「ちょ、、ちょっとこれは、、、」
僕は車外に連れ出された。
オープンにした車の後部の扉に括り付けた縄で手を吊るされ、膝立ちにさせられた、、当然、全裸のままで。
三人が目の前で僕を見ている、、、めちゃくちゃ恥ずかしい、、、
「あんた、すごいことするわね、リカ、、、アキト君、大丈夫?」
あなたに見られるのが一番恥ずかしいです、ショウ子さん、、、
「そんな悠長なこと言ってる時間ないけど?」
「そ、そうよっ!、、ねぇリカ、、次どうするの?」
「あんたこそ自分で考えればいいじゃない、、彼氏にしてるようにしたげたら?」
「もぉ、、冗談言ってないでお願いだからアドバイスしてよっ!」
僕は、ユイさんには何もしませんけど、、、
この中で一番、ユイさんが「罰ゲーム」を恐れているのは明らかだった。
「大丈夫だよ、ユイ、、ダメだったらアキト君の好きにさせたげればいいじやん」
僕の心を見透かしているかのようなリカさんの言葉だった。
「何言ってんのよっ、、、ま、いいわ。リカがアキト君としてあげたらいいんだから、、ね?アキト君」
「アキト君が私がいい、って言うならね、、、ショウ子はどう?」
僕はショウ子さんの言葉に注目した。
「どぉ、って言われても、、、ねぇ、アキト君」
はぐらかされた。
「じゃあそろそろ責めましょ、、ショウ子はさ、アキト君の後ろにまわってよ、、、ユイは前からね」
僕はお姉さん二人に挟まれ、同時責めを受け始めた。
さっきまでの、ゆるい攻撃とは違う、、、リカさんはやっぱり手慣れてるのだろう、、、
「アキト君、、もしかして乳首、、弱い?」
乳首、平気な人って、、いるんですか、ショウ子さん、、、
「ふふっ、、かわいい」
「そう思うんなら舐めたげたら?ショウ子」
「あはは、、それは無理かな」
舐めて欲しかったが、、その時は二発目を出してしまうだろうな、、と。
出来れば一回だけにして、体力を残しておきたかった。
「時間ないよぉ、、もぉっ!」
ユイさんが、、予想もしなかった行動に出た、、
吊るされた僕のモノを、、咥え始めた、、、
「ちょ、、ちょっとユイ、、、」
これにはショウ子さんは仰天し、さすがのリカさんも驚いていた。
「あっ、あっ、、、ゆ、ユイさん、、、ダメですっ、
、、離してっ」
ショウ子さんに舐められる妄想で、僕のテンションは上がってしまっていた。
そこにユイさんのフェラを受け、、、
「あっ、、い、逝くっ!」
二発目を奪われてた。
※元投稿はこちら >>