「すげぇ・・・すげぇよ・・・マジか・・・すげぇ・・・」
男は興奮した声を出しながら、制服の上から胸を揉んだ。
私の顔を殴った手が、私の胸を愛撫していく。
「へへ・・・やってやる・・・犯してやるからな・・・」
別の男も興奮した声で、その手をスカートの中に入れてくる。
太くてザラザラした指が下着を下し、太ももを撫でていく。
そしてその指の先が、私の股間を弄り始める。
運転席の男がバックミラーで、助手席の男は振り返って私を見ている。
3列目のシートからも手が伸び、何人もの手に全身を撫で慣れながら、私は乱暴な運転に揺られていった。
※元投稿はこちら >>