「ショウ子さん、、もう一度、、咥えてもらえますか?」
僕の言葉に、ショウ子さんは顔を赤くしくた。
羞恥心なのか屈辱からなのか怒りなのか、、僕には判らないが、、、
ショウ子さんが僕のモノに喰いついた。
手は使えない、、ノー・ハンドのフェラ、、
上手ではないショウ子さんのフェラ、、正直気持ちよくはないが、しかし目の前に、憧れる歳上の女性が、無様な姿で膝まづき、自分のモノを咥えている光景、、、
こんな胸の高まり、、今までに体験したことがない。
「、、いやっ、、な、何するのっ、、むぐぐっ!」
興奮のあまり僕は、ショウ子さんの肩に手を伸ばし、ブラの肩紐をずり下げる、、、
離したモノを再度ショウ子さんに咥えさせ、
「ブラジャー、、外しますね」
僕はショウ子さんの背中に手をまわした。
「むぐぐっ、、、!」
抵抗の意を口にしてるのだろうが、、、僕は止めなかった。
ホックが外れ、ショウ子さんの乳房が再び露わになった。
上から覗き込む僕の目には、ショウ子さんの乳首が見える。
「ショウ子さんっ、、、」
暴走の止まらぬ僕は、ショウ子さんの胸を鷲掴みにした。
「むっ、、!!ぐっ!」
口から離そうとするので、頭を掴んだ。
このまま、、一気にいきたい、、、
「発射」が近いのを感じた。
「し、ショウ子さんっ!」
で、、出るっ、、、、!
僕の中で何かはじけた。
「きゃっ!!、、あ、アキト君っ!」
しゃぶってくれているのを振り解き、かがんだ僕は、ショウ子さんの乳首に吸い付く、、、
同時に、発射のため自分で擦り始める、、、
「や、、やだっ!、あ、アキト君っ、、、」
い、逝きそうっ、、、
「ショウ子さんっ!」
乳首から離れると今度は僕はショウ子さんの唇に吸いついた、、、
「いやっ、、、むぐぐっ!」
「い、、逝きますっ!ショウさんっ!」
キスして、ほんの数秒で絶頂した。
僕は慌てて立ち上がり、ショウ子さんが逃げないように顔を押さえつけて、、、精子をかけた。
もう4度目なのに、、、予想以上にショウ子さんの顔が僕の精子で汚れた。
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