ…。ご褒美をやろう。」
開脚をしたまま悲鳴すらあげられない彩香の上半身を、原田が片腕で軽々と持ち上げるようにして抱き寄せ、一気に唇を奪う!
彩香「……っ!!」
(!!嫌あぁぁぁぁ!!!……健人…くん………!)
今まで唯一、健人にだけ許した唇は、自分の父親と同じぐらいであろう原田にあっけなく奪われてしまう。
原田は抵抗すら出来ないほどに身体をこわばらせた彩香のあごを引き寄せると、震える唇をこじ開けるように舌を突き入れ、口の隅々まで舐め回す。
(やだ!!気持ち悪い!!…気持ち悪い!!!)
健人との優しいキス…その思い出すら蹂躙するかのように、タバコの臭いのする原田の舌が容赦なく彩香の舌に絡みつく。
しばらくして原田は唇を離して彩香の身体をベッドに押し倒すと、その上に覆いかぶさるようにして、控えめに並ぶ双丘を愛撫し始めた。
乳房を揉みしだきながら乳首をピチャピチャとわざと大きな音を立てて舐め回したり、時には甘噛みをしたり、ほんの少しだけ痛みを伴う程度に吸い付く。
彩香「あ……ひゃん!…あ…んっ…。」
(な、なんで…?あたし…声なんか…!)
高校生の己の欲望に任せた拷問のような責めとは全く違う、原田の強弱をつけた執拗(しつよう)な責めに、2ヶ月ほど前にレイプによって無理矢理少女から女に成長させられた彩香の身体は反応を始めてしまい、その反応は抑えられない嬌声となって彩香の口から漏れてしまう。
原田「まさか裸になるのを見られて感じてたのか…?こんなに濡れて…もうトロトロじゃないか…。」
彩香「…んっ……ゃぁっ…!」
彩香の性器を原田の指がなぞると、その指はわざと性器をゆっくりと通過した後、彩香の大腿部をなぞった。そうすると、彩香自身、自分の性器が驚くほどに濡れてしまっていることに嫌でも気づかされる。
(そんな…あたし……そんなことないのに……いやぁ…!)
彩香は自分の心とは全く逆の反応をする身体に戸惑っていた。
原田は彩香の拡げた脚の間に太い腕を入れると、性器を指で弄りはじめた。
彩香「ぁ………ぅっ……。」
指が触れるたびに身体の中から不思議と湧き上がってくる声を彩香はなんとか抑えていた。しかし、原田の指が彩香の陰核を捉えると、脚が意図せずモゾモゾと動き始めてしまう。
原田「気持ちいいんだろう?ここがクリトリスだ…。」
彩香「ぁっ……ゃめて…下さい……。」
原田はわざとカメラに映るように中指と親指で彩香の小さな性器を広げながら、人差し指でクリトリスを弄る。
弱々しく抵抗する彩香だが、サーモンピンクの性器の中で、刺激によって充血したように突起したクリトリスがレンズに映り込み、抵抗とは裏腹に快感を感じてしまっていることは、彩香のわずかに赤く染まった頬がしっかりと物語っていた。
原田はそのまま彩香の脚を腕に引っ掛けるように持ち上げてまんぐり返しの体勢にすると、蜜を垂らした幼い女性器に突然むしゃぶりつく!
ズッ!…じゅルルる!…チュッ!…ずジュる!
彩香「アん!………いやぁっ!…やだぁ!!…そんなところ…舐め…ないでぇ!…あぁん…あぁっ!」
原田「こんなに濡らして…そろそろ自分に素直になるんだな…!」
突然の刺激に彩香の抵抗が大きくなるが、原田にしばらく舐められ続けると、彩香は顔を火照らせ目を閉じて喘いでいた。
彩香「あん……そんなとこ…汚い…から…も…もう…あぁん!…やめ…てぇっ…。」
原田はトロトロと愛液を滲ませる充分にふやけた彩香の性器から口を離すと彩香の前に立ちあがった。原田が彩香の目の前でパンツを下ろすと、パンツの中で大きく盛り上がっていた原田の性器の全身が現れた。
彩香「ヒィィ……っ…!」
その性器が一瞬目に入ると、その姿に驚愕した彩香は息が詰まるような悲鳴をあげながら瞼を強く閉じる!
