「ね、ねぇ、、木田君なの、それとも新堂君、、未だやり足りないの、、?
全部脱がされるの、、恥ずかしいんだけど」
少し困惑の様子ではあるが、、ここまでされても未だ様子を見せるショウ子さんに対し、僕は更にヒート・アップした。
泣いて拒んでくれたら、
、僕も正気に戻り止めたかも知れない。
そんな、どこかか弱いショウ子さんを期待していたのだと思う。
強がって、そんな余裕を見せようとするなら、、、
僕はショウ子さんを仰向けにし、股をこじ開け体を入れた。
この時をどれだけ焦がれたか、、、
横からリカさんがスキンを差し出す。
(アキト、、付けたげてね)
リカさんやユイさんのおかげで、すっかり付けるのにも慣れた。
「えっ、、ま、まだするのっ、、ま、、待っ、、、ああっ!!」
やった、、、やっとショウ子さんに挿れた。
「い、、痛いっ!」
十分に濡れているのに、、
ショウ子さんのアソコは確かに狭い、、、
それに、、やはり僕のは大きいのだろう、、、
「あっ、あんっ!、、ど、どっちなのっ?!もっ、もっとゆっくりっ、あんっ!」
ショウ子さん、、抵抗 しないの?、、、感じてるの?、、、
「ショウ子、、もしかしてめっちゃ感じちゃってる?」
同じ思いなのか、リカさんからも指摘される、
「や、やだっリカっ、、、私だって、、、」
私だって、、、何です?ショウ子さん、、、?
僕はショウ子さんに抱きつき、彼女にキスをし胸を弄んだ。
舌を入れてみた、、、するとショウ子さんは舌を入れ返してきた、、、
ショックだった、、、
ショウ子さん、、あなたはジュンさんとケイスケさん、、どちらだと思って舌を入れ返してきたんですか、、、
こんなだったら、、あの時強引にでも挿れてしまってても、、、同じだったのでは、、、?
なら、、何であの時拒んだんですか、、、
彼氏に操たてて、、でしたよね。
だから僕も遠慮したのに、、、
で、彼氏がいなくなったら、、、これですか。
もう止まらなかった。
「きゃっ!」
僕はショウ子さんから離れると彼女のカラダを返し、無理矢理四つん這いにした。
後ろから挿れるのもすっかり慣れていた。
「あっ!、、、ら、乱暴ね、、、どっちなのっ?」
まだジュンさんかケイスケさんだと思っているらしい、、、
僕は、ショウ子さんの目隠しを取ることにした。
※元投稿はこちら >>