官能小説やポルノ映画で撮影するとしたら、私もこのようなシチュエーションの内容にすごく興味がありますね。
「素人の女の子は迫力が違う」というのは全く同感。自分がその道の男なら、いちゃもんつけて素人の女の子を狙うのが一番興奮すると思う。性欲は本能だけに、金とは別次元の快楽やから。
数人の仲間と話し合わせて、素人の女の子をともかく邪魔が入らない場所まで連れて行く。怖くて逆らえない状況で、言うこと聞かせようとするのはあくまで前振りで、その女の子が自分が性欲の対象になってるって自覚して、必死に抵抗し出してからが、強姦シーンとしての醍醐味になりそう。
暴力というより、いくら素人の女の子が必死に逃げようとしても、過去に何人も強姦してる男たちからすれば、子供みたいなもので、数人で女の子の抵抗を封じて、一人でも強姦できるように両手を背中の後ろで縛り上げて、余計な悲鳴をあげたり噛み付かないように口にタオルを押し込んで、服をひん剥くようにして裸にして強姦したい。
膝を強引にこじ開けるようにして、膝の間に体を割り込ませたら、いくら抵抗したって素人の女の子が逃げるになんて無理。強姦といえばバックみたいな誤解があるけど、実際に暴れる女の子を強姦するなら間違いなく正常位。体重かけて膝をこじ開けてオメコにねじ込む姿勢に成れば、間違いなく強姦できる。
それでも素人に女の子は相当抵抗するのが、ますます興奮して、余計に行為がエスカレートするわけだ。そうやって強姦すると、ますますオメコが締まって、もう普通のセックスには戻れない。
そんなポルノ映画撮影してみたい
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