【74.公佳を犯す】
「あ、、須藤さん」
亮太宅へ向かう途中、潔とばったり会った。
「潔くん、、昨日はありがとうね」
ありがとう、と言うのもおかしいのだが、、彼らが公佳に報復してくれたおかげで、私はこの町を去るにあたり全てのことをやり遂げたと言っていい。
完了報告ということで、公佳が犯されている動画を、私は昨夜のうちに受け取った。
別に見たかったわけではないが、一応確認をと思い、再生してみた。
、、、犯されているのが公佳なのに、、私は不快だった。
まず公佳が地面に膝をついて口でさせられているシーン、、、男の前で女が膝まづいて、、、これが不快で堪らない。
しかも公佳は縛られており、これが更に惨めさを増幅させる。
「ううっ、、、お、お願い、、もういいでしょ、、やめてっ」
泣きながら懇願する公佳に潔が、
「お前さっき須藤さんに、、『私は許しなど乞わない』って言ってたよな」
厳しい指摘を入れる。
公佳は、そのまま黙ってしまい、、、いや、喘ぎ声と泣き声だけは動画にしっかり入っていたが、、、そこからはまたひたすらに惨めに犯されていた。
男の子は5人いたので、公佳のカラダには常に数人が群がっている状態だ。
公佳のアソコは勿論のこと、公佳の口も休む間を与えてもらえない。
「東雲の逝くとこも見たいよなっ」
そんな声もはっきり入っていた。
私と同じく公佳も、男の子たちの責めに必死に耐え、逝くまいと我慢している様子がはっきりうかがえた。
、、いや、それは私や女性にしか解らなかったかも知れない。
好きな相手に逝かせてもらうことと、そうでない男に無理矢理逝かされるのは違う、、、
女の子にとってそれがどれだけ屈辱か、、、
タイプは違うが、公佳も私と同じで自尊心は高い。
逝かされたあと公佳は、悔しそうに泣いていた。
結局、私と違って手でも逝かされてしまった公佳は、そのあと舐められて逝かされてもいた。
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