【3.脅迫】
捕まってすぐは驚きと恐怖のあまり硬直してしまったが、やがて私は力の限り暴れた。
しかし無駄だった。
男三人の力になど敵うはずもなかった。
またたく間に公園の置くの茂みに引きずり込まれた私は、すぐさま芝生の上に押し倒された。
「お姉ちゃん、、俺たちの目的は解るよな?」
私の右手を押さえつけ、口を塞いでいた男が私に問いかける、、、
私に回答させるため、塞がれた口元が少し解放されるも、、、ショックのあまり声を出せない。
大声を上げれば助けが来るかも知れない、、、
でも声が出ない。
「答えろ」
口を塞いでいた男の手が私の首に伸びた。
首を軽く絞められる。しかしそのショックで声が出た。
「や、、やめてください、、声出しま、、、」
「聞いたことに答えろよっ、舐めてんのか?!」
怒った男は、私のスカートに手を入れた、
「やっ!、、、やめてっ!お願いっ、、わ、私の、、カラダ?」
私は可能な限りの抵抗をしつつ、男の満足するであろう回答をした。
「そうだ、、、だから犯らせてくれる?お姉ちゃん」
「そ、、そんなの、、いやですっ、、、やめてくださいっ」
このままじゃ犯されてしまう、、、
見ず知らずの男、それも数人とSEX、、、いや強姦なんて、、、絶対嫌だ。
「だろうな、、、だったらさ、、お姉ちゃんの上半身、、おっぱいとかさ、自由にしていいなら挿れるのは勘弁してやるけど?」
私は、とんでもない条件を突きつけられた。
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