だが、暗闇になった視界にも原田の物体はしっかりと焼き付いていた…。
赤紫色に変色した太い先端…異様に太さのある黒ずんだ全体に太い血管を走らせる。この時、彩香の脳裏には佐野の勃起した肉棒の姿が無意識に思いだされていたが、年齢や経験から来るものなのだろうか、見たこともないほどにグロテスクなその物体は、まだ力無く下を向いていたにも関わらず、佐野はもちろん、飯塚、増田のものとはおよそ比べ物にならない大きさであり、その下には象の肌のように黒ずんださらに大きな袋がだらしなくぶら下がっていた…。
おそらく自分の顔の長さよりも長く、手首にも近いほどの太さのその物体は、まるで自分という存在ごと破壊しようとしているかの様であり、一目見てしまっただけでもそう思ってしまうほどの恐怖を彩香は感じた…。
原田「これからこれでいっぱい可愛がってやるからな…。お前ら、撮っておけ…!」
原田がそう言いながら両脚を拡げたまま目を閉じた彩香の前にしゃがむと、これ見よがしに彩香の陰毛が生える恥丘の部分にまだ半勃ちの肉棒をボロリと乗せた。すると、男たちは指示通りにその部分にカメラを寄せる。
原田の肉棒は竿の根本は彩香の恥骨から始まり、先端は彩香の臍までほどなく届く場所にある。それはつまり、もしソレが最大に勃起し、その全体が彩香の膣内に収まったとき…彩香の体内ではおそらく、へその下部を突き抜けた場所にまで先端が到達するであろうことを予見させる。彩香自身はその物体から目を逸らし続けていたが、下腹部の上を這うように伸びる原田の熱い肉棒の感触は嫌でも感じ取っており、腹部の上に乗せられたおぞましい物体が、これから間違いなく自分の体内に挿入されるという絶望感に体を震わせていた。
原田「よし…さぁ…まずは舐めるんだ…。」
原田はそう言いながら立ち上がると、彩香の頭を自らのペニスに引き寄せた。
彩香は向けられた大きな凶器から本能的に逃げようとするが、頭を掴むゴツゴツとしたあまりに力強い大きな手のひらに抵抗を諦めるしかなかった。
ギュッと閉じた目の前、暗闇の先にあるのはおそらく父親と同じぐらいの歳の男のモノ…。
そんな気色の悪いペニスに、怯えながらも恐る恐る小さな口を開いて舌を伸ばした…。
レロッ…。
ザラついたような感触の黒い皮膚と、表面を張り巡らすように浮き出る血管のボコボコとした感触の原田のペニスに、今までとはまた違うとてつもないおぞましさを感じ、彩香は思わず目が潤んだ。
「なんでこんなことをしなければならないんだろう」
「なんでこんな目に遭わなければならないんだろう」
「なんでよりによって私が…」
ひたすら自分の運命を呪う彩香だったが、グロテスクなペニスを見ないように目をしっかりと閉じながら、裏筋や亀頭を舌先で少しずつ舐め始めた。吐き気に耐えながら、それを悟られないように、そして、悲しみと嫌悪の涙を堪えながら…。
原田「目は閉じずにもっと激しく…裏筋に大胆に舌を這わせるんだ。…次は先の方をくるくると舐めろ…。」
わずかな抵抗も虚しく彩香は潤んだ目を開けさせられる。改めて目に飛び込んだ原田の男性器…幼い頃に水族館に連れていってもらったときに、磯採集を体験できるという水槽の中で握った生物、ナマコを彷彿させるような全容に、吐き気を我慢しながら、原田の言われたとおりに舌を這わせていく。
すると、原田の剛直はムクムクと先端を天に突き上げ、ただでさえ重い全体をさらに膨らませるように膨張を始めた。
そのまましばらく原田の言われるまま奉仕をしていると、彩香は嗚咽しながらも無意識のうちに佐野に教え込まれたフェラを実践し始めていた。
