【18.破られた約束】
生温かい感触が、瞼の上にも感じる、、、
目を開くことが出来ないが、かなりの量の男の精液が私の顔にかかっているようだ。
「ううっ、、、早く拭いてください」
だんだんと気持ち悪くなってきた。
多分衛生的にどうこうというのはないのだろうが、、こんなもので顔を汚されて女として嬉しいはずもなく、、、
「拭いてやるから動くなよ、、、
ったく、、俺の番なのにこんな顔じゃあなぁ、、、
キョウコちゃん、、ティッシュくらい持ってるよな、、、」
「、、私の荷物に、、、」
このままにされてるのも嫌だ、、、
連中は拭く物を何も用意してないらしく、仕方ないので私が持っている携帯ティッシュをと思い、、、
「おいっ、あんまり動くと垂れてくるぞ?スカートについてもいいのか?」
えっ、、それは、、、
「しゃあねぇな、、、ほんと動くなよ、、、あっ、、垂れちまうっ」
やむなく男は、私の頭、首を支えながら優しく私を横にした。
私も、精子で制服のスカートを汚したくない一心で、、、油断した。
私は芝生の上に完全に横たわった。
そのとき、、下着をつけていないことを思い出した。
この暗がりなら、スカートの中が見られることもないだろうが、やはり男の人の前で脚を開くなど、、と思い意識して脚を強く閉じた。
その力に反するかのように急に強い力で脚を開かれた、
「えっ、、?な、なに、、?」
股間に人の気配を感じたのも束の間、アソコに強い刺激が走った、、
「痛っ!」
えっ、、、?
どういうこと、、?
な、なんで、、、?
目は未だ開けられない、かけられた精液を未だ拭いてもらっていない、、
手は縛られてたままだ。
後ろ手に縛られたまま寝かされて痛い、、
しかも体重をかけられていてなおさらだ、、、
「えっ、、い、、いやぁ!!!」
私は、、、レイプされた。
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