別の人にキスをされながら、私は2人目の射精を感じていた。
そのまま3人目が入ってきて、だからまた顔は見えなかった。
3人目は少し短かった。
けれど太くて激しいと感じた。
最初の人と違う角度・・・
2人目とは違うピストン・・・
「見ろよ・・・コイツ、犯されてるのに舌に吸いついてくるぜ・・・」
「おい・・・マジでチンポを締め付けてくる・・・」
そんな雑談が合図になったのかもしれない。
男のピストンがさらに激しくなっていった。
誰かが手を伸ばして胸を揉み、別の誰かが乳首を引っ張った。
私は男達の行為が変化して初めて、男達も少しは不安で躊躇していたのだと気づいた。
そして今からは、男達はもう私に遠慮なんかしないんだ・・・そう理解した。
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