【13.大きい、、、】
目の前にグロテスクな物体が現れる。
ほんの1メートルとない間近に、、、
彼や家族以外のモノを生で初めて見た、、、
ショックのあまり、目を背けることすらせず、私は固まっていた。
「そんなに珍しい?じっと見てるけど?」
男の言葉に我に返る。
凝視していたことが恥ずかしかった。
「じゃあ、、早速だけど咥えてよ」
私はベンチから下され、地べたに膝をつかされた。
更に男が近寄る。
顔の、ほんの数センチ前まで迫った。
同時に、、後ろの男がまたしても私のスカート内に手を忍ばせる、、、
言うこと聞かないと、こうだぞ、、、
無言でそう私を脅している、、、
「咥えたらスカートから手を出してやる」
先に脅された、、、
触らないで、、、
さっきから愛液が溢れて出ていることはわかってる、、、
触らないで、、悔しいから。
どうせ逃れられない。
なら、、早くしてスカート内の手を抜いてもらうほうが、、いい。
私は男のモノを口に含んだ。
大きい、、、
彼のは、、こんなに大きくはなかったはず、、、
男の人によって大きさは違うんだ、、、
「どうだ?こんな真面目ちゃんにしゃぶられてる感想は?」
「、、、上手くはねぇな」
「はは、、まぁ、上手いわけはねぇだろな、、、
でも、俺なら大興奮かな。こういう優等生タイプのフェラとか、、たまんねぇよ」
いちいち気に障ることを言う、、、
そんなに劣等感があるとでも言うのかしら、、、
私たちだって恋愛だってするし、時には、、、エッチなことにだって興味がないわけではない。
「ほら、上手くないってよ、、、頑張れよ、キョウコちゃん」
後ろの男が私の真後ろにしゃがみ込み、、またしても胸を鷲掴みにされた。
「ううっ!」
男の掌が乳首に当たり、思わず身震いさせてしまう。
「やっぱり乳首感じるんだろ?、、ま、感じないわけねぇしな。
自分ばっか気持ちよくなってねぇで、こいつのチンポも気持ちよくしてやってよね、、キョウコちゃん」
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