「あ、、いいけど、、」
リカさんから手錠を受けとる、、
「だ、ダメよっ!リカっ、渡さないでっ!お願い、アキト君、、やめてっ!」
最早理性が消滅しかけた僕は、ショウ子さんの言葉もろくに耳に入ってはいなかった。
前で拘束しても押し返されるし、、後ろ手に掛けたら背中が痛そうだ、、
少し手を伸ばしたところの、後部ドアの部分にパイプがあり、そこに手錠を通し、ショウ子さんの手を拘束した。
「は、離して、、アキト君、お願い、、、」
気づいていなかったが、ショウ子さんは泣いていた。
一瞬だけ怯んだ、、が、欲望がそれを上回ってしまっていた、
「僕にも手錠して、ショウ子さんに押さえられましたから、、さっき」
「そ、、それは、、、あんっ!」
抵抗出来なくなったショウ子さんの、大事なところに再び顔を埋めた。
「、、あっ、、、あっ!、、あんっ、、や、やめて、、、」
もしかして、、、僕はショウ子さんを「逝かせる」ことが出来るかも、、、
反応からして、本当にクリトリスが弱いみたいだ。
「ま、、待って、、ほんとやめ、、止めて、、、止めてってば、、お、、お願い、、あっ、あっ、、」
ショウ子さんは、腰を浮かせ、足先で床を押し返し、、、顔を仰け反らせ始める、、、
「あっ、、、あっ、、あっ!!」
ショウ子さんは、、激しく絶叫すると同時に全身を痙攣させ始めた、、
その直前には、僕の顔にショウ子さんのアソコからの「愛液」が飛び散った。
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