【42.嘘】
「な、何よっ、、なんのマネよ、、、きゃっ!」
驚いたことに、私を押し倒した潔は、またしても乳首に吸いついてきて、さらに私の股に脚を絡ませ、アソコに手を入れてきた。
「ちょ、ちょっと大村くん、、、何のマネよっ?!
もう終わりで、、あっ!」
さっき公佳に責められたところで、まだ敏感なままなのに、、、
「や、、やめてよっ、、もう気が済んだでしょ、、あ、あっ!」
潔は聞いてないようだった。
取り憑かれたように、私のカラダを弄ぶ、、、
「何よ潔、、、まだやりたりないわけ?」
獣のように私のカラダに群がる潔を嗜めるように言う公佳だが、潔のほうは公佳の言葉すら聞いていないようだ。
そうするうちに今度は亮太まで私に触れてきて、
「い、嫌っ!!」
「潔、、ここじゃまずい、、、奥に連れていこ」
亮太の言葉に、ようやく我に返った潔は、
「、、あ、ああっ」
亮太の提案に合意し、一度私のカラダから離れた潔は、亮太と共に私を立ち上がらせた。
「ちょ、ちょっと、、あんたらどうする気なのよっ?」
公佳の言葉も全く耳に入らないようで、私の両脇を抱えた二人は、無理矢理私をさっきレイプされた公園の奥へと再び誘う、、、
「い、、痛いってばっ!離してっ!、、、
公佳っ、、話が違うじゃないっ!嘘つきっ!」
あっという間に奥へ連れ込まれた私は押し倒され、さっきのように縛られたままの両手を頭の上で潔に押さえられ、、、
二人がかりでの愛撫が始まった、、、
「い、、嫌よっ、、あっ!、、やめてよっ!、、、公佳、止めてっ」
私たちを追いかけてきたようだが、止める様子はない、、、
「あんたら、、どうする気よ、、、まだ足りないわけ?」
やはり何も答えようとはせず、それどころか早くもスラックスを下げ、私の股を開かせようと力を入れる、、、
「な、、何する気よっ、、、いい加減にしてよっ!、、、だ、ダメよっ!」
心のどこかで、犯されたりはしない、、この子たちにそこまでは出来ないだろう、、、と思っていた。
しかし、、私の思惑とは裏腹に、、、既に脚を開かされ、亮太が挿入しようとしていた。
「坂井くん、、ダメよっ、、、いい加減にしてっ!、、あっ!」
硬くなっている亮太のアレが、、私のアソコに当たっている、、、
「くそっ、、入らねぇ、、、いいじゃん、先輩、、どうせもう犯されたんだろっ?」
えっ、、、?
「馬鹿ね、、、それ言っちゃダメだって、、、」
「、、、公佳、話したの?」
レイプのことは内緒に、と、、約束したはずが、、、
問い詰めると、公佳はニヤリとしただけで、無言で去って行く、、
「あとは知らないわよ、、、じゃあね」
※元投稿はこちら >>