「じゃあ、、アキト君、私に手錠掛けて」
「、、いいんですか?」
「何かアキト君、、こういうの好きなのかな、って思って、、それに実は私も好き、、」
意外だった。責めの様子じゃあリカさんは、いわゆる「S」っぽいのに、、
「そのままリカのおっぱいを鷲掴みにしてみて、、アキト君」
いつの間にか、ユイさんがスマホで撮影していた。
「な、何してんのよっ?!撮らないでよっ!」
さすがのリカさんも、カメラから顔を背けるも、僕が胸を握った瞬間に、
「あんっ!、、や、やめて、、」
リカさんも、、スイッチが入ったみたいだった。
「だ、、だめっ、、やめてっ」
「アキト君、、やめなくていいから、、、脚を使ってさ、、リカの脚、開けちゃって」
少し抵抗してきたが、、力では僕に敵うはずもなく、
「い、いやぁ、、、ユイっ!そんなとこ撮らないでよっ!、、あ、あんっ!」
「アキト君、挿れながらリカのアソコ、、責めてみて、、、リカを逝かせたげて」
「もぉ!ユイ、、余計なことをっ、、あっ!」
ショウ子さん以上に敏感だった、、
「も、、もう逝きそうなの、、に、、、アキト君、、だめ、、だめだよっ」
リカさんのカラダは汗ばみ、息を荒げて、時折痙攣していた、、、
僕の拙い責めでも、、こんなに感じてくれてる、、、
「あ、、い、、逝くっ!」
そう言うと、リカさんの動きが止まり、そして一、二度カラダをピクピクさせると、背中の僕に倒れかかってきた。
「アキト君に、、逝かされちゃった、、、」
リカさん、、とても綺麗だった。
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