「ま、、待って、、りかさんっ」
いきなりの責めに、握られたら即射精してしまいそうだった。
手錠を掛けられた手で、リカさんを押し返そうとする、、
ユイさんとショウ子さんは、ただ呆然と見ていた。
「えと、、私たちは何をすれば、、、」
「いつも彼氏にしてることでいいわよ、、」
「し、しないわよっ、そんな、、、」
「じゃあさ、アキト君の手を押さえててよ」
ショウ子さんが僕の拘束された両手を掴み、頭の上で押さえつける、、、
ショウ子さんが、、僕の手を握ってくれてる、、、
この二日間を通じ、初めてショウ子さんに触れた瞬間だった。
感激に浸る間もなく、リカさんの手は、既にMAXの僕のモノを握り始めた、、
リカさんの、、というよりショウ子さんのせいで、僕は既に逝きそうになる、、、早すぎるっ、、、
僕は身を捩り、逃れようとする、、
「ま、、待って!、、リカさん、まだ、、、」
「ユイっ!、アキト君を押さえてよっ」
「押さえるって、、どうしたらいいのよっ?」
「アキト君の脚の上に乗っちゃって!」
リカさんの指示通り、ユイさんは僕の両脚の上に跨った。
これでほぼ身動きが取れなくなった。
「アキト君、、じゃあそろそろ逝かせたげるね、、、ユイのほう、見てみなよ」
え、、?どういうこと、、あっ!
ユイさんの、、、ピンクだった。
ピンクの、ユイさんの下着を見た瞬間、、僕は今日の一発目を出してしまった。
たった5分も経たずのことだった。
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