十三
「じゃ、、このくらい山奥まで来れば誰もいないよ」
車を停め、僕は準備を手伝って欲しいとリカさんに言われた。
車の後部シートを畳み、出来るだけ広いスペースを確保する、、
車はけっこう大型で、僕が寝そべることが出来るほどだった。
「じゃあアキト君、、心の準備は出来た?」
「、、あ、、えっ?」
「早く見たいな、、こないだも裸になったんだから恥ずかしくないでしょ?」
「そんなこと、、恥ずかしいですよっ」
しかし、僕が脱がなければ始まらない、、、
いよいよだ、、僕は思い切って脱いだ。
「あ、、もう大きくなってる、、、こないだも思ったけどアキト君、けっこう大きいよね、、ね?ショウ子?」
「わ、、わかんないよ。私は、そんなに沢山見たわけじゃあ、、、」
そうか、、ショウ子さんは当然、他の男のモノも見たことあるわけで、、、
「じゃあ時間計るわよ、、45分だからね、アキト君」
「は、、はい」
ゲームはスタートした。
「じゃあ始めに、、、今日はこんなの、持ってきたよ」
リカさんは、バッグから「大人のおもちゃ」と手錠を取り出した。
「あんた、、そんなもんどうしたのよっ?」
「ふつうに売ってるわよ、、こんなの」
「そのローター、、まさか自分の、持ってきたの?」
「これも新品だってば、、一緒に買ったのよ。アキト君が気に入ってくれれば、と思って」
「男の子に、どうやって使うのよ?」
リカさんはまず僕の手を掴み、手錠を掛けた。
女の人の前で、、これはかなり恥ずかしいというか屈辱感があった。
「こないだね、、アキト君、ここ、気持ちよさそうだったから、、、」
「、、うっ!」
乳首にローターを当てられた僕は思わず仰け反った。
「あ、、感じてるっ!さ、、時間ないからっ」
リカさんは僕を押し倒し、、ショウ子さんの前で僕を犯しはじめた。
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