ようやくショウ子さんに会えた、、、
未だ辱められたままの姿だが、膝をしっかりと閉じて胸元も隠している。
ようやく呼吸が整い始めたようで、正気も戻ってきたのか、
「ねえ、、そろそろ解いてよ、、目隠しも取っていい?」
何だか、、これだけの目に遭いながら僕の想像以上に落ち着いている。
その落ち着きが、、不愉快だった。
ショウ子さん、、レイプされたも同然じゃないですか、、、
僕の知ってるショウ子さんなら泣いて喚いて、、、そういうショウ子さんをイメージしてた、、、
遊びのSEXを淡々とこなすような人だったの、、、?
既に固い決意でこの部屋に入った僕は、さらに加えて理性のようなものも消え去ったような気がした。
あとで思うと、、、ショウ子さんへの憧れと嫉妬で、暴走状態だった。
目隠しを取ろうとするショウ子さんの手を掴み、再度頭の上で押さえつけた。
「きゃっ、、、えっ?」
僕の行為に、慌ててリカさんがフォローしてくれる、
「ま、まだダメよ、、ショウ子」
かくなる上は、、、
最低でもジュンさん、ケイスケさん以上のことをしないと気が済まない。
僕はまずショウ子さんの拘束を解いた。
「えっ、、、?」
周りの人たちも驚いた様子だったが、すぐさまショウ子さんをうつ伏せにし、肩からショウ子さんのワンピースを脱がせる、
「えっ、、い、嫌っ!何で、、何で今更脱がせるのっ?」
それは、、僕が犯すときに、ショウ子さんにもっと恥ずかしい格好にしたいからだ。
一気にずり下げると、下着をつけていないショウ子さんのお尻が露わになる。
「嫌っ!」
目隠しを取ろうとしたので、ショウ子さんの両手を掴む、、
「ちょ、、ちょっと木田君?それとも新堂君なのっ?!」
どちらでもないです、、、僕です、、ショウ子さん、、、
「や、、やめてっ!」
やはり縛っておかないと、、いや、縛っておきまい、、
その前に、未だつけていたブラを外さないと、、、
背中のホックを外し、両腕から紐を抜いた。
そのままショウ子さんの手を後ろで束ね、縛った。
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