【22.愛のないSEX】
「じゃあ、、、逝くよっ、
出すよっ、、キョウコちゃん、口開けてっ!」
「あっ、あっ、あんっ!」
射精前に激しく突かれ、、私は気を失うかと思ったくらいだった、、
男が、私の中からアレを引き抜いて顔のほうへ駆け寄る、、、
口の中に出される、、、
しかし、また顔にかけられるのも嫌だし、仕方なく言われるままに口をひらいた。
「うっ!!」
「ぐっ!、、、うううっ、、、」
何とも言えない匂いと味、、、生臭いというのか、、とにかく不快極まりない。
「はぁはぁ、、吐き出したら中出しするよ?
、、、キョウコちゃん、俺の精子、飲んでね」
さらに気持ち悪くなってきた、、、
が、吐き出したら本当に中に出されてしまうだろう、、、
意を決して、唾を溜め一緒に飲み込んだ。
「、、うっ、、げほっげほっ!」
く、、苦しい、、、
しかし連中は構わずに交代し、私は、、何の抵抗も出来ず二人目に犯され始めた、、、
「あっ!、、あんっ!ま、、待ってっ!あまり動かさないでっ、、あんっ!」
私は、、初めて「騎乗位」を経験した。
彼も、、私との行為が初めてだったので慣れていなかったらしく、体位も正常位のみだった。
もちろん、私は不満ではなかったが、、、
「体位云々の問題ではなく、そこに『愛』があるか」
そのほうが私にははるかに重要なのに、、、
しかし、、、その持論を改めるつもりはないが、騎乗位での、下からの「刺激」は凄かった。
「気持ちいい」、と認めたくはないが、絶え間なく押し寄せてくる「快感」が辛い、、、呼吸すら困難になってくるほどの責めだ。
私が、、感じやすいの?、、、
「あっ、あっ、あっ、、、やめてっ、、やめてくださいっ、お願い、、、あんっ!!」
「キョウコちゃん、めちゃ感じやすい、、ってか濡れやすいんだな、、、
何だか、お漏らしされたくらいびしょびしょなんだけど、、、」
自分でも判っている、、、でも止められない、、出したくて出してるのではない、、、
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