【35.恥辱の責め、再び、、、】
何だか、、、さっきよりさらに恥ずかしい、、
それはきっと「知り合い」だからだと思う。
しかも後輩に、、、
四年前、、、
入部したての彼らを覚えている。
こないだまで小学生だったこの子たちに、部の先輩ということで色々教えてあげたこともある。
すっかり背も伸びて、、大人っぽくなった彼らの前で、、、私は惨めに胸を晒している。
しかも彼らは、私の胸を好き放題弄び、
「柔かいよな、、女のおっぱい、、、須藤さんのおっぱい、たまんねぇ」
「何よ、私の胸だって触ったじゃん」
「あれは服の上からだろ、、、東雲のも触らせろよっ」
「嫌よっ、、須藤さんのを好きなだけ触ればいいじゃん」
乳房を揉まれるだけならまだしも、、彼らの指が乳首に触れるたびに、、、気を抜くと声が出そうになる、、、
ほんの数十分前、男に弄ばれたカラダは未だ敏感なままで、、耐えるのに必死だ、、、
「な、舐めて、、いいですかっ、、先輩」
なっ、、、絶対に嫌っ!
、、、と言ったところで止めてはくれないだろう、、、
私は返事をせずにいたが、構わず無許可で吸い付いてきた。
「、、うっ!」
「あっ、、須藤さん、絶対感じてるよな、、この顔、、、須藤先輩、やっぱ可愛いわ」
「感じてるわよ、、決まってんじゃん。乳首舐められて感じない訳ないし」
男の子たちに胸を弄ばれるだけでも耐えるのに必死なのに、、、
公佳の責めまで始まろうとしていた。
「ほら、あんたら場所空けて、、次は私だから」
私の右側に屈み、乳首を舐めていた亮太をどかせて、そこに公佳が来る、、
「、、きゃっ!嫌っ!!」
少し捲れていたスカートを完全に競り上げ、暗がりの中とは言えはっきりと私のヘアとアソコが、、晒された。
「えっ、、なんで、、須藤さん、ノーパン?、、、東雲が脱がしたの?」
「えっ?、、あ、いや違うよ。最初から履いてなかった」
言わないでよっ!、、変に思われちゃうでしょ、、、
そんなこと、最早手遅れだと言うのに、、、
「やべぇ、、、女のマンコ、、初めてガン見したよ、、」
二人して正面に周り、私の大事なところを凝視した。
「み、、見るなぁ!!」
恥ずかし過ぎる、、、囚われの身でありながら、思わず怒鳴ってしまった。
少し怯む二人だが、公佳だけはお構いなしに、
「そんな大声上げたら、人が来ちゃいますよ、先輩、、、」
「だ、だって、、きやっ!」
公佳の指が私のアソコに触れた、、、
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