目隠しされたショウ子さんの両脇を、ジュンさんとケイスケさんが固める。
「えっ、、?ま、待ってよっ」
ショウ子さんは目一杯強がってみせているが、どう見ても怯えていた。
「、、、えっ、な、、むぐぐっ!」
ジュンさんが、ショウ子さんの顎を掴み、顔を引き寄せたかと思いきや、いきなりキスをした。
目の前で、、、ショウ子さんの唇を奪われた。
ショウ子さんに目隠しをしたら、、そこからは一気に責める、、、
そう決められていたらしい。
そのまま組み伏せられたショウ子さんは、今度はケイスケさんに早速下半身を責められはじめた。
「むぐっ、、はぁっ!、、ま、待って!うぐぐっ!」
唇を離し、抵抗の声を上げたが、またキスで塞がれてしまう、、、
「大丈夫だよ、宮野、、、優しくするから」
言葉とは裏腹に、ショウ子さんの両手を押さえ、キス責めを続ける、、、
一方、ケイスケさんは露わになったショウ子さんの下着の中に指を入れ、
「すげぇ、、、もうグショグショじゃん、、、宮野も興奮してたんだ」
「うぐぐっ、、、ぱぁっ、、はぁはぁ、、た、助けて、、、むむっ!」
「宮野、大丈夫だって、、気持ちよくなるよ、すぐにね、、、
稲見、、さっきの紐貸してよ」
ユイさんから、さっきリカさんを縛るのに使った紐を受け取ると、ジュンさんはショウ子さんの手首を束ねて縛り始めた。
「い、嫌っ!!木田君っ!やめてよっ!」
「だって宮野は俺たちに絶対服従だよ、、、ただの遊びだって、、心配いらないよ」
ショウ子さんを拘束したことで片手が空いたジュンさんは、ショウ子さんのワンピースの胸元を開き始めた。
「ほ、ほんとっ無理だってばっ!や、やりすぎっ!」
「宮野、上下水色か、、、」
「やだっ、、見ないでよっ!」
もがく手をまた押さえつけられる、、、
そしてジュンさんはブラを捲り上げ、ケイスケさんは早くもショウ子さんのショーツを脱がせてしまう。
「な、、なんでっ?、、、た、助けてよっリカっ!ユイっ!」
傍で見ているはずの二人は、一向に助けてくれる気配がない、、、
それはそうだ。
「だってショウ子、、罰ゲームだしさ、、、」
「うん、、助けてあげないけどさ、、、」
白々しい返事を返す二人に、
「だってこんなのっ、、あんっ!やだよっ、、やり過ぎだってば!」
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