「アキト君さ、、ショウ子がここまで言ってるから、、、ショウ子の思う通りにしたげてくれる?」
裸のまま、自分のブラウスで一応肌は隠し、リカさんは懸命にショウ子さんをフォローする。
そうは言われても、、言葉とは裏腹にショウ子さんは泣いているし、、、
「ショウ子も、、本気ならさ、アキト君を気持ちよくさせたげて」
リカさんにそう言われ、僕のほうをじっと見るショウ子さんだが、、一向に動く気配がなく、
「、、どうすればいいの?」
「どぉ、って、、、じゃたアキトのモノを握ってあげて」
台座に座る僕の前に近づき、すっかり半勃ち状態に窄んでしまった僕のモノに手を伸ばし、、、
数十秒かけて、ようやく握ってもらえた。
しかし、僕にはこの「焦らされる」展開が堪らなかった。
「あのさ、、やっぱり私が代わるよ、そんな焦らしちゃアキト君が可哀想だよ、、」
と、リカさんが近づいてくるも、それを体で阻み、
「いい、、私がする」
目に涙を浮かべているくせに、、、
僕は生まれてから知り合った女の子のなかで、ショウ子さんが一番かわいい、と思った。
ただ、リカさんの指摘はその通りだ、、、
既に今日は何度も射精しており、いくら憧れのショウ子さんでもこのフェラでは、、、
たぶん、15分近く経ったと、、思う。
「アキト君、、逝きそうかな?」
「え、、あ、いや、、、」
焦った僕は、また自分のモノが硬度を失っていくのがわかった。
※元投稿はこちら >>