【15.服従の言葉】
「ほら、、これでいいか?めちゃめちゃ乳首、勃ってるし、、感じてねぇわけねぇよな、、、」
く、、悔しい、、、
男は私の乳首に指を立て、コリコリと刺激を与え、、そして時折、胸ごと鷲掴みにしてくる、、、
どんなに堪えようとしても、、やはり時々ピクリ、と恥ずかしく反応してしまう。
情けない、、、
「どうだろな、こいつ、、、そろそろ素直になってきたんで言うよな、、、
なあ?もし言わなかったら犯していいんだよな?俺から先に挿れるぞ」
私は背筋が凍った。
やはりこの男のほうこそ、怒らせないほうがいい。
もう既に、こうして胸は見られ、散々弄ばれた。
惨めに口でもさせられている。
挿入されるのだけは、、何としても避けたい。
「もう一度だけ聞くぜ、、、お姉ちゃん、、いやキョウコちゃんか、、気持ちいいか?」
男のモノを咥え続ける私は、、もはや躊躇することも許されないと観念し、一度口からモノを離すと、、
「、、、はい」
それでも、、やはり悔しい、、、
私は男を睨みながら涙した。
「おいおい、、『はい』、だけか?それだけで泣くほど悔しいのかよ、、、
確かにいい女かもな、こいつ、、、顔、かわいいし、それにこの気の強さ、、、痛ぶりたくなるな」
まずい、、、怒らせてはいけないのに、、、
元々、気が強いわけでもなんでもないのに、、、
「いいか?『はい』でなく、ちゃんと答えろ、、、さもないと本当に犯すぞ。
こっちはだいたい犯りたくて仕方ねぇのを我慢してやってんのに、、、」
嫌だ、、、絶対嫌だっ。
「賢いんだから理解したよな、、な?キョウコちゃん、、、
『YESor NO』じゃない返答をしろ、、、でないとホントにこいつに犯されるぞ?」
私は、、怖くて必死でしゃぶった、、、
「もう一回聞くぞ?気持ちいいか?」
男は一段と強く私の乳首を弾いた。
「きゃっ、、は、、いえ、きも、、気持ちいい」
悔しくて悔しくて、、涙が止まらない。
「いい子だ、、、はははっ」
男は、私の頭を掴み、一段と激しく出し入れをし始めた、
「むぐぐっ!」
く、苦しいっ、、、
もはや悔しがっている余裕すらない、、、
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