【40.後輩のモノを咥えさせられて、、】
「じゃあ、、膝ついてくださいよ、、先輩」
確かにこんな姿で立ったままというのも、、何だが、
この子たちの前で膝まづかされるのも抵抗があった。
しかも、、、
「な、、何で縛るのよっ?」
私の手を取った二人は、さっきの縄でまた私の手首を縛った。
「抵抗出来ないように、と、、それと、このほうが犯してるみたいで、、、」
また私を苛つかせる言葉を浴びせてきた、、、
誰があなたたになんかに、、、
でも、、口ではさせられる、、、
それは逃れられない。
亮太の、、から先にすることになった。
亮太の前で膝立ちにさせられ、、躊躇う私に、
「早くしてくださいよ、、いつまで経っても帰れませんよ?」
確かにそうなのだが、、、後輩の男の子のモノを口でするなんて、、、
今更ながら情けない、、、
やむなくまず手に取る、、、縛られているため両手で握り少しずつ、、動かした。
私が触れる前から亮太はアレを大きくしていた。
嫌々、ゆっくりと二度三度としごいたところで、
「しごいてるばかりじゃなくて、、早く咥えてくださいよっ」
焦れた亮太が急かしてくる、、、
どうせさせられるんだから、、、
私は無様にも、後輩のモノに吸いついた。
「わぁ、、、須藤先輩のフェラ、、、
先輩みたいな真面目人でも、男のモン咥えたりするんだ、、、」
公佳、、、いちいち私を挑発する、、、
「や、、やべぇ、、もう出そうっ」
え、、随分と早くない?
と思いつつも、よく考えたら早く済ませてくれたほうがいい、、、
私はストロークを加速させた。
「い、、い、逝くっ、、先輩っ!」
「、、、ううっ、、むぐぐっ、、、おぇっ!」
亮太が急に口の中に出したので、思わず咽せて吐き出してしまった。
「ごほっごぼっ、、!」
「もういいだろ、、代われよ、、次は俺ね」
亮太に代わり潔が私の前に立つ、、、
咽せている女の子を気遣おうともせずに、、
いつまでも咥えようとしない私に業を煮やしたか、潔は私の両手首を掴み上に引っ張り、
「痛いっ!、、、」
私はまた膝立ちにさせられ、顔の前に潔のモノを突きつけられた。
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