「アキト君、、少しショウ子を休ませたげてくれる?」
僕のモノから口を離すと、
「ごめんねアキト君、、私、下手で、、」
と、泣き笑いしながらショウ子さんは僕にわびる。
「いえ、そんなことないです、、ショウ子さんにして、、もらえて、嬉しいです。
緊張しちゃってなかなか、、、」
「へぇ、、私なら緊張しないんだ?アキト君は」
「ユイさんっ、、そ、そんなことないですっ、、もう三回逝ってるし、なかなか逝けなくて、、、」
「そりゃそうだよね、、、じゃあさアキト君、
どうされたら興奮するか、言ってみてよ」
言いづらいことを、、とも思ったが、確かにこのままだと終わらないし、、、
僕も是非、最後にショウ子さんで逝きたい。
僕は思い切って三つの要望を言ってみた。
ひとつは「可能な限り脱いで欲しい」と。ふたつ目は「胸を触りたい」、そして三つ目は、、さっきのリカさんのように「後ろ手に手錠」で、、、
そう告げると、やはりショウ子さんは怪訝な表情を浮かべた、、、
やはり、、言うべきじゃなかったか、、、
しかし承諾してくれたようで、ニットを脱ぎ、ブラ姿になってくれた。
「、、これで許してね」
脱いだのはここまでだった。せめてブラを取るとか、下着姿とか、、期待したのだが、、、
「リカ、、手錠かけて」
次にショウ子さんは、リカさんに拘束してもらうよう告げた。
ショウ子さんの姿を見て、僕のモノはまた肥大化した。
これでも、僕の性欲を回復させるには十分過ぎるインパクトだった。
俯いたショウ子さんの目から、涙が落ちた。
半分は、もうこれで終わりにしてあげたい、、、
僕が後ろへ行き、手錠を外してあげれば格好がいいのかも知れない、、、
しかし、それではまた堂々巡りで、
「アキト君を逝かせるまでは」
と、ショウ子さんが強情を張るかも知れない、、、
この際だ、、遠慮なくショウ子さんの顔に出させてもらおう、、、そう決意した。
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