「あんっ!、、ほんと、、、アキト君の、おっきいかも、、、」
リカさんは僕に「騎乗位」も体験させてくれた。
ユイさんもそうだったが、さっきのショウ子さんへの「レイプ未遂」ですっかり濡れてしまった、と恥ずかしげもなく僕に話す。
「濡れる」なんて言って、、恥ずかしくないのかな?、、、と、そのまま尋ねると、
「そりゃ普段は言わないけど」
つまり、お二人もかなり「興奮」してるということと、、相手が僕であることと、つまり「子供扱い」だ。
少し悔しい気はしたが、事実、リカさんのレクチャーで、
「ゆっくりでいいから腰を動かしてみて」
と、騎乗位で下からリカさんを突く。
「奥まで当たって気持ちいいよ」
とは言ってくれるのだが、
余裕ある様子なので、大して気持ちよくはないのだろう、、、
「今度は私が動いていいかな?」
やはり動いてもらうほうが気持ちいい、、、
しかし、ショウ子さんのこと、、子供扱いのこと、、それにもう今日は既に三発も出してしまっており、、、なかなかはてない。
そんな僕を察したのか、、リカさんは先程の手錠をまた手に取り、
「アキト君、、私にも手錠していいよ」
「あ、、いえ、、そんな」
僕の躊躇う様子を見て、リカさんは一度抜き、僕にお尻を向けて四つん這いになる。
「バックもしてみようよ、、ユイ、手伝ってあげて」
初めてのバック、、挿入が上手くいかないが、
「ここよ、、アキト君」
ユイさんに誘導され、なんとか挿入する、
騎乗位同様、腰を使うのが難しい、、、
「アキト君、、このまま私を抱き起こして、、、ユイ、、背面座位したいの、、手伝ってよ」
「仕方ないわね、、アキト君、、抜けないようにゆっくり、、、」
さっきの騎乗位みたいだが、今度はリカさんの顔が見えない、、、
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