「何してんのよユイっ!や、やめてってば!」
縛られるのを拒むリカさんを、またしてもケイスケさんとの連携でユイさんは、リカさんを後ろ手に拘束した。
「おっ、、エロいねっ」
喜びながらジュンさんは、腰を動かしつつリカさんの胸をも鷲掴みにした。
「嫌っ!、、どこ触ってんのよっ、、あんっ!」
「お前ばっか感じてんじゃん、、俺を逝かせてくれるんだろ?」
遂にはノースリーブをめくり上げられ、ブラが露わになるリカさん、、、
「嫌だってばっ!、、もぉ、、早く逝っちゃってよ!」
上体を起こし、リカさんにしがみついたジュンさんは、リカさんの背中に手を回し、
「な、、何するのよっ!?ダメっ!」
慣れた手つきでブラのホックを外すと、リカさんの胸が露わになる。
「へぇ、、いい形してる、、斉藤のおっぱい」
そう言うとリカさんの乳首に吸い付き、さらに激しく腰を振る、、、
「い、、嫌っ、、あんっ!、、、見ないでよっ!」
二人の行為を、周囲は凝視した、、、
「、、、うっ、、だ、出すよっ?」
更にピストンを激しくさせたジュンさんは、リカさんの中で果てた。
「はぁはぁ、、、もぉっ、、、これ、早く解いてよっ、、、」
息を切らしながら、、それでも笑みを浮かべながら縛られ後ろに束ねられた両手をユイさんのほうに向ける。
これはあくまでゲームだ。
リカさんは、ショウ子さんにそう告げているようだった。
モニター越しに、いつもながら美しいリカさんの肢体に見惚れてしまっていた僕だが、
「あ、、次はショウ子さんの番か」
そう思うと、また僕の心は乱れた。
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