【36.公佳の責め】
「うわぁ、、ベトベト、、気持ち悪っ、、、先輩、どれだけ濡らしてんですか」
アソコの浅いところで、公佳は指を出し入れする、、、
何度かしているうちに、クチュクチュと、、音がし始める、、
その音に聞き入るかのように男の子たちは黙って私が責められている様子を見ている、、、
「や、、やめてってば、、、うううっ」
下半身から込み上げてくるような、くすぐったいような刺激、、、、
男たちに犯されて間もない私のカラダは、敏感な状態なところを公佳にさらに責められる、、、
こんなの、、耐えられるわけがない、、、
「お、お願い、、公佳、、やめてっ、、あっ!」
どうしても、この子たちの前で喘ぎ声を出してしまうような真似はしたくない。
「へぇ、、真面目ちゃんの須藤先輩でも、こんな女っぽい、いやらしい顔するんだ、、、
逝くまで止めないから」
女の子に逝かされる、、なんて、、、
しかも後輩の男の子たちが見てる前で、、
絶対嫌、、だけど、、
もう今夜は、何度も辱めを受け私も「弱気」になっていた、、、
耐えてもどうせ逝かされる、、、
しかも公佳は、まるで自分のカラダのように私の感じる部分を責めてくる、、、
「、、、あっ!、、、うわぁぁあ!!、、や、やめてっ!」
思わず惨めに仰け反ってしまう、、
「やばっ、、須藤さん、めっちゃエロいな、、、
それに超可愛いし、、」
あなたたちにそんなこと、言われたくない、、
「お、、お願いだから公佳、、やめてっ、、、せめてこの子たちを向こうに行か、、行かせてっ」
「何言ってんですか、、、こいつらに女の逝くとこ、、須藤さんの逝くとこ見せるんじゃないですか、、、
諦めたらどうです?」
さらに指を激しく動かす公佳は、同時に私の乳首に吸いついてくる、、
「きゃっ!、、あ、、あああ、、はぁはぁ、、、」
全身が、、痺れてきた。
もう、、ダメだ、、
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