この男は何人目だろう・・・
最初は居なかった気がする・・・
髭を剃っていない男・・・
作業服を着ていて、日に焼けていて・・・
父親よりも年上に見える・・・
「気持ちいいか?」
「いいっ・・・気持ちいいっ・・・」
「どこが気持ちいいんだ?」
「オマンコ・・・オマンコ気持ちいいっ・・・あぁっ」
「また中に出してやるからな・・・マンコを精子でいっぱいにしてやる」
「あぁっ、してっ、出してっ、あぁっ・・・マンコに・・・せーし、いっぱい出してっ」
男が歯を食いしばって 私の体を突き上げる。
ガンッ、ガンッ、ガンッ、ガンッ、、、、
腰を私に密着させ、そのまま中で精液を出す。
「次は俺だ・・・見ろ・・・今から俺のチンポを突っ込んでやる・・・ほら見ろ・・・」
細くて背の高い男・・・
ズボンもパンツも脱いで、Tシャツだけの姿で私の足を広げていく・・・
「欲しいか?・・・チンポ、突っ込んで欲しいか?」
「欲しい・・・チンポ欲しい・・・突っ込んで・・・チンポ、私に突っ込んで・・・」
男はものすごく下品な笑顔で笑った。
そして私の中に入ってくる。
※元投稿はこちら >>