【89.完全奴隷】
再度差し出された里井のモノを咥えた瞬間、、、悔しくてまた泣き出してしまった。
「その、涙ながしながらフェラって、、いいよなぁ」
「じゃあ質問も再開ね、、、犯されたときもフェラ、、したの?」
一度、里井のモノを口から離した私は、
「、、したわ」
涙声で答えた。
そして、それが初めてという訳ではなく、元彼のものを咥えたことがあったということ、それに、私をレイプした連中には、口の中や顔に出されたことなど、、、告白させられた。
「何だか須藤さんのイメージが、、壊れたけど、それだけに興奮するよなぁ」
「ほんとそれっ、、、俺、もう逝きそうだよっ」
いよいよ、、この子たちの前で、精液まみれの顔にされる、、、
「おおっ、里井、かけろっかけろ!」
「精子まみれの須藤さん、、、ヤバすぎだろっ」
「はぁはぁ、、、ダメだっ、もう我慢出来ないっ」
「我慢すんなよっ、、早くかけろよっ」
「むぐぐぐっ、、、」
射精するために、里井が口からアレを抜いた、
「い、、嫌だっ!、、、
ううっ!」
目の前で、里井自身が手でしごく、、、
もうすぐかけられる、、反射的に目を閉じる、
目を閉じたあとすぐ、、生温かい感触が、顔を覆った、、、
「、、、ううっ、、やだっ、、、早く拭いてよ」
拘束され首輪をつけられ、、、更には顔に精液を浴び、、、私は堪らず号泣した。
しかし、、本番はこれからだった。
※元投稿はこちら >>