「、、、おいおい、、マジで逝っちゃったの、、この子、、、」
ギャラリーは興奮と共に、こんな清純そうな可愛いらしい女の子が、恥ずかしげもなく絶頂する様子をまざまざと見、言葉を失うほど酔っていた。
文香は絶頂のあとの放心状態にあり、つま先を張ったまま脚は伸び切り、首を力なく垂らして先程から深い呼吸と小さな泣き声を漏らしている、、、
「あっ!!、、あ、あ、、、ああっ、、あんっ!」
それでも男は容赦なく文香に挿れた。
長引く凌辱に、待ち兼ねた仁志が見に来るが、ギャラリーが店長たる仁志に説明を入れると、
「そういうことなら、、延長で構いません」
店側としては適切かつやむを得ない処置だ。
「これじゃあ腕が辛そうなので、、」
と縄を緩め、文香のカラダが床に降りた。が、依然として手は拘束されたまま上に吊るされている。
「あっ、あっ、、あんっ!、、き、気持ちいい、、、」
文ちゃん、、、私は彼女の「服従の声」を聴くたび哀しくなる、、、
「はぁはぁ、、あ、明日香ちゃん、、逝くよっ、、、ね、顔に出していいかな?」
この上にまだ文香を辱めたいの、、?
しかし、、当の文香は、無言で、男の精液を顔で受けることを承知し、頷いた、、、
「、、で、、出るっ!」
私は思わず目を背けた。
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