イヤ・・・・イヤよ、こんな・・・やめて・・・
こわい・・・こんなのイヤ・・・お願い、やめて・・・
叫ぼうとしたが、口は大きな手に塞がれていた。
手を振ろうとしたが右手は男に押さえつけられていた。
左手は別の男に 足で踏みつけられている。
覆いかぶさっている男の口が、私の唇を舐めまわしていく。
誰かが右足の足首を引っ張り、別の誰かが左足の膝を掴んで広げようとする。
スカートの中に入ってきた手は、下着を奪われた私の股間を弄り始める。
イヤ・・・止めて・・・
そう言おうとした・・・けれど私の口が声を出すよりも早く、男の舌が入ってきた。
こんなのイヤ・・・止めて・・・お願い、ヤメテ・・・イヤ・・・
私は心の中で叫び続けた。
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