「むぐっ、、、あ、アキト君、、、口の中に出しちゃ嫌だょ、、、」
「何言ってんの、、アキト君は『離してっ』って言ってたじゃん」
「す、、すいません」
リカさんのほうが、たぶん上手だったが、思いもよらぬ人が咥えてくれたことで、一気に興奮してしまった。
これにより「リーチ」をかけられることになったが、、、残り時間もそんなに残ってなかった。
「ほら、、あと10分ないわよ、、みんなで責めよっ!」
「、、って言っても、、あとはリカ、、何とかしてよっ」
「何言ってんのよ、、ノルマ果たしてないの、ショウ子、、あんただけよっ」
やむなく、、という感じでショウ子さんの責めが再開される、、、
「じゃ、、ごめん、アキト君、、舐めるね」
え、、、?
「うっ、、、し、ショウ子さん、、、」
まずい、、、短時間で連射してしまうかも知れない、、、
「これでダメなら、、リカを好きにしていいからね」
「何言ってんのよあんたは、、、アキト君が誰を選ぶか、わからないでしょ?」
それを聞き、ユイさんも戦列に復帰する、、、
「お願い、アキト君、、、もう一回出してよっ!」
終了を告げるアラームが鳴り響いた。
その瞬間、僕はリカさんと目を合わせた。
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