「わっ、、もう大きくなってるの?」
リカさんに勃起を指摘されるも、、、何故かこのあたりから「羞恥心」よりも「好奇心」が上回り始めた、、、
(もしかして、、この後ショウ子さんにフェラチオをしてもらえる、、?)
ならば急いで済ませて、、と僕はトランクスを下ろすと自分のモノを握った。
3、4回、擦ったところで、
「あ、、アキト君、、よかったら裸でしてくれない?」
「え、、あの、、上も脱ぐってことですか?」
リカさんに、更なる辱めを望まれ、、、この際と思い応じた。
ここで言うとおりしておけば、後から同様にショウ子さんに脱いでもらうことも出来るかも、、、
考えてみれば、何の根拠もない期待を、僕は勝手に膨らませていた。
しかし、アレだけを出すのと全て脱ぐ、というのは違った。
目の前に、普通に服を着たままの女性が、しかも三人もいて、自分だけは全裸で、、しかも「自慰行為」を見られて、、、
後に感じたことだが、僕には潜在する「M基質」があったのだろう、と。
僕は、見られていることで普段より早い段階でトランスし、顔を紅潮させ、眉を顰め、息を乱しながら自分をしごいていた、、、
(わっ、、、アキト君、かわいいっ)
(えっ、えっ、、いいの、こんなの見てて、、凄いっ)
リカさんとユイさん、それぞれに率直な言葉を聞かされ、、、しかしショウ子さんだけは、、目を潤ませているのか、恍惚的な視線で、僕のほうを見ていた。
「、、で、、出ますっ」
僕は三人が驚くほど勢いよく、そして驚くほど大量に射精した。
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