「なんだ斉藤、もう濡れてんの?」
既にジュンさんの手は、リカさんのスカートの中に侵入していた、、
「ま、、待ってよっ、早いってばっ!」
「稲見のフェラ見ながら濡らしてたわけだ」
「ちょっと!、、思い出されないでよっ!」
リカさんの両手を押さえながら掛け合うユイさんとケイスケさん、、、
その間にジュンさんはリカさんの下着をもう脱がせていた。
「ま、、待ってよ!、、この罰はアソコを『使って』逝かせるんだから、、、ジュンが私を責めるのは違うじゃん」
リカさんの指摘にジュンさんの手が止まる、、、
「、、そっか、、つまり斉藤から挿れてくれるってことか、、なら」
ジュンも、先程のケイスケさんと同じく、躊躇いもせずショウ子さんたちの前で露出する。
リカさんは大して動揺してる様子はないが、、、
ユイさんはともかく、やはりショウ子さんは同級生の裸に動揺を隠せない様子だ。
下半身を剥き出しにしたジュンさんは寝そべると、
「じゃあ斉藤、、上になってよ」
リカさんを誘う。
「、、、えっ」
さすがのリカさんも躊躇している様子だ。
「観念しなさいよっ、リカっ!」
リカさんのカラダを持ち上げジュンさんに跨らせようとするも、さすがにユイさんの力だけでは叶わず、
「ほら斉藤、罰ゲームなんだから」
ケイスケさんが加担する。
「ま、待ってよっ、生しゃない!、、それはダメだって!」
「ん、、ジュン、ゴムどこ?」
ジュンさんの部屋に置いてあるスキンを取ってきたケイスケさんが、ジュンさんに手渡す、、
「ほら、これで安心して犯られろよ」
「えっ、、ま、待って、待ってってばっ、、、あんっ!」
二人がかりで、というよりケイスケさんに抱え上げられたリカさんは、肥大したジュンさんのアレの上に降ろされた。
(う、うそ、、、リカに木田君のが、、挿ってるの?)
両手で可愛らしく口元を押さえながら、明らかに動揺した様子のショウ子さんだった。
「おおっ、、斉藤のアソコ、、いいねっ」
「や、やだっ、、何言ってんのよ、、あんっ!、、ジュン、あんま動かないでって!」
腰を浮かせ、ジュンさんの体から離れようと手で押し退けるリカさんに、
「ほらほらリカ、、抵抗しちゃだめよ!」
なんとユイさんは、リカさんの手を後ろに組み、縛り始めた。
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