ジュンさんには乳首を舐められ、ケイスケさんにはアソコに指を挿れられている。
もがくたびにジュンさんに手を掴まれ、脚を閉じようとするたびにケイスケさんに力づくで開かされる。
遂には体を割り込まされ、もう脚を閉じることは叶わない。
複雑な気持ちだ、、、
目の前でショウ子さんのSEXを、、いやこれはレイプと言っていい。
僕がまだ許されたことのない聖域を、他の男が汚す。
別段、ジュンさんとケイスケさんが憎いわけではないが、、、
(僕より先にショウ子さんと、、するのか)
そう思うと嫉妬してしまう。
その点に関しては事前の約束事としてリカさんから、
ショウ子さんの行為を見ることになるが我慢するように、と言われてはいる。
こんなにも辛い光景だとは、、、
二人がかりで責められて、ショウ子さんは、時折拒絶の声を弱々しく発するも、だんだんと喘ぎ声のほうが多くなってきている。
「そろそろかな、、ジュン、先にいい?」
「ああ、、俺はもう少し後がいいわ」
先に射精したケイスケさんのほうが回復が早かったみたいで、先程のコンドームの箱からまた一つ取り出し、装着させる。
目隠しされながらも、ショウ子さんも薄々気づいているようで、
「ま、待って待って、、ほんと無理だからっ!」
上半身は先程からジュンさんに捕らえられているものの、ケイスケさんが離れた隙に膝をしっかり閉じ、拒否の意思を示す、、、
「リカっ!ユイっ!、助けてっ、やめさせてっ!」
「ちょっとショウ子、、『助けて』は言い過ぎよ、、ゲームなのにさ、、二人に悪いよ」
「だ、だって、これじゃあ、、、あんっ!」
隙をついてケイスケさんが、またショウ子さんの脚を強引に開く、、
「ここでやめたら、、またショウ子だけ、、『罪悪感』感じなきゃいけなくなるよ、、、それでもいいの?」
リカさんの厳しい言葉に、、ショウ子さんは黙ってしまった、、、
ジュンさんは、手を押さえつつも優しくショウ子さんの、決して大きいとは言えないが形のいいバストを揉みながら、そしてケイスケさんは、ショウ子さんの股を開き、アソコの数センチ手前で、アレを待機させている、、、
「、、、わかった」
小声で聞き取りづらかったが、確かに今、ショウ子さんが「受け入れる」意志を示した。
※元投稿はこちら >>