佐野に行ったのと同じように、原田のペニスの裏筋を舐め上げたり、カリ首に舌をなぞらせたり、亀頭にまるでキスをするかのような音を出しながら唇で愛撫をした。時にはあまりにも太い肉棒を握って怖ず怖ずとしごいたり、毛むくじゃらの象の皮膚のような陰嚢の中にある、口に入れることが出来ないほどに大きな精巣を出来る限り頬張り、舌で転がすように愛撫した。それは下手をすれば殺されるかもしれないという状況の中で彩香が身につけた、生きるための本能だった。
原田「おぉぉ…なかなかいいじゃないか……。」
原田は彩香の頭を掴んで腰を前に突き出し、おもむろに肉棒を咥えるよう催促する。
彩香「あ……が…。」
原田「恥ずかしがるな…もっと大きな口を開けろ…。」
彩香「ア…ハ…ゥむっ………レロっ…。」
いつの間にか固くなり、一層膨らんだ佐野とは比較にならないあまりに大きいサイズのソレに、彩香は顎が外れそうなほど口を開いてなんとか咥えると、口内に侵入した肉棒の先端にある亀頭部分に舌を絡ませる。
そこで原田に頭を押さえられ、彩香は恐怖から絶対に歯を当てないよう咥えようとするが、それでも原田のペニスの亀頭の部分を含んで陰茎の4割程度までしか咥えることは出来なかった。
原田「口に入れたままもっと強く吸え。…吸いながら舌で円を描くように刺激しろ…!」
ジュっプっ…ジュりゅ…ぐプッ…じゅリュっ…。
肉棒を吸い込むことで、大きく開いた彩香の口と原田のペニスが淫らな音が奏でられる…。
彩香が口を限界まで開けながらも歯を当てないように唇を窄ませていることで、鼻の下を大きく伸ばした情けない顔になってしまいながらも、懸命に口内の肉棒を吸引し続けた。
すると、原田のペニスはさらに彩香の口内で硬さと大きさを増した…。
原田「…ふぅ……そろそろ良いか…。」
ヌぽッ……。
原田はまだ吸引を続けていた彩香の口からペニスを引き抜くと、肉棒は音を立てて抜けた後、勢いよく跳ね上がるように反り勃っていた。
涙目になりながらも吐き気を必死に我慢する彩香の目の前、原田の最大限まで勃起した肉棒は彩香の口元から上に伸び、眉間を通り過ぎて先端は髪のある頭部まで達していた。
唾液でヌラヌラと濡れ光った全体は、その唾液を塗りつけた張本人である彩香という獲物を貫く準備が出来ていた。
原田「…バックだ。バックになって尻を突きだせ。」
セックスに関してまだまだ無知な彩香が戸惑っていると、原田は軽々と彩香を持ち上げるように回して、バックの体勢にさせた。
原田「もっとだ!そのまま頭をベッドに付けて尻を突き上げろ。」
すでに四つん這いになっている彩香はさらに頭を下げるよう後頭部を抑えられ、羞恥心と屈辱に耐えながらゆっくりと言われた通りの体勢になる。すると増田はカメラ全台がズームさせ、彩香の女性器から肛門にかけて、会陰部の全容が原田の図体を避けるようにして左右から撮影し、もう一台は服従するような体勢になった彩香と、その後ろで今から身体を貫くであろうそそり立つ剛直が近づく様が撮影されていく。
原田が近づき膝を下ろすと、未だに汚れを知らぬほどに綺麗な、ピタリと閉じる彩香の秘裂を、太いペニスの先端で無理矢理切り拓くように上下になぞり始める。
彩香「ひっ…!」
彩香は恐怖から悲鳴を上げようとするが、声が出なかった。
今まで咥えさせられていた、まさに凶器と呼ぶにふさわしい原田の剛直を、今から体内に挿入されようとしている…。そんな絶望感を感じながらも、原田に逆らうことには命の危険さえあると感じ、もはや抵抗などすることも出来なかった。
カメラに映るベッド上の彩香と原田…。
彩香も女性の中では決して背が低い方では無いが、それでも原田との体格差はあまりに大きく、それはまるで父親に犯されようとしている幼い娘のようだった。
わずか15歳…誰も疑いようもない花の高校生活が待っていたはずの彼女の純潔は突然、悪漢たちに奪われてしまった。そして今から、父親と同じような年齢の男にまで再び貞操を奪われようとしていた…。
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