たった5分弱の瞬殺劇に驚く二人だったが、、
「ち、ちょっとユイっ!、、見えてるってばっ!」
ショウ子さんの位置からも、ユイさんのピンクがはっきりと見え、
「えっ、?、、や、やだっ!!」
ユイさんは慌てて僕の上から跳ね降りた、
「リカっ!酷いじゃない!」
「いいじゃない、パンツくらい、、それにユイのおかげで早くもワン・ストライクよ」
「もぉ、、アキト君、今見たのは忘れてっ!」
よい射精だったが、早くも一回、抜かれてしまった。
リカさん、本当に協力してくれるのだろうか、、、
「ほらほら、まだ一回目よ。時間が過ぎてくわよ」
「そうよね、、ユイのパンツどころじゃないわ」
「ショウ子まで、、酷いっ!」
何だか三人とも、楽しそうだった。
わずか5分で僕を落とし、「余裕」を感じたのだろう、、、
そうはいかない、、、
絶対耐えてやる、、と心に決めた。
「じゃ、、私はノルマこなしたんだから少し休憩」
「な、何よっ、、仕事してよリカ、、、それに今のって私の手柄じゃないの?」
「アキト君、、どう?今のは私のテク?それともユイのパンツ?」
え、、、? 敢えてを言えば両方プラス、ショウ子さんに手を握ってもらえたこと、だが、
「ええと、、どっちもです」
とにかくリカさんは、壁にもたれ、休憩を始めた。
「じゃあさ、、ショウ子、次、触ったげなよ」
「な、何でよ、、ユイがしたげたら?」
リカさんの読み通りだった。
ユイさんとショウ子さんが躊躇することは計算済みだったようで、僕は一回目の射精から5分以上放置されたも同然だった。
その間も、ショウ子さんに握られた手が、、心地よかった。
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