「、、なかなか出ないね、、やっぱり連続はきつかった?それとも、、私、下手かな?気持ちよくない?」
いったい、、僕は何をしてるんだ、、何て情け無い真似を、、、
そう感じたのはわずかな間だけで、、次の瞬間にはショウ子さんに咥えてもらえることを想像していた。
「いっぱい出たね、、やっぱ若い子は違う、、、じゃあアキト君、、連続で大丈夫かな?」
連続で、、それは即しゃぶってもらえる、ということを意味している、、そう疑わなかった。
「あ、、はい。、、で、誰に、、?」
「誰?、、何が?誰って?」
リカさんから逆に問われた。
(今から口でしてもらえるんですよね、、、誰にしてもらえるんですか、、、あの、、希望はショウ子さんに、、、)
僕の言葉から、このようなニュアンスを、リカさんは汲み取ってくれたようだった。
事実、僕は、誰がしてくれるのか、、出来れば、、いや、絶対ショウ子さんがいい、と思っていたが、、、
「あ、、もちろん私だけど、、、
じゃあさ、ユリ、ショウ子、外で待ってね」
「あ、いいなぁ、、リカ」
「ん?代ろか、ユイ?」
「あはっ、、ううん、リカに譲る」
僕は、出ていくショウ子さんを目で追っていた。
「アキト君、もしかしてユイかショウ子のほうがよかった?」
「あ、、いえ、そんなことないですっ」
「あ、優しいね、、で、ホントのところは?
気にしないで、私、そういうの全然気にならないし」
あっけらかんと笑いながら問い詰めるリカさんに、僕は正直に答えた。
「へぇ、、アキト君はショウ子が好みなんだ、、、
ごめんね、、今日は私で我慢してくれる?」
「いえ、我慢だなんて、、、お願いします」
「ふふっ、、ほんとかわいいねっ」
これまで経験した何よりも気持ちよかった、、、
リカさんは、はっきり言って三人のなかで一番美人だ。
そんなリカさんにしゃぶってもらって、気持ちよくないはずはない、、
やはりインターバルが短過ぎた。
「そう、、それならよかった、、、じゃあ、、これはどう?」
リカさんは手を伸ばし、僕の乳首を刺激した。
「あっ、、き、気持ちさです、、リカさんっ、、あっ!」
「あんまり声出しちゃダメだよ、アキト君、、、早くしないと、、、」
僕のモノをしゃぶりながら、マニキュアの綺麗な指で乳首を刺激してくれる、、、
さっき、あれだけの射精をしたところなのに、、また絶頂が迫りつつあるのは感じた。
「もう少し、、かな?ねぇアキト君、、どうして欲しい?どうしたら出そうかな?」
「じゃあ、、、リカさんのおっぱい、、見たいです」
「それはダメっ、、、もぉ、、さすがに年頃の男の子よね、、、じゃあ、、、」
「じゃあ、、、なに?リカさん?」
「服の上から触るか、、ブラ姿になったげる、、、どちらかだよ」
触りたい、、でも見たい、、、
「脱いで欲しいです、、見たい」
「、、わかった」
リカさんは、僕の目の前で着ていたTシャツを脱いでみせてくれた。
初めて見る生での女性の下着姿、、、
黒いブラに包まれたリカさんのバストはDカップらしく、
「ユイには負けるけど、
ショウ子よりは大きいよ」
とのことだ。
下着姿のまま、再び僕のモノを含み、激しく刺激する、、、
「あっ、、リカさんっ、、、で、出そうですっ」
「出す前に言ってね。口に出さないでねっ、、」
「はぁはぁ、、い、逝きそうですっ、リカさんっ、、リカさんっ!」
逝きそう、、というより逝きたかった。
初めての、女の人の口で、、、早く逝ってみたかった。
僕は興奮を高めるために、リカさんの黒いブラに手を伸ばした、
「きゃっ!」
「あっ、、い、逝きますっ!」
胸を揉まれ、しかし驚く間もなく射精が間近であることを僕から告げられたリカさんは、慌てて口を離し、手でしごくことで僕に止めを刺した。
2回目の射精で、量は減ったものの、受け止めたリカの掌にはそれなりの白濁液が広がっていた。
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