「アキト君も、、もう逝けそうかな、、、最後に何か希望ある?、、したいこと」
体験初日に、いろんなことをさせてもらった。
体位も色々したし、実は興味があった「SM」もやらせてくれた。それに初めてなのにいきなり「経験人数」が二人、になった。
あと、、したいことがあるとすれば、、
「言ってみるだけ言ってみて、、いいですか?」
「遠慮しないで、、アキト君なら、出来ることはしたげるよ」
これまでの、何よりも言いづらいが、、、
「遠慮いらないってば。まだ恥ずかしがってるの?、、ホントかわいいね」
ユイさんが茶化して、少し言いやすくしてくれるが、、、
「あの、、か、顔にかけたいんですけど」
二人は、、顔を合わせて少し怪訝な表情をしたように見えた。
「あの、、いや、やっぱりいいですっ」
「あ、、違うのよっアキト君、、ちょっとびっくりしたけど」
リカさんが驚くほどのことを言ってしまったらしい、、、
「ユイ、、あんた、どう?」
「どぉ、、って、、何よ?」
「いや、つまりさ、、かけさせてあげたら?」
「え、、、リカのほうがそういうのは慣れてんでしょ」
やはり、、何だか困らせているみたいだ、、
「慣れてなんかないって!、、、させたことないよ、、あんたはあるの?」
「何度かはあるけど、、あんたがないなんて意外だわ」
「、、なんか失礼ね」
「いいわ、、私がする」
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