「、、あっ!!、、いやっ!」
ショウ子さんのアソコは、凄い濡れ方だった。
というより、これが普通なのか、、、初めての僕にはそれすら判らないが、、
とにかく、すんなりと「挿入」出来そうだということは僕にも判った。
もう、、我慢出来ない、、
ショウ子さんのパンティに手を掛けたときだった、
「い、いやっ、、やめてっ!」
えっ、、、?
今更、、何で、、、
ふと考えた、、、
一応、嫌がってみせてるのか、、、
でも、ここで止めるほうが失礼になるのか、、、
しかし、あれこれと考えたのはここまでだった。
僕は力づくでショウ子さんのパンティを奪った。
強引に脚を開げる、、、
「いやっ!、、」
脚を閉じようとするのを体を入れて阻み、ショウ子さんの手を乱暴に払いのけ、さっきと反対に今度は僕が押さえつける、、、
そうだ、、、舐めてみたい。
初めての、女性の「アソコ」を間近で見たい、、
僕は夢中で、ショウ子さんの股間に顔を埋めた。
「あっ!、、い、いやぁ、、、あんっ!」
舌が何か突起したところに当たり、ショウ子さんがまた喘ぎ声を上げ、激しく身を捩らせた。
クリトリス、、、これか、
舐める度に激しく身を捩らせ、僕の頭を掴み押し返そうとする、、、
「あの、、リカさん、さっきの手錠、、使っていいですか?」
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